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八千代医療センター 脳神経内科
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■ 概要
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講座紹介
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当院は地域の中核病院であり、地域連携を推進して急性期に特化した診療体制を構築している。脳血管障害に偏らず、幅広い神経内科救急疾患の研修が可能であり、神経免疫疾患が多いのも特徴である。また、他院から電気生理検査、神経筋病理、神経放射線の専門家を招いて、専門的指導を仰ぐ機会を設けている。
東京女子医科大学八千代医療センター
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認定医認定施設
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日本内科学会 認定医制度教育病院
日本神経学会 専門医制度准教育施設
日本脳卒中学会 認定研修教育病院
脳卒中地域連携診療計画 計画管理病院
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 教授・准教授・講師・助教の公的役職
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■ 教授・准教授・講師・助教の学会・研究会の役員
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1.
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大橋 高志
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：日本神経学会 代議員, 日本神経免疫学会 評議員, 日本内科学会 認定教育施設指導医・認定医制度審議会 資格認定試験委員会 神経分野問題作成委員, 日本神経学会 日本神経学会 指導医・「多発性硬化症治療ガイドライン」作成委員会委員, 日本神経免疫学会 新規治療保険企業連携委員会 MS治験支援グループ委員, 日本頭痛学会 認定指導医, 千葉MS Forum 世話人, 千葉神経免疫フォーラム 世話人, 千葉北脳卒中地域連携パス研究会 世話人, 千葉神経内科ビデオ・フォーラム 幹事, Joshiidai Stroke Conference 世話人, 東葛南部医療連携パス研究会 (TNパスネット) 世話人, 北総ニューロロジー研究会 世話人
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■ 社会における活動
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1.
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大橋 高志
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MSの再発予防治療の選択肢. 多発性硬化症情報誌「バナナチップス (Banana Chips!)」 MSキャビン編集委員会発行No. 77 p3-7. 11. 25. 2011
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2.
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大橋 高志
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MS医療従事者からのメッセージ 17. 多発性硬化症情報誌「バナナチップス (Banana Chips!)」 MSキャビン編集委員会発行No. 77 p29. 11. 25. 2011
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3.
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大橋 高志
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Roundtable Meeting in ECTRIMS 2011 MSにおけるフィンゴリモドの臨床効果～ 治療効果の最大化を目指した患者マネジメントとは～. 多発性硬化症 (MS) 治療の新たな潮流 ～フィンゴリモドの効果と臨床応用のポイント～. 2012. 1月
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4.
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大橋 高志
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アドバイザー. 座談会 MSと共に生きる. Aspireフォーラム (ノバルティス・ファーマ株式会社) 東京都港区, 6. 17, 2011
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5.
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大橋 高志
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コメンテーター. MS関連疾患 (NMOを含む) の治療前には抗AQP4抗体は必ず検査するべきか？ 第10回 MS ワークショップ 札幌 8. 6, 2011
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6.
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大橋 高志
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コメンテーター. 【Round Table Discussion in TOKYO】多発性硬化症の新しい治療戦略 ～フィンゴリモドへの期待～ 千代田区, 12. 6, 2011
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7.
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大橋 高志
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コメンテーター. 第13回メトロポリタン神経免疫フォーラム 港区, 12. 2, 2011
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8.
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大橋 高志
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監修. CHMPIONS: Clinically Isolated Syndrome 患者に対する IFNβ-1aの臨床試験―10年間の長期追跡調査. Biogen Idec社資料. 2011年7月
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9.
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大橋 高志
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監修. IFNチップス「認知機能障害を予防しよう」. 多発性硬化症情報誌「バナナチップス (Banana Chips!)」 MSキャビン編集委員会発行No. 75 p10. 7. 30. 2011
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10.
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大橋 高志
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監修. MSの再発. 多発性硬化症情報誌「バナナチップス (Banana Chips!)」 MSキャビン編集委員会発行No. 76 p3. 9. 29. 2011
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11.
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大橋 高志
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監修. 研修会要旨. 認知症治療の新展開～認知症治療薬の使い分け～. 千葉県保険医新聞522: 5. 2012年2月10日発行
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12.
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大橋 高志
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監修. 情報をきわめる「フィンゴリモド服用後の死亡例」. 多発性硬化症情報誌「バナナチップス (Banana Chips!)」 MSキャビン編集委員会発行No. 79 p12-13. 3. 30. 2012
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13.
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大橋 高志
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監修. 多発性硬化症 MS と NMO 理解と治療法. かながわ難病相談・支援センター 医療講演会 講演録 No. 13 かながわ難病相談・支援センター発行. 2011年7月
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14.
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大橋 高志
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監修. 多発性硬化症―インターフェロンの使い方. めんえきサポート 株式会社エビデンス社発行 Vol. 7 p22-25. 8. 2, 2011
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15.
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大橋 高志
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監修. 第5章 治療. 多発性硬化症完全ブック 第3版 特定非営利活動法人MSキャビン発行p91-114. 2011. 5月
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16.
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大橋 高志
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座談会. 多発性硬化症 (MS) Japan Roundtable Meeting Amsterdam 10. 22, 2011
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17.
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大橋 高志
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座長. B-III 第197回 日本神経学会関東・甲信越地方会 千代田区, 6. 4, 2011
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18.
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大橋 高志
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座長. 一般演題・特別講演 第1回北総ニューロロジー研究会 千葉県佐倉市, 2. 9, 2012
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19.
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大橋 高志
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座長. 症例検討 第2回千葉MS懇話会 千葉県千葉市, 1. 12, 2012
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20.
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大橋 高志
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座長. 特別講演. 第1回八千代エリアてんかん講演会. 千葉県八千代市, 3. 29, 2012
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21.
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大橋 高志
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司会. パネルディスカッション. 第2回千葉北脳卒中地域連携パス研究会 千葉県佐倉市, 5. 25, 2011
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22.
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大橋 高志
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司会. 視神経脊髄炎医療講演会 (Neuromyelitis Optica Lecture) 東京都千代田区 9. 23, 2011
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23.
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大橋 高志
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司会. 初心者のためのMS/NMO 第8回 多発性硬化症フォーラム 港区, 12. 11, 2011
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24.
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大橋 高志
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特別講演座長. 第6回東葛 Stroke Study 研究会 千葉県浦安市 9. 7, 2011
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5件表示
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全件表示(24件)
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■ 当該年度研究業績数一覧表
| 学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他
発表 |
| 和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
| 筆 頭 | Corresponding
Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding
Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
| 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
0 | 1 | 0 | 0 |
2 | 3 |
0 | 1 |
12 | 0 |
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■ 学術雑誌
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原著
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1.
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SHIMIZU Yuko†*, OTA Kohei, KABASAWA Chiaki, KUBO Sachiko, KOBAYASHI Masaki, UCHIYAMA Shinichiro, OHASHI Takashi：
Association of Th1/Th2-related chemokine receptors in peripheral T cells with disease activity in patinets with multiple sclerosis and neuromyelitis optica.
European neurology
66
(2)
：91-97
, 2011.8
DOI:10.1159/000329576
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症例報告
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1.
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Mayumi Abe†*, Ai Kohama, Takahiro Takeda, Akimi Ishikawa, Yuichiro Yamada, Yasuhiro Kawase, Yosuke Ishii, Ryuzo Bessho, Yoshiharu Oaki, Shoji Haruta, Takashi Ohashi：
Effective intravenous thrombolytic therapy in a patient with cerebral infarction associated with left atrial myxoma.
Internal Medicine
50
(20)
：2401-2405
, 2011.10
DOI:10.2169/internalmedicine.50.5545
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|
その他
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1.
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清水 優子†*, 小林 正樹, 久保 幸子, 蒲澤 千昌, 大橋 高志, 太田 宏平, 柴田 亮行, 澤田 達男, 小林 槇雄, 内山 真一郎：
Tumefactive demyelinating lesionを呈した症例の末梢血Th1/Th2関連性ケモカインレセプターの検討.
東京女子医科大学総合研究所紀要
31
：62-63
, 2011.11
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■ 著書
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1.
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大橋高志：
治療.
多発性硬化症 完全ブック 第3版
89-111.
特定非営利活動法人MSキャビン,
東京,
2011.5
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■ 学会発表
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1.
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◎Kohama Ai, Takeda takahiro, Ohashi Takashi, Shinichiro Uchiyama：
Acute cerebral infarction associated with left atrial myxoma successfully treated with intravenous Recombinant tissue plasminogen activator.
The 5th Japanese-Korean joint stroke conference,
Korea, Gyeongju,
2011/10
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2.
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◎清水 優子, 大橋 高志, 丸山 恵子, 大橋 千昌, 小林 正樹, 太田 宏平, 内山 真一郎：
NMO患者における妊娠・出産の検討.
第２３回日本神経免疫学会学術集会,
東京,
2011/09
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3.
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◎大橋高志, 小濱愛, 武田貴裕, 星野岳郎, 内山由美子：
急性期病院からみた脳梗塞の地域連携.
第36回日本脳卒中学会学術集会,
京都府京都市,
2011/07
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4.
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◎小濱愛, 武田貴裕, 大橋高志, 内山真一郎：
rt-PA療法が奏功した左房粘液腫による脳塞栓症の一例.
第36回日本脳卒中学会学術集会,
京都府京都市,
2011/07
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5.
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◎星野岳郎, 内山由美子, 大澤俊亮, 伊藤英一, 大橋高志：
新型インフルエンザワクチン接種後に急性散在性脳脊髄炎とギラン・バレー症候群を来した36歳男性例.
第197回 日本神経学会関東・甲信越地方会,
東京都千代田区,
2011/06
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6.
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◎大橋高志, 小濱愛, 武田貴裕, 星野岳郎, 内山由美子：
県共用型地域連携パスを用いた脳梗塞の地域連携.
第52回日本神経学会学術集会,
愛知県名古屋市,
2011/05
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7.
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◎大橋高志：
脳梗塞の予防と対策.
八千代市市民健康講座,
千葉県八千代市,
2012/02
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8.
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◎大橋高志：
認知症の診断と治療について〜認知症治療薬の使い分けを含めて〜.
千葉県北総地区高齢者疾患フォーラム2012,
千葉県佐倉市,
2012/02
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9.
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◎大橋高志：
八千代地区の脳卒中地域連携 ～急性期の立場から～.
第8回八千代地区脳卒中連携の会,
千葉県八千代市,
2011/12
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10.
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◎大橋高志：
多発性硬化症についての知識と治療.
多発性硬化症患者家族のつどい,
千葉県市原市,
2011/10
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11.
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◎大橋高志：
認知症治療の新展開 ～認知症治療薬の使い分け～.
千葉県保険医協会学術研究会,
千葉県千葉市,
2011/10
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12.
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◎大橋高志：
千葉県の回復期リハビリテーションに期待すること：急性期病院の立場から.
第1回千葉県回復期リハビリテーション連携の会 全県大会,
千葉県千葉市,
2011/09
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13.
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◎大橋高志：
認知症の診断と治療.
八千代市ふれあい大学21期OB会講演会,
千葉県八千代市,
2011/07
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14.
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◎大橋高志：
認知症の診断と治療について.
八千代市薬剤師勉強会,
千葉県八千代市,
2011/07
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15.
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◎大橋高志：
認知症の診断と治療～かかりつけ医の役割～.
第13回 やちよ内科カンファレンス,
千葉県八千代市,
2011/07
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16.
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◎大橋高志：
八千代地区脳卒中診療について―急性期の立場から―.
八千代市医師会脳卒中地域連携講演会,
千葉県佐倉市,
2011/06
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17.
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◎大橋高志：
多発性硬化症と視神経脊髄炎 (NMO) 理解と治療法.
神奈川難病支援センター医療講演会,
神奈川県横浜市,
2011/05
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18.
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◎大橋高志：
多発性硬化症セミナー.
多発性硬化症千葉セミナー,
千葉県八千代市,
2011/05
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