<<< 前
2010年度
2011年度
2012年度
|
2013年度
|
2014年度
次 >>>
看護学部看護職生涯発達学
|
■ 概要
|
看護職生涯発達学は、2004年本学独自に創設され、看護職者が経験を積むことの意味や価値を探求し、看護職を支援する教育・研究・実践活動を行っている。
個々の看護師のキャリアを支援すること、そのための創造的で独創的な仕組みづくりを探求している。
|
ページの先頭へ
|
|
■ 当該年度の研究費受入状況
|
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
1 | 1 | 6 | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | 0 |
0 | 2 |
0 | 0 |
0 | 0 |
|
ページの先頭へ
|
|
■ 学術雑誌
原著
|
1.
|
吉田澄恵:
看護学研究者の社会学的アプローチ.看護学研究と社会学.
インターナショナルナーシングレビューSuppl.
35
(3)
:14-21
, 2012.5
|
その他
|
1.
|
佐藤紀子:
看護の知の水脈から読み解く師長の臨床-幸田文『闘』.
看護管理
23
(3)
:222-225
, 2013.3
|
2.
|
佐藤紀子:
相互作用によって創設される臨床の『知』.
看護管理
23
(2)
:138-141
, 2013.2
|
3.
|
佐藤紀子:
経験(受動)から引き出される能動的なふるまい.
看護管理
23
(1)
:60-63
, 2013.1
|
4.
|
佐藤紀子:
生きることは考えること.
看護管理
22
(13)
:1166-1169
, 2012.12
|
5.
|
佐藤紀子:
米国で看護管理を学んだ師長と考える日本の看護管理の課題.
看護管理
22
(11)
:976-979
, 2012.10
|
6.
|
吉田澄恵:
【看護における社会学的アプローチと実践】 (第1章)看護と社会学 双方からのアプローチ 看護学研究者の社会学的アプローチ 看護学研究と社会学(解説/特集).
インターナショナルナーシングレビュー
35
(3)
:14-21
, 2012.5
|
7.
|
吉田澄恵†, 山本夕子:
事例/育む:キャリア開発支援 「キャリア中期看護職への学習支援」プログラムを実施して.
看護
64
(7)
:95-100
, 2012.5
|
5件表示
|
全件表示(7件)
|
ページの先頭へ
|
|
■ 学会発表
1.
|
佐藤紀子:
大学卒業時の学士力を活かす新人看護師研修を考える 大学卒業時の学士力を活かす新人看護師研修を考える.
日本看護評価学会学術集会,
日本,
2013/02
|
2.
|
新井麻紀子, 佐藤紀子, 吉田澄恵:
看護基礎教育を高等学校専攻科・5年一貫課程で受けたキャリア初期にある看護師が語る職業の意味.
日本看護学教育学会,
日本,
2012/07
|
ページの先頭へ
|
|