<<< 前 2008年度 2009年度 2010年度 | 2011年度 | 2012年度 次 >>>
 看護学部看護職生涯発達学
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


■ 概要
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 5 0 0 0  0 1 0 0  0 6  0 0  0 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
総説及び解説
1. 佐藤 紀子:  「爪ケア裁判」を通して考えたこと.  看護管理  21 (2) :144-147 , 2011.2
2. 佐藤 紀子:  キャリア中期看護師を支援するということ‐研究成果を使った教育プログラムSUNDTの可能性と有効性.  看護管理  21 (2) :237-239 , 2011.2
その他
1. 吉田澄恵:  キャリア中期の看護師が「知」を発揮すること~中堅看護師として活躍するために.  主任&中堅+こころサポート  20 (4) :35-39 , 2011.3
2. 平井きよ子, 宮古あずさ, 佐藤紀子:  【社会からのニーズに応える看護管理の役割を再考する あしたのマネジメントをデザインする】 看護管理者の尽きない悩みとその魅力 大学院教育と実践から.  看護管理  21 (1) :20-27 , 2011.1
3. 佐藤紀子:  今考える「看護師のキャリア形成支援」-看護管理者としてキャリアを考えること-.  看護  62 (15) :38-41 , 2010.12
ページの先頭へ
■ 著書
1. 吉田澄恵:  第5章救急外来における看護.2.救急患者への心理的援助.  NURSING看護学テキストNICE 成人看護学急性期看護Ⅱ救急看護  84-90.  南江堂,  東京, 2010.8
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. 吉田澄恵: 臨床看護師の「知」をともに探求する方途.  第30回日本看護科学学会学術集会,  札幌,  2010/12
2. 吉田澄恵: 救急外来看護師が初期対応のときに用いる「知」.  第12回日本救急看護学会,  東京,  2010/10
3. 原三紀子, 小長谷桃絵, 竹内千鶴, 佐藤紀子: 神経難病療養者の心のケアとして「聴くこと」を考える-聴くことから気づくこと・見えること-【公開セミナー】.  第15回日本難病看護学会,  山形,  2010/08
4. 三好麻実子, 佐藤紀子: 子どもをもつ女性看護師の仕事の経験.  第20回日本看護学教育学会学術集会,  大阪,  2010/07
5. 高柴律子, 佐藤紀子: 非管理職である40代看護師にとっての仕事の意味.  第20回日本看護教育学会学術集会,  大阪,  2010/07
全件表示(6件)
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者