<<< 前 2021年度 2022年度 2023年度 | 2024年度 次 >>>
 足立医療センター リハビリテーション科
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
学会発表


教授:
   降矢 芳子
講師:
   佐藤 恭子
■ 概要
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 3 0 0 0  0 0 0 0  0 1  0 1  0 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
原著
1. 加藤貴雄, 加藤和代, 生沼幸子, 佐藤恭子, 西村芳子, 伊藤紳晃, 今井夏実, 川村梨穂, 斎藤幸恵, 鬼木貴子, 佐藤美恵, 千島功子, 加藤賢:  働き盛り世代における高尿酸血症の実態と心血管リスク 第2報:高尿酸血症の発症過程、推移と治療効果.  日本臨床生理学会雑誌  53 (5) :125-131 , 2023.12   DOI:https://doi.org/10.34363/jocp.53.2_53
2. 加藤貴雄, 加藤和代, 生沼幸子, 佐藤恭子, 西村芳子, 伊藤紳晃, 今井夏実, 川村梨穂, 斎藤幸恵, 鬼木貴子, 佐藤美恵, 千島功子, 加藤賢:  働き盛り世代における高尿酸血症の実態と心血管リスク 第3報:血清尿酸値とHbA1c値の逆U字型関係は糖尿病治療によって消失する.  日本臨床生理学会雑誌  53 (5) :133-139 , 2023.12   DOI:https://doi.org/10.34363/jocp.53.2_37
3. 加藤貴雄, 加藤和代, 生沼幸子, 佐藤恭子, 西村芳子, 伊藤紳晃, 今井夏実, 川村利穂, 斎藤幸恵, 鬼木貴子, 佐藤美恵, 千島功子, 加藤賢:  働き盛り世代における高尿酸血症の実態と心血管リスク 第一報:高尿酸血症の頻度、治療状況および他の心血管リスク因子との関連性.  日本臨床生理学会雑誌  53 (2) :53-60 , 2023.5
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. SATO Kyoko, NAKANE Syunya, FURIYA Yoshiko, OGAWA Tetsuya: The efficacy of immune suppressive therapy in postural orthostatic tachycardia syndrome.  34th International Symposium on the Autonomic Nervous System,  Puerto Rico,  2023/11
2. 佐藤恭子, 降矢芳子, 小川哲也: 起立不耐症における圧受容器反射の意義.  第76回日本自律神経学会総会,  埼玉,  2023/10
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者