■ 学術雑誌
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原著
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1.
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Shigeru Morishita Jituski Sawamura Jun Ishigooka：
Characteristics associated with response to clonazepam augmentation therapy in patients with protracted depression.
International Medical journal
16
(1)
：9-12
, 2009.3
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2.
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HARADA Tsuyoto, SAKAMOTO Kaoru*, ISHIGOOKA Jun：
Incidence and predictors of activation syndrome induced by antidepressants.
Depression and anxiety
25
(12)
：1014-1019
, 2008.12
DOI:10.1002/da.20438
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3.
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森下茂, 澤村実紀, 石郷岡純：
SSRIとSNRIの性別に対する有効性比較研究.
最新精神医学
13
(5)
：489-494
, 2008.9
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4.
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堤祐一郎, 崎原健生, 辻敬一郎, 伊坂洋子, 高橋晋, 春日雄一郎, 二階堂亜砂子, 二村園恵, 守谷夏奈子, 稲田健：
双極I型障害躁病相(混合性を含む)に対するバルプロ酸ナトリウムとオランザピン併用療法の有用性.
Bipolar Disorder
6
：50-56
, 2008.5
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5.
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堤祐一郎, 崎原健生, 辻敬一郎, 伊坂洋子, 高橋晋, 春日雄一郎, 二階堂亜砂子, 二村園恵, 守谷夏奈子, 稲田健：
双極I型障害躁病相(混合性を含む)に対するバルプロ酸ナトリウムとオランザピン併用療法の有用性.
Bipolar Disorder
6
：50-56
, 2008.5
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6.
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鈴木枝里子, 小崎香織, 稲田健, 坂元薫：
SSRI投与後に長期のひきこもりから回復した強迫性障害の1例.
強迫性障害の研究
9
：61-66
, 2008.5
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7.
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鈴木枝里子, 小崎香織, 稲田健, 坂元薫：
SSRI投与後に長期のひきこもりから回復した強迫性障害の1例.
強迫性障害の研究
9
：61-66
, 2008.5
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8.
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TAKAHASHI Hitoshi†, KAMATA Mitsuhiro, YOSHIDA Keizo, HIGUCHI Hisashi, ISHIGOOKA Jun：
Augmentation with olanzapine in TCA-refractory depression with melancholic features: a consecutive case series.
Human psychopharmacology
23
(3)
：217-220
, 2008.4
DOI:10.1002/hup.914
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9.
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原まさ子†, 西村勝治：
全身性エリテマトーデスにおけるステロイド精神病の臨床特徴と病態に関する研究．厚生労働科学研究費補助金 免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業 免疫疾患の既存治療法の評価とその合併症に関する研究．.
平成17年度~平成19年度総合研究報告書
：62-63
, 2008
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10.
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NISHIMURA Katsuji†, HARIGAI Masayoshi, OMORI Masako, SATO Eri, HARA Masako：
Blood-brain barrier damage as a risk factor for corticosteroid-induced psychiatric disorders in systemic lupus erythematosus.
Psychoneuroendocrinology
33
(3)
：395-403
, 2008
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11.
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SUGAWARA Hiroko†, NISHIMURA Katsuji, KOBAYASHI Sayaka, ISHIDA Hideki, TANABE Kazunari, ISHIGOOKA Jun：
Paradoxical depression in renal transplant recipients.
Transplantation proceedings
40
：3448-3450
, 2008
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総説及び解説
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1.
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稲田健, 石郷岡純：
【精神科のくすり】 精神科のくすりと精神医療 精神科のくすりの開発.
こころの科学
(143)
：62-67
, 2009.1
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2.
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稲田健, 石郷岡純：
【精神科のくすり】 精神科のくすりと精神医療 精神科のくすりの開発.
こころの科学
(143)
：62-67
, 2009.1
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3.
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稲田健：
臨床睡眠薬理の豆知識 睡眠薬の副作用.
睡眠医療
3
(1)
：115-117
, 2009.1
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4.
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稲田健：
臨床睡眠薬理の豆知識 睡眠薬の副作用.
睡眠医療
3
(1)
：115-117
, 2009.1
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5.
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稲田健：
【向精神薬の効果・副作用の予測因子】 抗精神病薬の有効性の予測因子.
臨床精神薬理
12
(1)
：13-18
, 2009.1
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6.
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稲田健：
【向精神薬の効果・副作用の予測因子】 抗精神病薬の有効性の予測因子.
臨床精神薬理
12
(1)
：13-18
, 2009.1
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7.
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坂下和寛, 稲田健, 石郷岡純：
薬の使い方シリーズ Quetiapineを使いこなす 長期維持効果・再発予防.
臨床精神薬理
11
(12)
：2317-2323
, 2008.12
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8.
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坂下和寛, 稲田健, 石郷岡純：
薬の使い方シリーズ Quetiapineを使いこなす 長期維持効果・再発予防.
臨床精神薬理
11
(12)
：2317-2323
, 2008.12
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9.
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稲田健：
【第二世代抗精神病薬による精神医療の進展】 これからの抗精神病薬.
医学のあゆみ
227
(7)
：531-534
, 2008.11
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10.
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稲田健：
【第二世代抗精神病薬による精神医療の進展】 これからの抗精神病薬.
医学のあゆみ
227
(7)
：531-534
, 2008.11
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11.
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石郷岡純, 稲田健, 坂下和寛：
【睡眠障害の診断と治療】 睡眠薬の選択と適切な用い方.
日本医師会雑誌
137
(7)
：1423-1426
, 2008.10
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12.
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石郷岡純, 稲田健, 坂下和寛：
【睡眠障害の診断と治療】 睡眠薬の選択と適切な用い方.
日本医師会雑誌
137
(7)
：1423-1426
, 2008.10
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13.
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稲田健, 石郷岡純：
【統合失調症とインフォームドコンセント】 臨床研究を行うにあたっての説明と同意.
Schizophrenia Frontier
9
(2)
：115-119
, 2008.7
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14.
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稲田健, 石郷岡純：
【統合失調症とインフォームドコンセント】 臨床研究を行うにあたっての説明と同意.
Schizophrenia Frontier
9
(2)
：115-119
, 2008.7
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15.
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菅原裕子, 稲田健, 石郷岡純：
【臨床睡眠学 睡眠障害の基礎と臨床】 治療法 薬物療法 ベンゾジアゼピン系睡眠薬、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬.
日本臨床
66
(増刊2 臨床睡眠学)
：147-152
, 2008.4
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16.
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菅原裕子, 稲田健, 石郷岡純：
【臨床睡眠学 睡眠障害の基礎と臨床】 治療法 薬物療法 ベンゾジアゼピン系睡眠薬、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬.
日本臨床
66
(増刊2 臨床睡眠学)
：147-152
, 2008.4
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症例報告
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1.
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井上敦子, 小林清香, 榎本あおい, 坂元薫, 石郷岡純：
腎移植後の社会不安障害が顕在化し集団認知行動療法が奏効した一例.
精神治療学
23
(4)
：489-495
, 2008.4
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2.
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小林清香・榎本あおい・坂元 薫・石郷岡純：
腎移植後に社会不安障害が顕在化し集団認知行動療法が奏功した一例.
精神科治療学
23
：489-495
, 2008
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■ 著書
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1.
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石郷岡純, 小林清香, 大下隆司, 菅原裕子, 瀬尾たまお, 瀧村剛, 馬場美穂, 横山香菜子, 稲田健, 榎本あおい, 小崎香織, 西村勝治, 井上敦子, 髙橋結花, 橋本美和, 高橋はづき, 斉藤みよ子, 青山麻恵, 小野賢一：
Ⅱ. 東京女子医科大学版心理教育プログラム ⅴ）プログラムの実際 2）リハビリテーションモデルの立場から③臨床心理士.
チームで実践！レジリアンスモデルによる統合失調症のサイコエデュケーション
84-85.
医薬ジャーナル社,
大阪市,
2009.1
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2.
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西村勝治, 石郷岡純：
精神科外来診療における向精神薬の使い方.
精神科プライマリケア.専門医のための精神科臨床リュミエール7.
51-66.
中山書店,
東京,
2008
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■ 学会発表
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1.
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◎NISHIMURA Katsuji, OMORI Masako, SATO Eri, HARIGAI Masayoshi, KATSUMATA Yasuhiro, HORIKAWA Naoshi, ISHIGOOKA Jun：
New-onset neuropsychiatric Manifestations after corticosteroid therapy in systematic lupus erythematosus: prospective case series.
Academy of Psychosomatic Medicine 55th Annual Meeting,
Florida, America,
2008/11
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2.
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石郷岡 純：
PTSDの薬物療法.
第10回日本サイコセラピー学会,
東京,
2009/03
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3.
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石郷岡 純：
PTSDの薬物療法.
第8回日本トラウマティック・ストレス学会,
東京,
2009/03
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4.
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◎井上敦子・高橋結花・高橋はづき・瀧村 剛・松本有紀子・山岸佳香・高橋真利子・佐藤朝衣子・辻かをる・長谷川大輔・小崎香織・稲田 健・小林清香・大下隆司・石郷岡純：
心理教育はスタッフをどう変えたか～プログラム導入後のスタッフアンケートの結果から～.
心理教育・家族教室ネットワーク第12回研究集会,
滋賀,
2009/03
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5.
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◎Suzuki Tsuyoshi, Kuwahara Kazue, Tsuyoshi Shiga, Kobayashi Kiyoka, Suzuki Sinichi, Takahashi Atsushi, Nishimura Katsuya, Ohmori Hisako, Kasanuki Hiroshi, Hagiwara Nobuhisa：
Depression Persists in Patients with Implantable Cardioverter Defibrillator in Long Term).
73rd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Osaka,
2009/03
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6.
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◎井上敦子・川本恭子・内出容子・石郷岡純：
脳腫瘍治療中に高じた不安に対する支援.
日本認知療法学会第８回大会,
東京,
2008/11
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7.
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◎西村勝治, 小林清香, 菅原裕子, 岡部祥, 石田英樹, 田邊一成, 寺岡慧, 石郷岡純：
生体腎移植ドナー候補者の臓器提供の意思決定に関わる要因.
第21回日本総合病院精神医学,
千葉，日本,
2008/11
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8.
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◎西村勝治：
身体疾患に伴う不安障害の特徴.身体疾患に伴う不安障害への認知行動療法の適用.
日本認知療法学会・日本行動療法学会合同大会シンポジウム,
東京，日本,
2008/11
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9.
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澤村 実紀 1） 小崎 香織 1） 石郷岡 純：
Milnacipran, warfarin potassiumとの相互作用が疑われた大うつ病性障害の一例.
日本臨床精神神経薬理学会,
東京、日本,
2008/10
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10.
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◎西村勝治, 小林清香, 菅原裕子, 田邊一成, 寺岡慧, 石郷岡純：
腎移植レシピエントにおける精神障害―精神科受信例の後ろ向き調査から.
第44回日本移植学会総会,
大阪，日本,
2008/09
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11.
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◎Seki Akiko, Kuwahara Kazue, Kasanuki Hiroshi, Hagiwara Nobuhisa：
How to Promote Coexistence of Child Raising and Medical Research for Female Cardiologists. Symposium 20: How to Avoid Women Cardiologists from Quitting Their Job.
73rd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Osaka,
2009/03
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