2008年度 | 2009年度 | 2010年度 次 >>>
 衛生学公衆衛生学(公衆衛生学分野)
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


教授:
   山口 直人
講師:
   小島原 典子
助教:
   佐藤 康仁
■ 概要
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 2 1 1 0  0 1 0 0  1 4  0 0  1 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
原著
1. Yasui T, Uemura H, Irahara M, Kojimahara N, Okabe R, Ishii Y, Tashiro S, Sato H:  Associations of endogenous sex hormones and sex hormone-binding globulin with lipid profiles in aged Japanese men and women.  Clinica chimica acta; international journal of clinical chemistry  398 (1-2) :43-47 , 2008
その他
1. 辰田 仁美, 野原 理子:  労災病院における女性外来のモデルシステム構築.  医学のあゆみ  227 (8) :610-612 , 2008.11
2. 野原 理子:  【女性のこころと悩み】女性の健康学を学ぶ.  こころの科学  (141) :108-113 , 2008.9
ページの先頭へ
■ 著書
1. 野原理子:  ①第4段階臨床実習への橋渡しとなるテュートリアルー.  新版 テュートリアル教育新たな創造と実践  153-159.  篠原出版新社,  不明, 2009.3
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. ◎小島原典子, 奥村晃子, 高橋奈津子, 佐藤康仁, 吉田雅博, 山口直人: 日本の科学的根拠に基づく診療ガイドライン作成の現状と問題点.  第19回日本疫学会学術総会,  金沢,  2009/01
2. 野原理子: 女性が生き生きと働くために、医療スタッフと職場人事担当スタッフのできること 医療サイドからの報告・提言.  第6回女性医療フォーラム,  東京,  2008/11
3. 野原理子: 未来に向かって私たちにできること私たちだからできること-ただ今子育て奮闘中-.  文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業「保育とワークシェアによる女性医学研究者支援プロジェクト」第3回女性医師支援交流会,  東京,  2008/10
4. ◎岩崎直子, 佐藤梓, 小島原典子, 中村裕子, 岡田みどり, 斉藤加代子, 吉岡俊正, 大澤真木子: 「地域女性ドクターの医療対話」実習の教育効果.  第40回日本医学教育学会大会,  東京,  2008/07
5. 野原理子: 男女労働者のための健康職場作りチェックリスト.  第81回日本産業衛生学会,  札幌,  2008/06
全件表示(6件)
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者