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 臨床工学部
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


■ 概要
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■ 当該年度の研究費受入状況
1.  文科科研 基盤研究A  (研究課題番号:23241048)
 研究課題:ステークホルダ視点に基づく医療オペレーションズ・マネジメントと国際ベンチマーキング  (研究分担者:鈴木 聡)
 研究補助金:1,040,000円  (分担)
2.  文科科研 挑戦的萌芽  (研究課題番号:23651158)
 研究課題:医療における安全行動分析に対する眼球解析アプローチの適用  (研究分担者:鈴木 聡)
 研究補助金:100,000円  (分担)
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 9 1 9 0 0 1  0 6 0 0  31 20  0 1  2 3
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■ 学術雑誌
原著
1. 峰松佑輔, 江口圭, 平根佳典, 田岡幸恵, 湊拓巳, 岡田俊樹, 峰島三千男, 和田晃:  低フィブリノーゲン血症回避を目的としたVRAD血漿処理量の検討.  日本アフェレシス学会雑誌  31 (1) :58-62 , 2012.2
2. 鈴木万恭子, 横手卓也, 瀧澤亜由美, 若山功治, 清水幹夫, 石森勇, 村上淳, 金子岩和, 木全直樹, 峰島三千男, 秋葉隆*:  透析室移転後の透析液清浄化への取り組み.  日本血液浄化技術学会会誌  19 (2) :82-85 , 2011.12
3. 遠藤健人, 鈴木 聡, 青木洋貴:  眼球運動解析に基づく血液回路の操作における習熟プロセス評価.  日本血液浄化技術研究会会誌  19 (1) :57-61 , 2011.8
4. 鈴木 聡:  血液浄化技士におけるスキル評価の実践例.  日本血液浄化技術研究会会誌  19 (1) :62-64 , 2011.8
5. 前田佳孝, 鈴木 聡, 小松原明哲:  血液透析装置に表示する安全確認のためのTo Do リストの設定方法について.  人間工学  47 (Sup.) :102-103 , 2011.6
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総説及び解説
1. 鈴木聡:  医療スタッフの技能・認識に対する可視化技法.  (社)日本経営工学会 経営システム  21 (6) :293-298 , 2012.2
2. 村上淳:  クリアランス評価時の諸問題と新たな提案.  腎と透析”ハイパフォーマンスメンブレン11”  71 (別冊) :9-17 , 2011.10
3. 徳井好恵:  【実践 アフェレシス技術マニュアル2011】 加温式リサキュレーション法(DFサーモ).  日本アフェレシス学会雑誌  30 (3) :226 , 2011.10
症例報告
1. 加藤紀子, 村上淳, 横手卓也, 鈴木雄太, 宮尾眞輝, 石森勇, 金子岩和, 木全直樹, 峰島三千男, 秋葉隆:  透析療法関連機器のメンテナンスと管理.  日本血液浄化技術学会会誌  19 (2) :20-22 , 2011.12
その他
1. 鶴澤一行, 江口圭, 小林力:  全自動透析装置による間欠補液モードの有効利用.  Clinical Engineering  22 (12) :1116-1121 , 2011.11
2. 西中知博, 齋藤聡, 津久井宏行, 山崎健二, 栗田園美, 川崎敬子, 山中源治, 南茂, 田口英昭, 佐藤智明, 加藤篤志, 海老澤佳世, 石川直也, 尾関友紀, 藤田裕子, 五十嵐利博*:  植込み型補助人工心臓「今後の展開」 植込み型連続流式補助人工心臓による循環補助施行症例の長期管理に関する検討.  人工臓器  40 (2) :S19 , 2011.10
3. 江口圭:  二重濾過血漿分離交換法(DFPP).  日本アフェレシス学会雑誌  30 (3) :213-219 , 2011.10
4. 江口圭:  置換液の使用方法と至適濃度設定法.  日本アフェレシス学会雑誌  30 (3) :234-242 , 2011.10
5. 石森 勇, 吉田 智史, 村上 淳, 金子 岩和, 峰島 三千男, 木全 直樹, 秋葉 隆:  透析装置のモニタリング機能を用いた後希釈HDFにおける透水性の経時変化の検討.  腎と透析  70 :110-112 , 2011.6
全件表示(6件)
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■ 著書
1. 酒井基広:  ユーザーの立場から考える医療機器の安全管理.  イザイ  13-19.  株式会社篠原出版新社,  東京, 2011.11
2. 池上志穂子:  BCV装置の概要と保守管理.  看護技術  11-17.  メヂカルフレンド社,  東京, 2011.7
3. 村上淳:  短時間頻回透析.  Clinical Engineering  794-803.  学研メディカル秀潤社,  東京, 2011.7
4. 村上淳:  血液透析器と血液回路.  透析のすべて-原理・技術・臨床-  56-64.  学研メディカル秀潤社,  東京, 2011.6
5. 村上淳:  透析量に影響する因子.  第16回血液透析技術基礎セミナーテキスト  37-54.  飯田印刷,  東京, 2011.6
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■ 学会発表
1. Yamamoto K, Eguchi K, Takagi M, Kaneko I, Sakai K, Mineshima M: Preliminary study of protein-bound toxin dissociation using dilution and pH changes.  7th International Congress on Uremia Research and Toxicity,  Nagoya, Japan,  2011/05
2. ◎村上淳, 金子岩和, 木全直樹, 峰島三千男, 秋葉隆: 膜素材、滅菌方法の異なるダイアライザにおける溶出物の基礎的検討.  第28回日本医工学治療学会,  札幌,  2012/03
3. ◎村上淳, 金子岩和, 木全直樹, 峰島三千男, 秋葉隆: 各種ダイアライザにおける充填液、洗浄液中の溶出物の基礎的検討.  第27回ハイパフォーマンス・メンブレン研究会,  東京,  2012/03
4. ◎江口圭: C型慢性肝炎に対するウィルス除去療法(VRAD)を安全かつ効果的に施行しよう.  第22回東北アフェレーシス研究会・技術講習会,  仙台,  2012/03
5. ◎村上淳: 臨床工学技士ならば是非知っておきたい透析効率評価指標の真実.  第11回 新潟血液浄化技術研究会 学術集会,  新潟,  2012/01
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者