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総合診療科
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■ 概要
総合診療科
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総合診療科は、総合外来センターで①どの診療科が担当するか不明の病態、②感冒、胃腸炎など日常疾患に対応する外来専門の診療科です。多くの場合は数回の診療で終了しますが、他科への橋渡しなども行います。
多彩な症状に対応し、軽症から重症まで診療しています。
研修医、医学部生(クリニカルクラークシップ)などに対し、貴重な外来研修となっています。
将来、家庭医や病院での総合医、大学での教育スタッフを目指す医師を養成しています。
研究面では症例を掘り下げた症例報告、観察研究、医学教育に関係したことを行っています。
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
0 | 3 | 0 | 0 |
0 | 1 |
0 | 1 |
0 | 1 |
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■ 著書
1.
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長嶋洋治, 岩本和香子, 鬼塚裕美, 澤田杏理:
淡明細胞型腎細胞癌、粘液管状紡錘細胞癌、常染色体優性多嚢胞性腎症.
泌尿器病理診断トレーニング
27-30.
医学書院,
東京、日本,
2017.1
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2.
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長嶋洋治, 岩本和香子, 鬼塚裕美, 澤田杏理:
淡明細胞型腎細胞癌、集合管癌.
病理診断プラクティス 腎・尿路/男性生殖器腫瘍
94-105.
中山書店,
東京,
2016.8
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3.
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近藤隆, 志賀智子:
特集:逆流性食道炎 IV.逆流性食道炎の危険因子と対策 3.肥満・メタボリックシンドローム.
逆流性食道炎-最新の治療動向-
1334-1338.
日本臨床,
東京,
2016
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■ 学会発表
1.
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◎SEKIGUCHI Haruki, ISHIDA Issei, JUJO Kentaro, SHIMAMOTO Ken, SHIGA Tsuyoshi, KAWANA Masatoshi, HAGIWARA Nobuhisa:
Plasma Levels of Cancer Antigen-125 as a Biomarker of Paroxysmal or Persistent Atrial Fibrillation in Postmenopausal Women.
AHA 2016 (American Heart Associations Scientific Sessions 2016),
New Orleans, LA, USA,
2016/11
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2.
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◎SUZUKI Mayumi, SHIMAMOTO Ken, SEKIGUCHI Haruki, HAGIWARA Nobuhisa:
Endothelial Function and Sleep Quality in the Patients of Obstructive Sleep Apnea (OSA).
The 81st Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2017),
Kanazawa, JAPAN,
2017/03
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3.
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◎志賀智子:
生活習慣病対策 NAFLDなど サリドマイド胎芽症健診の結果生活習慣病対策.
第2回サリドマイド胎芽症研究会,
東京,
2017/02
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