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 総合診療科
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
学会発表


准教授:
   齋藤 登
助教:
   齋藤 洋
■ 概要
総合診療科
総合診療科は、総合外来センターで①どの診療科が担当するか不明の病態、②感冒、胃腸炎など日常疾患に対応する外来専門の診療科です。多くの場合は数回の診療で終了しますが、他科への橋渡しなども行います。
多彩な症状に対応し、軽症から重症まで診療しています。
研修医、医学部生(クリニカルクラークシップ)などに対し、貴重な外来研修となっています。
将来、家庭医や病院での総合医、大学での教育スタッフを目指す医師を養成しています。
研究面では症例を掘り下げた症例報告、観察研究、医学教育に関係したことを行っています。
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 1 0 0 2  0 0 0 0  2 8  0 0  0 0
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■ 学術雑誌
原著
1. Shiga Tomoko*, Moriyoshi Yuriko, Nagahara Hikaru:  Bone Turnover Markers and Risk Factors Associated with Osteoporosis and Decreased Bone Mass.  Ningen Dock International  1 (1) :40-46 , 2014.3
2. 三好直美, 中村真一, 菅野仁, 齋藤登, 齋藤洋, 野村馨:  クルクミン含有漢方生薬、鉄含有食品摂取により鉄代謝異常が修飾されたCronkhite-Canada症候群の1例.  東京女子医科大学雑誌  83 (6) :408-412 , 2013.12
3. Okumura Akinori, Unoki-Kubota Hiroyuki, Matsushita Yumi, Shiga Tomoko, Moriyoshi Yuriko, Yamagoe Satoshi, Kaburagi Yasushi:  Increased serum leukocyte cell-derived chemotaxin 2 (LECT2) levels in obesity and fatty liver.  Bioscience trends  7 (6) :276-83 , 2013.12   DOI:10.5582/bst.2013.v7.6.276
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■ 学会発表
1. 久保田 翼, 徳田一沙, 奥野智織, 齋藤 登: 当院における他科からの併診依頼現況と役割.  第8回日本病院総合診療医学会学術総会,  大阪、日本,  2014/02
2. ◎志賀智子, 岩倉容子: 逆流性食道炎と食習慣における性差の検討.  第7回日本 性差医学・医療学会学術集会,  東京,  2014/01
3. ◎小川真平, 板橋道朗, 瀬下明良, 齋藤登, 廣澤知一郎, 橋本拓造, 番場嘉子, 加治早苗, 産形麻美子, 亀岡信悟: 進行直腸癌に対する術前補助化学療法の実際と課題.  第68回日本大腸肛門病学会学術集会,  東京,  2013/11
4. ◎高橋伸子, 坂本操香, 吉原佳子, 松井英雄, 齋藤登: 大学病院産婦人科病棟におけるパス運用状況について.  第14回日本クリニカルパス学会学術集会,  盛岡、日本,  2013/11
5. ◎齋藤登、小林美和: 基礎から学べる!論文の書き方セミナー.  第14回日本クリニカルパス学会学術集会,  盛岡,  2013/11
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者