<<< 前 2023年度 2024年度 2025年度
 血液内科
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
学会発表


教授：
    瀬尾　幸子 		准教授：
    吉永　健太郎 		講師：
    篠原　明仁 		助教：
    石山　みどり
   田中　紀奈
   糸井　覚
   長内　聡子
   佐藤　紘子
   星　茉弥
   森元　梓
■ 概要
特徴
白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、骨髄腫などの造血器腫瘍、再生不良性貧血や特発性血小板減少性紫斑病などの幅広い血液疾患について、分子標的療法や造血幹細胞移植を含め、最先端の最良の医療を提供しております。
研究
白血病や骨髄異形成症候群、骨髄腫などの病態に関する分子学的機序や薬剤耐性機序の解明・耐性克服、血液難治性疾患の根治を目指した分子標的療法、造血細胞移植、細胞療法の開発に関する研究をすすめております。
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author		共 著筆 頭Corresponding
Author		共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 0 1 1 0  0 0 0 0  1 0  0 0  0 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
原著
1. Shinohara Akihito†*, Shindo Michiho, Nakano Nobuaki, Sakaida Emiko, Uchida Naoyuki, Fukushima Kentaro, Nakazawa Hideyuki, Serizawa Kentaro, Kanda Yoshinobu, Kawakita Toshiro, Ikeda Takashi, Ohigashi Hiroyuki, Ito Ayumu, Wakayama Toshio, Matsuoka Ken-Ichi, Fukuda Takahiro, Tanaka Junji, Atsuta Yoshiko, Nakasone Hideki：  Increased Non-Relapse Mortality in Older People With Allogeneic Hematopoietic Stem Cell Transplantation Using Fludarabine and Myeloablative Dose of Busulfan-Based Regimen.  European journal of haematology  114 (5) ：852-863 , 2025.5   DOI:10.1111/ejh.14374
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. ◎吉永祐介, 吉永健太郎, 星茉弥, 森元梓, 糸井覚, 田中紀奈, 石山みどり, 篠原明仁, 瀬尾幸子： HIV感染を伴う再生不良性貧血に対しEltrombopag治療が有効であった症例.  第704回日本内科学会関東地方会,  東京,  2025/05
ページの先頭へ
  ＊：Corresponding Author
 †：筆頭者
◎：発表者