■ 学術雑誌
原著
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1.
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川島 眞:
日本のニキビ治療の新時代.
治療
91
(3)
:541-543
, 2009.3
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2.
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Higaki Megumu, Higaki Yuko, Kawashima Makoto:
Increased expression of CD208(DC-LAMP)in epidermal keratinocytes of psoriatic lesions.
The Journal of Dermatology
36
(3)
:144-149
, 2009.3
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総説及び解説
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1.
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林伸和:
内科医に役立つ皮膚科の知識-ニキビ治療の最前線-.
内科
103
(3)
:565-569
, 2009.3
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2.
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林伸和:
結節性多発動脈炎/皮膚型結節性動脈炎.
日本皮膚科学会雑誌
119
(13)
:2704-2706
, 2009.3
|
3.
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林伸和:
ざ瘡治療における外用レチノイドの位置づけ.
日本皮膚科学会雑誌
119
(13)
:2875-2877
, 2009.3
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4.
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林伸和:
尋常性ざ瘡治療ガイドライン概説.
日本皮膚科学会誌
119
(13)
:2487-2489
, 2009.3
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5.
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Sakiyama Hiroko, Kobayashi Satomi, Dianzani Umberto, Ogiuchi Hideki, Kawashima Makoto, Uchiyama Takehiko, Yagi Junji:
Possible involvement of T cell co-stimulation in pustulosis palmaris et plantaris via the induction of inducible co-stimulator in chronic focal infections.
Journal of dermatological science
50
(3)
:197-207
, 2008.6
DOI:10.1016/j.jdermsci.2007.12.010
|
6.
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Hayashi Nobukazu, Akamatsu Hirohiko, Kawashima Makoto,:
Establishment of grading criteria for acne severity.
The Journal of dermatology
35
(5)
:255-260
, 2008.5
DOI:10.1111/j.1346-8138.2007.00403.x-i1
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7.
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Hayashi Nobukazu, Suh Dae Hun, Akamatsu Hirohiko, Kawashima Makoto,:
Evaluation of the newly established acne severity classification among Japanese and Korean dermatologists.
The Journal of dermatology
35
(5)
:261-263
, 2008.5
DOI:10.1111/j.1346-8138.2008.00463.x
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その他
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1.
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速水千佐子, 林伸和:
アトピー性皮膚炎の病態.
医学のあゆみ
228
(1)
:15-19
, 2009.1
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■ 学会発表
1.
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川島眞:
尖圭コンジローマの臨床と治療戦略-STDガイドライン2008年改定を受けて-.
第169回日本皮膚科学会信州地方会ランチョンセミナー,
松本,
2009/03
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2.
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吉田珠英, 長田彩, 林伸和, 川島眞:
右上肢、右大腿に生じた片側性Darier病の1例.
第72回日本皮膚科学会東京支部学術大会,
東京,
2009/02
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3.
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西山有希子, 土肥凌, 金子健彦, 竹澤智湖, 黨康夫:
churg-strauss症候群の1例.
第72回日本皮膚科学会東京支部学術大会,
東京,
2009/02
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4.
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西山有希子, 楠瀬智子, 石黒直子, 林伸和, 川島眞:
黒色結節を呈した外陰部アポクリン嚢胞腺腫の1例.
第72回日本皮膚科学会東京支部学術大会,
東京,
2009/02
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5.
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竹中祐子, 守屋真希, 林伸和, 川島眞:
大腿部に生じたtumoral calcinosisの1例.
第72回日本皮膚科学会東京支部学術大会,
東京,
2009/02
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6.
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津坂聡子, 小林里実, 林伸和, 川島眞:
顔面に多発する稗粒腫様の白色丘疹を認めた成人T細胞白血病の1例.
第72回日本皮膚科学会東京支部学術大会,
東京,
2009/02
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7.
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萩原宏子, 南谷洋策, 久保正英:
AMLを合併した壊痘性膿皮症の1例.
第72回日本皮膚科学会東京支部学術大会,
東京,
2009/02
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8.
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林伸和:
「皮膚老化-そのメカニズム、治療、予防」皮膚科的な治療.
第72回日本皮膚科学会東京支部学術大会,
東京,
2009/02
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9.
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林伸和:
ざ瘡ガイドラインにおける抗菌薬のポジショニング-日本皮膚科学会策定尋常性ざ瘡治療ガイドラインにおける抗菌薬の位置づけ.
第72回日本皮膚科学会東京支部学術大会,
東京,
2009/02
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10.
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林伸和:
ニキビ治療のブレークスルー-アダパレン登場の意義とその使い方-.
第73回日本皮膚科学会東京支部学術大会ランチョンセミナー,
東京,
2009/02
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11.
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前田梓, 竹中祐子, 高橋友理, 林伸和, 川島眞:
水痘様外観を呈した石灰化上皮腫の2例.
第823回日本皮膚科学会東京地方会,
東京,
2009/01
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12.
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津坂聡子, 若林奈津子, 石黒直子, 川島眞:
陰嚢に生じたisolated epidermolytic acanthomaの2例.
第823回日本皮膚科学会東京地方会,
東京,
2009/01
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13.
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土屋佳奈, 小林里実, 川島眞:
肉芽腫性口唇炎の1例.
第823回日本皮膚科学会東京地方会,
東京,
2009/01
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14.
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林伸和:
ニキビ患者のQOL向上のために-外用レチノイドへの期待-.
第14回これからの皮膚科診療を考える会,
大阪,
2009/03
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15.
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川島眞:
若者の性行動と性感染症-特に尖圭コンジローマについて-.
滋賀県皮膚科医会学術講演会,
草津,
2009/02
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16.
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林伸和:
ニキビ治療の最前線-アダパレン登場の意義と使い方-.
第102回一二日会例会・講演会,
盛岡,
2009/02
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17.
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坪田真紀, 石黒直子, 川島眞:
頭部血管腫の1例.
第339回東京女子医科大学学会例会,
東京,
2009/02
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18.
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林伸和:
ニキビ治療.
第4回MBPコラボレーションセミナー,
東京,
2009/02
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19.
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林伸和:
ニキビ治療最前線-アダパレン登場の意義と使い方-.
小田原薬剤師会研修会,
小田原,
2009/01
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20.
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林伸和:
顔のシミからイボまで-治療を含め-.
第23回中央検査部勉強会,
東京,
2009/01
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21.
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高山有由美, 竹中祐子, 石黒直子, 近藤光子, 川島眞:
抗CADM-140抗体陽性でmechanic's handを伴った皮膚筋炎の1例.
第32回皮膚脈管膠原病研究会,
京都,
2009/01
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22.
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大森香央, 福屋泰子, 石黒直子, 川島眞:
HPV31型が検出された足底のBowen病の1例.
第823回日本皮膚科学会東京地方会,
東京,
2009/01
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23.
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林伸和:
ニキビ治療最前線-アダパレン登場の意義と使い方-.
臨床薬学研究会,
東京,
2009/01
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