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 看護学部看護職生涯発達学
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


教授:
   佐藤 紀子
講師:
   草柳 かほる
助教:
   多久和 善子
   山口 紀子
■ 概要
看護職生涯発達学は、2004年本学独自に創設され、看護職者が経験を積むことの意味や価値を探求し、看護職を支援する教育・研究・実践活動を行っている。
個々の看護師のキャリアを支援すること、そのための創造的で独創的な仕組みづくりを探求している。
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 3 0 3 0 0 0  0 2 0 0  3 1  0 0  0 0
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■ 学術雑誌
原著
1. 村上優子、佐藤紀子:  病院を変わった看護師の経験.  日本看護管理学会誌  20 (1) :7-17 , 2016
総説及び解説
1. 草柳かほる:  ガルボ先生の人材育成が楽しくなるヒント第5回「ワーク・ライフ・バランス」の正しい意味と伝え方」.  看護人材育成  13 (3) :109-111 , 2016.8
2. 草柳かほる:  ガルボ先生の人材育成が楽しくなるヒント第4回「教える側に試される『待つ力』とその魅力」.  看護人材育成  13 (2) :112-113 , 2016.6
3. 草柳かほる:  ガルボ先生の人材育成が楽しくなるヒント第3回「ますます長くなる職業生活に必要となるものは?」.  看護人材育成  13 (1) :108-109 , 2016.4
4. 武政奈保子, 野田義和, 吉田千鶴, 方波見柳子, 志村智恵:  共同学習を取り入れた看護師国家試験学習支援の可能性-模擬試験の得点変化とグループ学習動機づけの検討-.  帝京科学大学紀要  12 :83-90 , 2016
5. 城野美幸, 佐藤亜月子, 吉田千鶴, 小薬祐子, 志田久美子, 長谷川ゆり子:  基礎看護技術演習で模擬患者を経験した地域住民ボランティアからの学生と大学への要望.  帝京科学大学紀要  12 :83-90 , 2016
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■ 著書
1. はらカトリーナいそこ,山口紀子:    手術看護1UP  1-201.  医学教育出版社,  東京 日本, 2017.3
2. 佐藤紀子:    師長の臨床-省察しつつ実践する看護師は師長をめざすー  1-171.  医学書院,  東京, 2016.8
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■ 学会発表
1. ◎草柳かほる: 見つけよう看護研究のたね その3.  第30回日本手術看護学会年次大会,  仙台, 日本,  2016/10
2. 古都昌子, 鈴木佳代, 菊池麻由美, 吉田千鶴, 佐久間和幸, 新井麻紀子, 村越望, 田中樹, 在間絹苗, 佐藤紀子: 看護学生はどのような存在か-看護職生涯発達学の視座から-.  日本看護教育学会学術集会,  東京,  2016/08
3. 古都昌子, 鈴木佳代, 吉田千鶴, 佐久間和幸, 新井麻紀子, 村越望, 田中樹, 在間絹苗, 佐藤紀子: 看護学生はどのような存在か-看護職生涯発達学の視点から-.  日本看護教育学会学術集会,  東京,  2016/08
4. ◎草柳かほる, ◎山口紀子, 多久和善子, 佐藤紀子, ◎若林留美, ◎末永きよみ: 認定看護師教育のこれから-17,000人を超えた今、認定看護師への新たな役割と期待-.  日本看護学教育学会第26回学術集会,  東京, 日本,  2016/08
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者