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女性生涯健康センター
教授：
加茂 登志子
檜垣 祐子
金 吉晴
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助教：
上田 嘉代子
氏家 由里
村上 祐子
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■ 概要
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沿革
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女性生涯健康センターは、1997年8月、女性の心と体の健康と幸福を願う会員制センターとして発足しました。
2004年9月から、女性の心身の健康を守り、向上させるための総合施設として生まれ変わり、診療・相談・研究に関する事業を行ってきています。
2007年4月から、附属青山女性医療研究所と交流を深め、女性のトータルケアについて研鑽を続けています。
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事業の概要
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あらゆる世代の女性が抱える多様な問題に、メンタルケア科（精神科・心身医療科）を初めとして、皮膚科、産婦人科、内科など各診療科の女性医師や臨床心理士、ソーシャルワーカー、管理栄養士らが高い専門性をもって連携し、対応しています。
現在、保険診療部門としてはメンタルケア科（精神科・心身医療科）、皮膚科、婦人科、内科、小児科、漢方、禁煙外来等があり、自費部門として、心理相談部門のほか、リハビリメイク、ケミカルピーリングを実施しています。女性のトラウマ、女性のうつ、更年期の心身の不調、皮膚心身医学、摂食障害、女性に特有な内科疾患（内分泌、循環器、脂質代謝異常等）のケアなど、女性のニーズに即した観点に基づく治療を開発しています。心理相談では、女性のトラウマに対する専門治療を導入しており、QOLを重視し、子育て支援、グループワークや、ソーシャルワーカーによるサポートも行っています。
女性の心と体の健康のためにすべて女性スタッフからなる各部門の専門家が互いの連携のもとに診療に携わるのが当センターの大きな特徴になっています。
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■ 当該年度の研究費受入状況
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1.
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平成25年度厚生労働科学研究費補助金 障害者対策総合研究事業
(研究課題番号：H23-精神-一般-003)
研究課題：大規模災害や犯罪被害等による精神疾患の実態把握と対応ガイドラインの作成・評価に関する研究
(研究分担者：加茂 登志子)
研究補助金：2,000,000円 (分担)
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2.
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平成25年度児童関連サービス調査研究等事業
研究課題：ドメスティック・バイオレンス被害母子におけるアタッチメントと親子相互交流に関するDyadic Parent-Child Interaction Coding System(DIPCS)を用いた用いた量的質的研究
(研究代表者：加茂 登志子)
研究補助金：2,084,000円 (代表)
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■ 社会における活動
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1.
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加茂登志子
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毎日が発見 No.119 12月号 鎌田實の健康力アップ研究所 「心の健康」 P86-91
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■ 当該年度研究業績数一覧表
| 学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他
発表 |
| 和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
| 筆 頭 | Corresponding
Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding
Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
| 10 | 0 | 9 | 0 | 0 | 0 |
0 | 4 | 0 | 0 |
7 | 7 |
1 | 1 |
0 | 3 |
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■ 学術雑誌
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原著
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1.
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檜垣祐子：
Stereotype and Poor WGender Role orking condition Pose Obstacles for Female Doctors to Stay in Full-Time Employment:Alumnae Survey from Two Private Medical Schools in Japan.
The Tohoku JOUNAL of Experimental Medicine
229
(3)
：233-237
, 2013
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2.
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檜垣祐子：
女性医療における皮膚科診療－心身医学的に見た受診患者の特徴について－.
日本皮膚科学会雑誌
123
(1)
：25-31
, 2013
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総説及び解説
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1.
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加茂登志子：
女性のうつの診断と治療のストラテジー.
臨床精神薬理
16
(12)
：65-71
, 2013.12
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2.
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加茂登志子：
更年期医療ガイドブック解説⑩ 女性のうつ.
日本女性医学学会 ニューズレター
18
(4)
：4
, 2013.5
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3.
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檜垣祐子：
炎症性皮膚疾患の組織反応パターン.
日本皮膚科学会雑誌
123
(13)
：2896-2897
, 2013
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4.
|
檜垣祐子：
乾癬型・海綿状変化を呈する疾患の病理診断.
日本皮膚科学会雑誌
123
(13)
：2898-2900
, 2013
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5.
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檜垣祐子：
皮膚科心身医学とＱＯＬ.
日本皮膚科学会雑誌
123
(13)
：3017-3018
, 2013
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|
その他
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1.
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檜垣祐子：
高齢女性の外陰部痛.
Monthly Book Derma.
(218)
：67-71
, 2014.1
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2.
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檜垣祐子：
夏の皮膚トラブル.
Doctor's eye
：43-46
, 2013
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3.
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檜垣祐子：
夏の皮膚トラブル.
self doctor
：34-37
, 2013
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4.
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檜垣祐子：
口腔内・外陰部の疼痛対策.
Ｄerma.
(212)
：51-57
, 2013
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5.
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檜垣祐子：
季節性に起こる皮膚疾患.
ドクターサロン
57
(7)
：509-512
, 2013
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6.
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檜垣祐子：
QOLの改善を目指して.
医薬の門
53
(2)
：46-46
, 2013
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7.
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檜垣祐子：
皮膚心身症としてのアトピー性皮膚炎.
医薬の門
53
(3)
：156-156
, 2013
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8.
|
檜垣祐子：
「メディカルメイクアップ」でＱＯＬ向上.
教育医事新聞
：8-8
, 2013
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9.
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檜垣祐子：
仕事や人間関係のストレスはイライラ・焦りを招き掻くことでアトピーの症状悪化.
健康365
：102-104
, 2013
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10.
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檜垣祐子：
大人のアトピーを悪化させるのは仕事や人間関係のストレスと掻くことの習慣化.
健康365
：28-29
, 2013
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11.
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檜垣祐子：
皮膚は自己と外界との境界.
皮膚は自己と外界との境界
53
(1)
：35-35
, 2013
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12.
|
檜垣祐子：
corticosteroid-phobiaと心身医学的アプローチ.
薬局 ステロイド外用薬
64
(6)
：124-129
, 2013
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5件表示
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全件表示(12件)
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|
■ 著書
|
1.
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加茂登志子：
家庭内暴力被害母子への相互関係介入プログラム.
BIRTH
77-83.
医学出版,
東京,
2013.4
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2.
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檜垣祐子：
皮膚科領域.
脳とこころのプライマリケア③心と体の相互作用
101-119.
株式会社シナジー,
東京,
2013
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3.
|
檜垣祐子：
みき先生とゆう子先生の皮膚病理診断ＡＢＣ④炎症性病変
1-.
株式会社学研メディカル秀潤社,
東京都,
2013
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4.
|
檜垣祐子：
Clinical Derma.
皮膚疾患 最新の治療
162-162.
南江堂,
東京,
2013
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■ 学会発表
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1.
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檜垣祐子 鈴木美絵
佐山和彦 加茂登志子：
アトピー性皮膚炎患者の睡眠に関する生活指導－睡眠指導箋の提案.
第4回日本皮膚科心身医学会,
東京,
2014/01
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2.
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◎Kamo Toshiko：
Sexual violence and mental health consequences among Japanese women.
SVRI Forum 2013,
Bangkok, Thailand,
2013/10
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3.
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◎加茂登志子：
解離性同一性障害の性.
GID（性同一性障害）学会 第16回研究大会,
沖縄,
2014/03
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4.
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檜垣祐子：
サイコダーマトロジー.
第4回日本皮膚科心身医学会,
東京,
2014/01
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5.
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◎加茂登志子：
ハラスメントの精神的被害とメンタルヘルスケア.
第11回ジェンダー法学会 学術大会,
宮崎,
2013/12
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6.
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檜垣祐子：
女性外来と皮膚のトラブル.
至誠会神奈川支部第１０回記念公開健康講座,
横浜市,
2013/11
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7.
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檜垣祐子：
アトピー性皮膚炎～薬物療法と心身医学的アプローチ～.
第3回愛知県皮膚疾患治療名古屋,
名古屋市,
2013/11
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8.
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檜垣祐子：
心身医学的なアプローチのポイント.
第63回日本アレルギー学会秋季学術大会,
東京,
2013/11
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9.
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◎加茂登志子：
女性のうつ病と子育て 「ドメスティック・バイオレンス被害女性の子育ての悩みをサポートする」.
第42回日本女性心身医学会学術集会,
東京,
2013/07
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10.
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◎加茂登志子：
女性とうつ.
第10回日本うつ病学会総会,
北九州市,
2013/07
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11.
|
◎加茂登志子：
更年期女性のうつ状態に対する治療ストラテジー.
第54回日本心身医学会総会・学術講演会,
横浜,
2013/06
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12.
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檜垣祐子：
ニキビ患者とのコミュニケーション－アダパレンと新規化粧品の併用試験結果を踏まえて－.
第112回日本皮膚科学会,
横浜市,
2013/06
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13.
|
檜垣祐子：
皮膚科心身医学とQOL.
第112回日本皮膚科学会,
横浜市,
2013/06
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14.
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檜垣祐子：
炎症性皮膚疾患における病理診断の仕方を学ぶ.
第112回日本皮膚科学会,
横浜市,
2013/06
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15.
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◎加茂登志子：
私が女性を診る理由 ～精神科臨床のミッシングリングを探して.
第109回日本精神神経学会学術総会,
福岡,
2013/05
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16.
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◎加茂登志子：
DV、虐待被害への対応 ～母子支援の視点から～.
第12回日本トラウマティック・ストレス学会,
東京,
2013/05
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17.
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檜垣祐子：
皮膚科学概論.
フェイシャルセラピスト養成コース（REIKO KAZKI）,
東京,
2013/10
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18.
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檜垣祐子：
ニキビ患者の心身医学的アプローチ.
ニキビ患者の心身医学的アプローチ,
札幌市,
2013/08
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19.
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檜垣祐子：
皮膚科学概論.
第45回「化粧品技術基礎講習会」カリキュラム,
東京,
2013/06
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