■ 学術雑誌
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原著
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1.
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Kaori Nomura-Komoike†, Reiko Nishino, Hiroki Fujieda*：
Effects of different alkylating agents on photoreceptor degeneration and proliferative response of Müller glia.
Scientific Reports
14
：61
, 2024.1
DOI:https://doi.org/10.1038/s41598-023-50485-7
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2.
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Nishino Reiko, Nomura-Komoike Kaori, IIDA Tomohiro, Fujieda Hiroki：
Cell cycle-dependent activation of proneural transcription factor expression and reactive gliosis in rat Müller glia.
Scientific Reports
13
：22712
, 2023.12
DOI:https://doi.org/10.1038/s41598-023-50222-0
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3.
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Kuranami Ai, Maruko Ruka, Maruko Ichiro, Hasegawa Taiji, Iida Tomohiro：
Pachychoroid neovasculopathy has clinical properties that differ from conventional neovascular age-related macular degeneration.
Scientific reports
13
(1)
：7379
, 2023.5
DOI:10.1038/s41598-023-33936-z
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4.
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Mukai Ryo, Kataoka Keiko, Tanaka Koji, Miyara Yasunori, Maruko Ichiro, Nakayama Makiko, Watanabe Yuto, Yamamoto Akiko, Wakatsuki Yu, Onoe Hajime, Wakugawa Sorako, Terao Nobuhiro, Hasegawa Taiji, Hashiya Nozomu, Kawai Moeko, Maruko Ruka, Itagaki Kanako, Honjo Jyunichiro, Okada Annabelle A, Mori Ryusaburo, Koizumi Hideki, Iida Tomohiro, Sekiryu Tetsuju：
Three-month outcomes of faricimab loading therapy for wet age-related macular degeneration in Japan.
Scientific reports
13
(1)
：8747
, 2023.5
DOI:10.1038/s41598-023-35759-4
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5.
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長久保翔子, 長谷川泰司, 梯瑞葉, 飯田知弘：
ニボルマブ投与中に視神経乳頭腫脹および漿液性網膜剥離がみられた1例.
臨床眼科
77
(4)
：未定
, 2023
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6.
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Yamaguchi Saya, Maruko Ichiro, Maruko Ruka, Hasegawa Taiji, Iida Tomohiro：
Blood flow pattern in eye before development of type 3 macular neovascularization.
PloS one
18
(3)
：e0283202
, 2023
DOI:10.1371/journal.pone.0283202
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総説及び解説
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1.
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橋谷臨, 丸子一朗：
OCTの基礎知識（特集 ベストの治療をめざす！網膜OCT・OCTAの使い方）.
あたらしい眼科
41
(3)
：239-243
, 2024.3
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2.
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髙橋洋平, 後関利明：
日常診療で遭遇する神経眼科疾患 1章 視神経疾患(炎症性).
眼科グラフィック
12
(6)
：676-682
, 2023.12
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3.
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中村かおる：
色覚異常.
週間日本医事新報
(5171)
：48-49
, 2023.6
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4.
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Yamaguchi Saya, Maruko Ichiro, Maruko Ruka, Hasegawa Taiji, Iida Tomohiro：
Blood flow pattern in eye before development
of type 3 macular neovascularization.
PLOS ONE
なし
：なし-なし
, 2023
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症例報告
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1.
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後藤祐一朗, 石川均, 龍井苑子, 髙橋洋平*, 庄司信行：
非典型的な経過をたどった治療抵抗性小児抗MOG 抗体陽性神経炎の1例.
神経眼科
40
(2)
：148-154
, 2023.6
DOI:https://doi.org/10.11476/shinkeiganka.40.148
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2.
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山口沙耶†, 丸子一朗, 野中杏介, 長谷川泰司, 飯田知弘：
COVID-19罹患後に一過性網膜動脈分枝閉塞を発症した1例.
眼科臨床紀要会
未定
：未定
, 2023
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その他
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1.
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本吉絢†, 齋藤文典, 藤枝弘樹*, 飯田知弘：
連載「外国誌要覧」 原著論文： Nestin Regulates Müller Glia Proliferation After Retinal Injury.
日本眼科学会雑誌
128
(3)
：285-285
, 2024.3
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■ 学会発表
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1.
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Nozomu Hashiya, Ichiro Maruko, Taiji Hasegawa, Mizuha Kakehashi,Tomohiro Iida：
Observation of outer retina in multiple evanescent white dot syndrome using wide-angle en face OCT.
FUJI RETINA,
東京、日本,
2024/03
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2.
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◎Kakehashi Mizuha, Maruko Ichiro, Nishihara Soichiro, Hashiya Nozomu, Hasegawa Taiji, IIDA Tomohiro：
Treatment-naïve quiescent macular neovascularization and pachychoroid neovasculopathy.
ARVO 2023 Annual Meeting,
New Orleans Morial Convention Center,
2023/04
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3.
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Nozomu Hashiya, Taiji Hasegawa, Ichiro Maruko, Mizuha Kakehashi,Tomohiro Iida：
The two types of the foveal granular reflex in MEWDS using en face OCT.
ARVO2023,
New Orleans, USA,
2023/04
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4.
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◎西野玲子, KomoikeKaori, IIDATomohiro, 藤枝弘樹：
ラットMüllerグリアにおける神経分化関連転写因子の発現と反応性グリオーシスは細胞周期依存性に活性化される.
第10回東京女子医科大学・早稲田大学研究交流セミナー,
新宿,
2024/02
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5.
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◎髙橋洋平, 植木智志, 木村亜紀子, 毛塚剛司, 敷島敬悟, 中馬秀樹, 中村誠, 橋本雅人, 山上明子, 龍井苑子, 石川均：
AQP4抗体陽性視神経脊髄炎治療全国調査：生物学的製剤導入による再発抑制・ステロイド減量効果の検討.
第61回日本神経眼科学会総会,
ベルサール新宿グランド,
2023/12
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6.
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◎安里輝, 髙橋洋平, 龍井苑子, 横場正典, 石川均, 庄司信行：
サトラリズマブ使用中に偶発的に癌性リンパ管症が発見されたアクアポリン4抗体陽性視神経脊髄炎の一例.
第61回日本神経眼科学会総会,
ベルサール新宿グランド,
2023/12
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7.
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◎山口寛和, 丸子一朗, 長久保翔子, 長谷川泰司, 飯田知弘：
網膜剥離手術後に広範囲に網膜外層障害が進行した一例.
第62回日本網膜硝子体学会総会,
横浜,
2023/11
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8.
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大西賛,丸子一朗,丸子留佳,長久保子,長谷川泰司,飯田知弘：
Epiretinal Proliferationが存在した硝子体牽引のない全層黄斑円孔.
第62回日本網膜硝子体学会総会,
パシフィコ横浜ノース,
2023/11
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9.
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◎本吉絢, 齋藤文典, 藤枝弘樹, 飯田知弘：
ネスチンは網膜損傷後のミュラーグリア増殖とミクログリア浸潤を制御する.
第62回日本網膜硝子体学会総会,
神奈川,
2023/11
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10.
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市川一夫, 中村かおる, 村木早苗, 杢野久美子, 岩佐真紀, 中村英樹, 柏井真理子：
色覚異常の診断と指導 （インストラクションコース金-IC2）.
第77回日本臨床眼科学会,
東京,
2023/10
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11.
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橋谷臨, 長谷川泰司, 丸子一朗, 飯田知弘：
MEWDSの広角en face OCTによる網膜外層障害の観察.
第77回日本臨床眼科学会,
東京、日本,
2023/10
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12.
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長谷川泰司：
正常および疾患眼の光干渉断層計による網膜微細構造.
第77回日本臨床眼科学会（シンポジウム）,
東京,
2023/10
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13.
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鷲澤真之, 石川均, 龍井苑子, 髙橋洋平, 庄司信行：
甲状腺眼症を疑ったIgG4関連疾患の一例.
第38回真鶴セミナー(神経眼科勉強会),
御茶ノ水トライエッジカンファレンス,
2023/08
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14.
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◎髙橋洋平, 石川均：
難治性視神経炎に対する新規治療 免疫グロブリン製剤・生物学的製剤の使用状況についての全国調査.
第38回真鶴セミナー(神経眼科勉強会),
御茶ノ水トライエッジカンファレンス,
2023/08
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15.
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◎髙橋洋平：
難治性視神経炎に対する新規治療 免疫グロブリン製剤・生物学的製剤の使用状況についての全国調査.
第88回東京女子医科大学眼科 臨床談話会,
東京女子医科大学病院,
2023/08
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16.
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◎髙橋洋平, 石川均：
難治性視神経炎に対する免疫グロブリン製剤・生物学的製剤の使用状況の全国調査(中間報告).
第30回九州神経眼科セミナー,
ANAホリデイ・インリゾート宮崎,
2023/07
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17.
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井川 弥生, 篠崎 和美, 木全 奈都子, 野中 杏介, 佐藤 駿介, 田尻 晶子, 高村 悦子, 飯田 知弘：
アカントアメーバ角膜炎の治療計画への前眼部OCTの有用性.
第59回日本眼感染症学会,
大阪,
2023/07
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18.
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桜井ゆかり，鹿間智子，池田美樹，飯田知弘：
ロービジョン患者の背景因子と心理状態の検討.
第24回日本ロービジョン学会学術総会,
東京,
2023/07
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19.
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橋谷臨, 丸子一朗, 長谷川泰司, 野中杏介, 飯田知弘：
MEWDSにおけるICGA・OCTA・眼底自発蛍光の比較検討.
第39回日本眼循環学会,
奈良, 日本,
2023/07
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20.
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長谷川泰司, 野中杏介, 河合萌子, 梯瑞葉, 山口沙耶, 丸子一朗, 飯田知弘：
中心窩構造における性差および加齢の影響.
第39回日本眼循環学会,
奈良,
2023/07
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21.
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◎丸子 留佳, 潮 雄介, 秋久 太良, 関 桃子, 水谷 美保子, 小林 静佳, 宮部 陽永, 片岡 浩史, 唐澤 一徳, 星野 純一：
HIF-PH阻害薬の網膜への影響.
第66回日本腎臓学会学術総会,
横浜,
2023/06
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22.
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◎本吉絢, 丸子一朗, 藤枝弘樹, 飯田知弘：
機械学習を用いた網膜ミュラー細胞の細胞周期の判定.
第 127 回日本眼科学会総会,
東京,
2023/04
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23.
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◎橋谷臨, 長谷川泰司, 丸子一朗, 飯田知弘：
En face OCTを用いたMEWDSの中心窩顆粒状反射の観察.
第127回日本眼科学会総会,
東京、日本,
2023/04
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24.
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中村かおる：
色覚異常の色誤認.
第88回東京女子医科大学眼科臨床談話会,
東京,
2023/08
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