■ 著書
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■ 学術雑誌
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■ 学会発表
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2024/02/15 |
BMC生化学的実習
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2. |
2024/01/09 |
看護学部1年実習
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3. |
2023/12/11~2023/12/15 |
セグメント2生化学的実習(分子生物学)担当
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4. |
2023/12/07 |
セグメント2講義(分子生物学実験)担当
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5. |
2023/12/04 |
セグメント2講義(遺伝子組み換え実験)担当
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6. |
2023/11/30 |
セグメント2講義(タンパク質の翻訳)
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7. |
2023/11/30 |
セグメント2講義(タンパク質の輸送と修飾)
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8. |
2023/11/29 |
セグメント2講義(プロセシング)担当
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9. |
2023/11/13 |
セグメント2講義(DNAの複製)担当
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10. |
2023/10/05 |
看護学部1年生講義(DNAとタンパク質)
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11. |
2023/10/02 |
看護学部1年生講義(ヌクレオチド)
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12. |
2023/10/02 |
看護学部1年生講義(核酸の代謝)
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13. |
2023/04/25~2023/07/04 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
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14. |
2023/02/09 |
BMC生化学的実習
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15. |
2023/01/12 |
看護学部1年実習
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16. |
2022/12/12~2022/12/16 |
セグメント2生化学的実習担当
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17. |
2022/12/06 |
セグメント2講義(分子生物学実験)担当
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18. |
2022/12/01 |
セグメント2講義(タンパク質の輸送)担当
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19. |
2022/12/01 |
セグメント2講義(遺伝子組み換え実験)担当
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20. |
2022/12/01 |
セグメント2講義(翻訳、修飾)担当
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21. |
2022/11/30 |
セグメント2講義(プロセシング)担当
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22. |
2022/11/25 |
セグメント2講義(DNAの複製)担当
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23. |
2022/11/21 |
看護学部1年生講義(DNA)
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24. |
2022/11/14 |
看護学部1年生講義(核酸)
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25. |
2022/05/06~2022/07/01 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
|
26. |
2022/04/14 |
BMC生化学的実習
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27. |
2021/12/13~2021/12/17 |
セグメント2生化学的実習担当
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28. |
2021/12/08 |
セグメント2講義(遺伝子組み換え実験)担当
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29. |
2021/12/07 |
看護学部1年生講義(がん)
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30. |
2021/12/02 |
セグメント2講義(タンパク質の輸送)担当
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31. |
2021/12/02 |
セグメント2講義(翻訳、修飾)担当
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32. |
2021/12/01 |
セグメント2講義(プロセシング)担当
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33. |
2021/11/26 |
セグメント2講義(DNAの複製)担当
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34. |
2021/11/22 |
看護学部1年生講義(DNA)
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35. |
2021/11/18 |
看護学部1年生講義(核酸)
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36. |
2021/05/07~2021/07/02 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
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37. |
2020/12/14~2020/12/18 |
セグメント2生化学的実習担当
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38. |
2020/12/08 |
セグメント2講義(遺伝子組み換え実験)担当
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39. |
2020/11/26 |
セグメント2講義(タンパク質の輸送)担当
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40. |
2020/11/26 |
セグメント2講義(翻訳、修飾)担当
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41. |
2020/11/25 |
セグメント2講義(プロセシング)担当
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42. |
2020/11/19 |
セグメント2講義(DNAの複製)
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43. |
2020/06/22~2020/07/03 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
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44. |
2020/02/20 |
BMC生化学的実習
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45. |
2019/12/14~2019/12/20 |
セグメント2生化学的実習担当
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46. |
2019/12/12 |
セグメント2講義(翻訳、修飾)担当
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47. |
2019/12/03 |
セグメント2講義(プロセシング)担当
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48. |
2019/11/22 |
セグメント2講義(DNAの複製)
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49. |
2019/04/16~2019/06/28 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
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50. |
2019/02/07 |
BMC生化学的実習
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51. |
2018/12/17~2018/12/21 |
セグメント2生化学的実習担当
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52. |
2018/11/15 |
セグメント2講義(プロセシング)担当
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53. |
2018/11/08 |
セグメント2講義(DNA複製)担当
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54. |
2018/10/05~2018/10/12 |
セグメント6生化学的実習担当
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55. |
2018/04/18~2018/07/03 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
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56. |
2018/02/24 |
BMC生化学的実習
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57. |
2017/12/18~2017/12/22 |
セグメント2生化学的実習担当
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58. |
2017/04/21~2017/07/04 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
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59. |
2016/09/30~2016/10/07 |
セグメント6生化学的実習担当
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60. |
2016/08/01~2016/08/05 |
大学院実習(機能学系)
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61. |
2016/04/15~2016/07/01 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
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62. |
2015/12/14~2015/12/18 |
セグメント2生化学的実習担当
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63. |
2015/10/02~2015/10/09 |
セグメント6生化学的実習担当
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64. |
2015/04/17~2015/07/03 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
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65. |
2014/12/15~2014/12/19 |
セグメント2生化学的実習担当
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66. |
2014/12/01~2014/12/14 |
S6研究プロジェクト
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67. |
2014/10/30~2014/11/07 |
セグメント6生化学的実習担当
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68. |
2014/05/01~2014/05/31 |
クリニカルクラークシップ指導(生化学)
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69. |
2014/04/18~2014/07/04 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
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70. |
2013/12/16~2013/12/20 |
セグメント2生化学的実習担当
|
71. |
2013/10/29~2013/11/01 |
ブロック4生化学的実習担当
|
72. |
2013/04/19~2013/07/02 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
|
73. |
2012/12/17~2012/12/21 |
セグメント2生化学的実習担当
|
74. |
2012/10/23~2012/10/30 |
ブロック4生化学的実習担当
|
75. |
2012/07/30~2012/08/03 |
大学院実習(機能学系)
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76. |
2012/07/05~2012/07/05 |
「大学で学ぼう」プログラム(中学生大学体験実習)
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77. |
2012/04/20~2012/07/06 |
セグメント1テュートリアル担当(テュータ)
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78. |
2011/12/12~2011/12/16 |
ブロック1生化学的実習担当
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79. |
2011/10/25~2011/11/01 |
ブロック4生化学的実習担当
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●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価 |
1. |
2020 |
アンドロメダ賞(吉岡守正記念教育賞)
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5件表示
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全件表示(80件)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2023/04~2026/03
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新しい細胞集塊薬剤浸透性評価モデルの開発 基盤研究(C)
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2. |
2023/04~2024/03
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組織工学に機械的特性というマテリアルの概念を導入するための研究モデルの開発 競争的資金等の外部資金による研究
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3. |
2023/01~2024/03
|
ミリメートルより小さい生体組織の構造・機械的特性・変形特性・生体応答を一括計測する 競争的資金等の外部資金による研究
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4. |
2021/04~2022/03
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マスト細胞のアレルギー症状誘導物質放出を制御する遺伝子の探索 競争的資金等の外部資金による研究
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5. |
2021/04~
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生きた組織の物質構成を変えながら弾性力を計測して『やわらかさ』の仕組みを理解する 新学術領域
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6. |
2020/04~
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マスト細胞分泌顆粒プロテオミクスを活用したアレルギー治療標的候補遺伝子の探索 基盤研究(C)(一般)
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7. |
2018/04~2019/03
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マスト細胞分泌顆粒の効率的な分画方法および新規細胞アッセイ系の確立 基礎研究振興費
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8. |
2017/04~
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プロテオーム解析とライブセルイメージングによるマスト細胞分泌顆粒の分泌経路の解明 基盤研究(C)
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9. |
2014/04~2015/03
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蛍光相関分光法(FCS)を用いた三者複合体の分子間相互作用解析法の開発 基礎プール予算配分
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10. |
2013/04~2015/03
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Protein 4.1Rによるマスト細胞の脱顆粒制御機構の解明 若手B
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11. |
2011/04~2012/03
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FCSを用いた膜骨格タンパク質の輸送機構の解明 基礎プール予算配分
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12. |
2010/04~2012/03
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新しい細胞内分子診断法の開発~蛍光相関分光法の臨床検査への応用~ 若手研究(B)
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5件表示
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全件表示(12件)
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■ 講師・講演
1. |
2012/05 |
赤血球膜研究の現在と課題(理化学研究所(和光))
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■ 現在の専門分野
細胞生物学 (キーワード:ライブセルイメージング、スフェロイド、応力ひずみ計測、マスト細胞、分泌顆粒)
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■ 受賞学術賞
1. |
2008/07 |
3rd International Symposium on Nanomedicine 最優秀発表賞
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2. |
2008/05 |
平成20年度日本分子イメージング学会最優秀発表賞
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■ 取得特許
1.
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生体光イメージング用プローブ(2008251351)
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■ 所属学会
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■ 学歴
1. |
1999/04~2002/03
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広島大学大学院 先端物質科学研究科 分子生命機能科学 博士課程修了 工学
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■ 科研費研究者番号
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