教員情報 - 内尾　優

■ 著書

1.	部分執筆	第2章呼吸呼吸の状態を評価しよう「小児リハ評価ガイド」 2019/09
2.	部分執筆	第3章極低出生体重児「小児リハ評価ガイド」 2019/09
3.	部分執筆	第6章小児疾患 NICUより早期介入した脳室内出血後水頭症の極低出生体重児「事例で学ぶ臨床プロセスの導きかたそのとき理学療法士はこう考える」 2017/05

■ 学術雑誌

1.	原著	極低出生体重児における手の把握動作獲得時期の検討 2019/09
2.	原著	脳性麻痺児の重症度予測と早期運動獲得時期の関連 2019/06
3.	原著	修正1ヵ月における超低出生体重児と正期産児の上肢自発運動の比較 2018/12
4.	原著	極低出生体重児における定頸獲得時期の検討 2017/12
5.	原著	超低出生体重児の自発運動の特徴と新生児枕による即時的影響：三次元座標データによる解析 2017/03
6.	原著	ボツリヌス療法により歩行改善がみられた軽度痙直型両麻痺時の1例 2015/02
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■ 学会発表

1.	新生児期より早期理学療法介入した 4p-症候群の1症例（ポスター，一般） 2020/08/19
2.	修正1か月における超低出生体重児の下肢自発運動の特徴（ポスター，一般） 2019/11/29
3.	POEMS 症候群による重度四肢末梢神経障害から歩行獲得となった一症例（ポスター，一般） 2019/10/05
4.	Feeding difficulties and gastrointestinal symptoms in patients with spinal muscular atrophy type 2 in Japan （ポスター，一般） 2019/09/20
5.	長期人工呼吸器管理中に持続的な受動立位訓練により筋力低下を予防できた腎移植後PCP肺炎の一症例（ポスター，一般） 2019/03/02
6.	ICU-AWに準じる筋力低下を生じた患者の身体機能経過についての報告（口頭発表，一般） 2019/03/01
7.	脊髄性筋萎縮症Ⅰ型10歳児へアンチセンスオリゴヌクレオチド製剤髄注治療の効果 -運動面の改善について一症例報告- （口頭発表，一般） 2018/12/23
8.	Pain prevalence and characteristics in spinal muscular atrophy type 2 （ポスター，一般） 2018/11/16
9.	極低出生体重児における定頚獲得時期の検討（口頭発表，特別・招待講演等） 2018/07/08
10.	脊髄性筋萎縮症児における寝返り動作の検討（口頭発表，一般） 2017/10/28
11.	延髄外側症候群によってLateropulsionを呈した症例に対する認知神経リハビリテーションに基づく理学療法介入～三次元動作解析による姿勢、歩行の変化～（ポスター，一般） 2017/09/30
12.	極低出生体重児における上肢機能獲得時期の検討（ポスター，一般） 2017/09/30
13.	脳性麻痺児の重症度と早期の運動獲得時期との関連（ポスター，一般） 2017/07/18
14.	RGB-Dカメラを用いた超低出生体重児の上肢運動の測定装置の開発（口頭発表，一般） 2017/05/23
15.	新生児集中治療室管理を要したハイリスク児の予後予測についてー退院時頭部MRIと運動機能獲得時期からの検討ー（口頭発表，一般） 2017/05/12
16.	超低出生体重児の自発運動の特徴と新生児枕による即時的影響（ポスター，一般） 2017/05/12
17.	極低出生体重児で出生した先天性強直性ジストロフィーの理学療法の経験（ポスター，一般） 2017/02/17
18.	人工呼吸器管理を要する重症児の在宅移行において親の自己決定を重視し理学療法介入した1例（ポスター，一般） 2017/02/17
19.	極低出生体重児の自発運動の特徴（ポスター，一般） 2016/12/02
20.	乳児自発運動評価を目的としたKinectの妥当性検証（ポスター，一般） 2016/10/08
21.	小児期脊髄性筋萎縮症に対する運動機能評価尺度について～HFMSE,CHOP INTENDの検討～（口頭発表，一般） 2016/05/28
22.	小児期発症脊髄性筋萎縮症Ⅱ型の運動の特徴について-運動機能評価尺度CHOP INTENDとHFMSEを用いての検討- （口頭発表，一般） 2016/05/28
23.	極低出生体重児の定頸獲得時期に関する検討（口頭発表，一般） 2015/07/12
24.	虚血性心疾患患者の糖尿病合併による筋出力への影響の検討（ポスター，一般） 2014/07/20
25.	極低出生体重児の運動獲得時期について　修正18ヵ月の発達からの検討（ポスター，一般） 2014/07/14
26.	極低出生体重児の座位以前の運動獲得時期（ポスター，一般） 2014/07/14
27.	痙直型両麻痺児の歩容改善を目的としたボトックス治療の経験　三次元動作解析を用いて（口頭発表，一般） 2012/05/25
28.	THA・TKA術後の深部静脈血栓症合併に影響を与える因子の検討（口頭発表，一般） 2011/05/27
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■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2018	SMA拡大Hammersmith運動機能評価スケール（HFMSE）実施の手引き専門指導・解説

■ 講師・講演

1.	2015/11/15	NICUでのリハビリテーション（東京）
2.	2013/11/01	歩容改善を目的としたボトックス治療の経験-GMFCSレベルⅠの症例について-（東京）
3.	2011/11/05	歩容改善を目的としたボツリヌス治療の経験（名古屋）

■ 現在の専門分野

リハビリテーション科学

■ 受賞学術賞

1.	2019/05	日本理学療法士学会理学療法学第10回優秀論文表彰優秀賞 (修正１ヵ月における超低出生体重児と正期産児の上肢自発運動の比較)
2.	2018/07	日本周産期・新生児医学会日本周産期・新生児医学会論文賞B領域（小児科） (極低出生体重児における定頚獲得時期の検討)

■ 所属学会

1.		日本理学療法士協会
2.		日本周産期・新生児医学会
3.		日本新生児成育医学会
4.		日本保健科学学会

■ 学歴

1.	2015/04～2017/03	首都大学東京人間健康科学研究科理学療法科学域修了修士
2.	2005/04～2009/03	昭和大学保険医療学部理学療法学科卒業学士