(最終更新日:2020-08-18 14:12:46)
  イトウ トシマサ   Itou Toshimasa
  伊東 俊雅
   所属   その他 その他  足立医療センター 薬剤部
   職種   薬剤部長
■ 著書
1. 編集・監修  「錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック第6版」 2012/08
2. 部分執筆  カデックス製剤による滲出液・臭気のコントロール「緩和ケア」 2011/01
3. 部分執筆  ①症例13 疼痛コントロール不良となり、呼吸困難感、全身倦怠感を訴えた大腸がん患者.「緩和薬物療法認定薬剤師のための緩和医療実践問題集」 2009
4. 部分執筆  ストレス百科事典「ストレス百科事典」 2009
5. 全体執筆  「錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック第5版」 2009
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■ 学術雑誌
1. 原著  Twelve-year single critical care center experience of nicardipine prolonged-release implants in patients with subarachnoid hemorrhage: a propensity score matching analysis 2020/02/07 Link
2. その他  【がん疼痛緩和の新薬はこう使う】 アセトアミノフェン静注製剤の使い方 2015/04
3. 総説  消化器がんと心身医療 2012/04
4. 総説  患者のみかたと薬剤選択 がん疼痛患者 2012/01
5. 総説  エビデンスと臨床経験に基づいたがん領域の漢方治療】 西洋薬×漢方薬によるがん薬物療法の薬学的管理 2011/10
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■ 学会発表
1. ポスター 地域包括ケアシステムにおける薬局管理栄養士の活動を考える
大学病院における管理栄養士と薬局管理栄養士の地域連携への取り組み (口頭発表,一般) 2019/11/09
2. 一般口演17 患者支援
ホルモン陽性進行再発乳癌におけるエベロリムス使用時の当院での工夫 (口頭発表,一般) 2017/06/30
3. 医療用麻薬投与におけるPCA ディスポーザブル携帯型持続注入器の有用性の検討 (口頭発表,一般) 2014/10/05
4. アセトアミノフェン注射液における肝機能への影響 (ポスター,一般) 2014/10/04
5. ブプレノルフィン経皮吸収型製剤からのオピオイドスイッチングに関する一考察 (ポスター,一般) 2014/08/31
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■ 現在の専門分野
医療薬学 (キーワード:緩和医療薬学、がん薬物療法,オピオイド毒性学) 
■ 所属学会
1. 2012/04 日本臨床腫瘍薬学会
2. 2007/04 日本緩和医療薬学会
3. 2007/04~2011/03 ∟ 教育委員会委員
4. 2011/04~ ∟ 薬剤師将来検討委員
5. 2005/10 日本臨床腫瘍学会
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■ 学歴
1. 1991/04~1994/03 昭和薬科大学 薬学部 生物薬学科 卒業 修士(薬学)