(最終更新日:2020-12-10 10:34:21)
  マスモト ケンイチ   Masumoto Ken'ichi
  増本 健一
   所属   医学部 医学科(東京女子医科大学病院)  産科(母子総合医療センター)
   職種   非常勤講師
■ 著書
1. 部分執筆  早産児の動脈管開存症「今日の治療指針」 2020/01/01
2. 部分執筆  先天性心疾患と遺伝性症候群「新生児学テキスト」 2018/12
3. 部分執筆  プロスタグランジンの副作用は?「ステップアップ新生児循環管理」 2016/08/01
4. 部分執筆  欠損孔の部位と大きさで心室中隔欠損の管理は変わる?「ステップアップ新生児循環管理」 2016/08/01
5. 部分執筆  大血管転位でプロスタグランジンを使うのはなぜ?「ステップアップ新生児循環管理」 2016/08/01
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■ 学術雑誌
1. 総説  Effect of Bifidobacterium administration on very-low-birthweight infants 2012/10
2. 総説  【必携 専攻医と指導医のための新生児診療到達目標】 疾患別到達目標 循環器疾患 先天性心疾患(非チアノーゼ型心疾患、チアノーゼ型心疾患)(解説/特集) 2020/04
3. 総説  【初期対応が予後を左右する正期産児・早産児の疾患スタンダード】早産児編 晩期循環不全(解説/特集) 2019/06
4. 原著  先天性心疾患合併妊婦のBNP値と新生児の呼吸障害、循環動態との関係 2018/05
5. その他  【周産期医学必修知識第8版】 新生児編 新生児遷延性肺高血圧症(解説/特集) 2016/12
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■ 学会発表
1. 胎児期に二段脈と診断された促進型心室固有調律の早産児例 (ポスター,一般) 2019/07/14
2. 早産児晩期循環不全においてヒドロコルチゾン投与が循環動態に与える影響 (ポスター,一般) 2017/07/16
3. 高肺血流型先天性心疾患に対し低酸素換気療法を行った極低出生体重児の発達予後 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2017/07/08
4. 双胎間輸血症候群の診断基準を満たさない一絨毛膜一羊膜双胎における体重差と血清
NTproBNP値の経時的関連(会議録) (口頭発表,一般) 2016/12/02
5. 出生後早期の呼吸循環動態が早産児の脳室内出血発症に与える影響についての検討(会議録) (口頭発表,一般) 2016/07/17
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■ 資格・免許
1. 2020/04/01 小児循環器専門医
2. 2012/12/01 周産期専門医(新生児)
3. 2004/11/01 小児科専門医
■ 現在の専門分野
胎児医学、小児成育学, 胎児医学、小児成育学 (キーワード:新生児、小児循環器) 
■ 所属学会
1. 日本周産期・新生児医学会
2. 日本小児科学会
3. 日本小児循環器学会
4. 日本新生児成育医学会
5. ∟ 評議員
■ 学歴
1. 香川医科大学 医学部 医学科 卒業
2. 2019/04/19
(学位取得)
東京女子医科大学 医学博士