(最終更新日:2024-10-22 13:10:55)
  イトウ マサフミ   Itou Masafumi
  伊藤 匡史
   所属   医学部 医学科(東京女子医科大学病院)  整形外科
   職種   講師
■ 著書
1. 部分執筆  【最新原著レビュー 】前十字靱帯再建術における自家ハムストリングス腱グラフトの径0.5 mm差によるfailure riskの推定-メタ解析「整形外科」 2024/08
2. 部分執筆  Ⅱ 膝関節 鏡視下滑膜切除術「新OS Nexus 専攻医が経験すべき手術 No.10 股・膝関節の鏡視下手術」 2024/05/03
3. 部分執筆  【整形外科領域の患者立脚型評価(PROMs) 】HTO/TKAで用いられるPROMsの特徴と実際「整形・災害外科」 2023/10
4. 部分執筆  【変形性関節症の最新の治療戦略 】膝関節の治療戦略「関節外科 基礎と臨床」 2023/09/30
5. 部分執筆  特集 変わりゆくTKAのトレンド モバイルベアリングTKAの利点「関節外科 基礎と臨床」 2023/08
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■ 学術雑誌
1. 原著  Large angular correction of arithmetic coronal alignment is associated with residual lateral laxity after total knee arthroplasty in varus knees for Japanese patients 2024/08/13
2. 総説  【整形外科領域の患者立脚型評価(PROMs) 】HTO/TKAで用いられるPROMsの特徴と実際 2023/10
3. 総説  【変形性関節症の最新の治療戦略 】膝関節の治療戦略 2023/09
4. 総説  膝周囲骨切り術 極めるための詳細テクニック 5.内側からのプレート固定における留意点 2023/04/01
5. 原著  Estimation Failure Risk by 0.5-mm Differences in Autologous Hamstring Graft Diameter in Anterior Cruciate Ligament Reconstruction: A Meta-analysis 2023/03/06
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■ 学会発表
1. 内側開大式高位脛骨骨切り術におけるプレート遠位のスクリューホールドリリング時に神経血管束損傷を防止する新規デバイス (口頭発表,一般) 2024/10/18
2. AKOの基本かつ主力術式であるOWHTOを安全に行うために ~適応、手技、新規医療デバイス~ (口頭発表) 2024/09/13
3. インターロッキング高位脛骨骨切り術と内側開大式高位脛骨術の成績比較と成績に影響する因子の調査 (口頭発表,一般) 2024/09/12
4. 逆V字型高位脛骨骨切り術における楔型ボーンソーブレード (MK wedge Blade)の有用性 (口頭発表,一般) 2024/09/12
5. Introducing an innovative device preventing neurovascular injury during drilling for distal screw holes of the plate in medial open wedge high tibial osteotomy (口頭発表,一般) 2024/07/05
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■ 所属学会
1. 2023/06~ 日本スポーツ整形外科学会 Link
2. 2023/06~ ∟ 評議員
3. 2023/06~ 日本膝関節学会 Link
4. 2023/06~ ∟ 評議員
5. 2018/05 日本臨床バイオメカニクス学会
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■ 学歴
1. 2017/04~2021/03 早稲田大学 博士課程修了 生命医科学
2. 1997/04~2003/04 金沢大学 医学部 医学科 卒業
■ 職歴
1. 2024/03~ 東京女子医科大学 医学部 整形外科学教室 講師
2. 2023/04~ 早稲田大学 理工学術院 客員准教授