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学術雑誌
学会発表
学歴
(最終更新日:2024-01-15 11:47:04)
イチノエ アキマサ
Ichinoe Akimasa
一戸 晶元
所属
医学部 医学科(附属足立医療センター) 足立医療センター 産婦人科
職種
講師
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学術雑誌
1.
症例報告
卵巣癌術後に腫瘍随伴性ネフローゼ症候群を呈した1例 2023/04/25
2.
症例報告
子宮体癌術後の難治性乳糜腹水に苦慮した一例 2022/02
3.
症例報告
1.3㎏の巨大子宮筋腫に対してロボット支援下子宮全摘出術を施行した1例 2020/04
4.
症例報告
大動脈内バルーン遮断(Intra-aortic balloon occlusion)によって救命し得た予期せぬ癒着胎盤の1例 2020/01
5.
症例報告
莢膜細胞腫の術後肺血栓塞栓症に高エストロゲン血症の関与が示唆された1例 2019/07
6.
症例報告
術前に4回の脳梗塞を繰り返した卵巣類内膜癌の1例 2019/04
7.
症例報告
全腹腔鏡下子宮全摘術後に発症した5mmポートサイトヘルニアの1例 2018/10
8.
症例報告
腹壁と広範囲に癒着した巨大卵巣腫瘍に対して単孔式腹腔鏡が有用であった1例 2017/12
9.
症例報告
高用量黄体ホルモン(MPA)療法により長期生存を得た子宮平滑筋肉腫多発肺転移の1例 2017/04
10.
症例報告
多発リンパ節転移を伴う原発不明癌として手術を施行して子宮摘出により子宮頸部扁平上皮癌と診断した1例 2017/04
11.
原著
Efficacy of aprepitant for the prevention of chemotherapy-induced nausea and vomiting with a moderately emetogenic chemotherapy regimen: a multicenter, placebo-controlled, double-blind, randomized study in patients with gynecologic cancer receiving paclitaxel and carboplatin. 2016
12.
原著
GEP oncogene promotes cell proliferation through YAP
activation in ovarian cancer 2016
13.
原著
Regulation Mechanism of TWIST1 Transcription by BHLHE40 and BHLHE41 in Cancer Cells. 2015/12
14.
原著
Identification of the Critical Site of Calponin 1 for Suppression of Ovarian Cancer Properties. 2015/11
15.
症例報告
Uterine myxoid leiomyosarcoma with tumor embolism extending into the right atrium. 2015/02/02
16.
原著
Retrospective Analysis of Concurrent Chemoradiation with Triweekly Cisplatin plus 5-Fluorouracil Versus Weekly Cisplatin in Cervical Cancer. 2015
17.
症例報告
帝王切開中に生じた弛緩出血に対してメトロイリンテルを用いた子宮内バルーンタンポナーデ法が有効であった1例 2013/07
18.
症例報告
卵巣原発印環細胞癌の一例 2012/11
19.
原著
Specific apoptosis induction in human papillomavirus-positive cervical carcinoma cells by photodynamic antisense regulation. 2007
20.
総説
Biological significance of the defense mechanisms against oxidative damage in nucleic acids caused by reactive oxygen species: from mitochondria to nuclei. 2004/04
21.
原著
Identification and characterization of two forms of mouse MUTYH proteins encoded by alternatively spliced transcripts. 2004/01/23
22.
原著
Mutator phenotype of MUTYH-null mouse embryonic stem cells. 2003/10/03
5件表示
全件表示(22件)
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学会発表
1.
肺塞栓症による心肺停止蘇生後に治療を完遂し得た卵巣明細胞癌の一例 (ポスター,一般) 2020/04
2.
重量1㎏の巨大子宮に対してロボット支援下子宮全摘術を施行した2例 (口頭発表,一般) 2020/02/22
3.
1.3㎏の巨大子宮筋腫に対してロボット支援下子宮全摘出術を施行した1例 (口頭発表,一般) 2019/12/07
4.
Medroxyprogesterone acetate (MPA) maintenance therapy to treat recurrent endometrial cancer: case reports (ポスター,一般) 2019/11/02
5.
大動脈閉塞バルーンカテーテルによって救命しえた予期せぬ癒着胎盤の1例 (口頭発表,一般) 2019/09/28
6.
卒後11年目のロボット支援下子宮全摘術について (ポスター,一般) 2019/09/13
7.
甲状腺機能低下症を背景に妊娠高血圧腎症を発症したと考えられる一例 (口頭発表,一般) 2019/09/12
8.
腸管穿破を認めた純粋型卵巣原発扁平上皮癌の二例 (ポスター,一般) 2019/07/05
9.
再発を繰り返すも3回の肺切除にて長期生存を得た子宮肉腫の一例 (ポスター,一般) 2019/07/04
10.
術後NSAIDs腎症により透析を要した腸管穿破卵巣原発扁平上皮癌の一例 (ポスター,一般) 2019/04/14
11.
妊娠糖尿病妊婦における体重管理-妊婦の非妊時体格とSGA発症の関連を中心に-+ (ポスター,一般) 2019/04/13
12.
莢膜腫の術後肺血栓塞栓症に高エストロゲン血症の関与が示唆された1例 (口頭発表,一般) 2019/02/16
13.
当科におけるロボット支援手術の導入に向けたトレーニングについて (ポスター,一般) 2019/02/08
14.
晩期発症重症高血圧腎症に産褥HELLP症候群を併発した1例ー臨床症状と検査値との関連を中心に (口頭発表,一般) 2018/12/15
15.
加重型妊娠高血圧腎症を発症したくも膜下出血既往高血圧合併の高齢妊娠の1例 (ポスター,一般) 2018/11/02
16.
手術直前にTrousseau症候群を発症した卵巣がんの1例 (口頭発表,一般) 2018/09/29
17.
妊娠糖尿病合併妊婦における体重管理 (口頭発表,一般) 2018/08/31
18.
15歳で片側付属器切除を余儀なくされた1例 (ポスター,一般) 2018/08/19
19.
当科における傍大動脈リンパ節郭清手技(特に腫大節の摘出)―GoPro撮影にて (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2023/09/30
20.
長年フォローしていたCINから子宮頸部浸潤癌への急速な進展を認めた一例 (ポスター,一般) 2023/05/13
21.
進行卵巣癌治療について
手術療法と新規治療を中心に
自験例をもとに (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2022/11/18
22.
Significance of the peritoneal washing cytology as a predictive factor of the long-term benefit of secondary debulking surgery for ovarian cancer (ポスター,一般) 2022/10/28
23.
卵巣癌術後に腫瘍随伴性ネフローゼ症候群を呈した1例 (口頭発表,一般) 2022/09/17
24.
子宮体癌術後の難治性乳糜腹水に苦慮した一例 (ポスター,一般) 2022/08/06
25.
当院における肺転移を認めた再発子宮体癌5症例の検討 (抄録提出,一般) 2022/07
26.
当科におけるプラチナ感受性再発卵巣癌に対するオラパリブ維持療法の経験 (ポスター,一般) 2021/07/16
27.
当科におけるプラチナ感受性再発卵巣癌に対するオラパリブ維持療法の経験 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2021/04/27
28.
子宮頸癌と乳癌の同時性重複癌の1例 (ポスター,一般) 2021/01/29
29.
当科におけるプラチナ感受性再発卵巣癌に対するオラパリブ維持療法の経験 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2020/11/06
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全件表示(29件)
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学歴
1.
1991/04~1997/03
北海道大学 医学部 卒業
2.
1999/04~2003/07
九州大学 医学研究科 博士課程単位取得満期退学
3.
2004/03/25
(学位取得)
九州大学 択一的スプライシング転写産物にコードされる二種類のマウスMUTYH蛋白質の同定と解析