●教育方法の実践例 |
1. |
2016~ |
[科目責任者] S1「細胞の成り立ち」 (医学部基幹科目, 細胞の構造と機能に関する講義と実習)
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2. |
2021~ |
[科目責任者] 「生物としての人間」 (看護学部選択科目, 「根拠に基づく看護」の基盤となる生物学の基本概念に関する講義)
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3. |
2021~ |
[科目責任者] 「ベーシック生物」 (医学部選択必修科目, 高校で「生物」を選択しなかった学生を対象とするリメディアル教育)
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4. |
2021~ |
[科目責任者] 「生物学」 (医学部選択科目, 少人数での発表討論および論文購読)
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5. |
2016~ |
S3「人体発生・比較発生」 (医学部基幹科目, 中胚葉性器官の発生に関する講義4コマと実習「ニワトリの発生」「減数分裂」を担当)
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6. |
2020~ |
S1「遺伝と遺伝子」 (医学部基幹科目, メンデルの法則とその拡張、集団遺伝学、染色体・ゲノム等に関する講義4コマを担当)
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7. |
2021~ |
東京女子医科大学 バイオメディカル・カリキュラム 「発生学1,2」講師 (社会人を対象としたリカレント教育講座。発生学の概略を歴史や背景なども交えて解説。)
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8. |
2022~ |
S6 研究プロジェクト (医学部学年縦断科目, 2022年度から2024年度まで、毎年1名の学生を受け入れている。科学的思考力や研究マインドを養うことを目的としたカリキュラム。学生は興味のある部署に3週間配属され、研究活動を行うとともに、学会形式での研究発表を体験。その成果や学生の希望によっては、学会での正式な発表につながることもある。)
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9. |
2016~ |
S1「人体の成り立ち」 (医学部基幹科目, 実習 「ラットの解剖」の主担当として、実習書の作成、学生への解説講義、実習の準備や片付け、等。)
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10. |
2017~ |
PBLテュートリアル (医学部学年縦断科目, 2017年度から2020年度までテュータを担当。課題の作成も行い、2024年度に実施。)
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11. |
2016~ |
S2-S8 「組織の成り立ち」 (医学部基幹科目)
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12. |
2017~ |
「至誠と愛」の実践学修, S1 対話入門実習・S1 看護の医療対話・S4 医療対話入門 (医学部学年縦断科目, 医師としての人間性を醸成することを目的とするカリキュラム)
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●作成した教科書、教材 |
1. |
2020/09~2020/09 |
S4「至誠と愛」の実践学修:医療対話入門-1における教材用動画の作成
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