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職歴
(最終更新日:2022-08-09 11:02:36)
イナダ ケン
INADA Ken
稲田 健
所属
医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 神経精神科
職種
非常勤講師
■
著書
1.
部分執筆
「常用量依存」と主張する身体症状患者の治療とその留意点「やってみたくなるアディクション診療・支援ガイド
(アルコール・薬物・ギャンブルからゲーム依存まで)」 2021/09/16
2.
部分執筆
ガイドラインおよびエビデンスからみた統合失調症治療(わが国および海外)「統合失調症治療の新たなストラテジー」 2021/03/30
3.
その他
「うつ病」 2021/03/15
4.
部分執筆
睡眠・鎮静薬、抗不安薬、抗精神病薬、抗うつ薬・気分安定薬・精神刺激薬「治療薬マニュアル2021」 2021/01/01
5.
部分執筆
抗不安薬「向精神薬の安全な使い方」 2019/10/10
6.
部分執筆
鎮静・睡眠・抗不安薬「アディクションサイエンス
依存・嗜癖の科学」 2019/06
7.
部分執筆
統合失調症治療薬「Pocket Drugs 2019」 2019/01
8.
その他
「患者さん・ご家族・支援者のために 統合失調症薬物治療ガイド」 2018/08
9.
編集・監修
「本当にわかる精神科の薬はじめの一歩 改訂版 具体的な処方例で経過に応じた薬物療法の考え方が身につく!」 2018/03
10.
部分執筆
統合失調症薬物治療ガイドライン「最新医学別冊 診断と治療のABC 136 統合失調症」 2018
11.
部分執筆
睡眠薬の副作用とその対処「不眠症治療のパラダイムシフト ~ライフスタイル改善と効果的な薬物療法~」 2017/05
12.
部分執筆
第5章 その他の臨床的諸問題「統合失調症薬物治療ガイドライン」 2016/06
13.
部分執筆
抗不安薬「精神科薬物療法グッドプラクティス―ワンランク上の処方をめざして」 2015/06
14.
部分執筆
②看護計画への取り入れ「チームで実践!レジリアンスモデルによる統合失調症のサイコエデュケーション改訂版」 2014/07
15.
部分執筆
チームで実践 レジリアンスモデルによる統合失調症のサイコエデュケーション 改訂版「チームで実践 レジリアンスモデルによる統合失調症のサイコエデュケーション 改訂版」 2014/07
16.
部分執筆
週刊 日本医事新報
向精神薬総まとめ「週刊 日本医事新報
向精神薬総まとめ」 2014/07
17.
部分執筆
うつ病で入院となったが、病識のない双極Ⅱ型障害が疑われる患者「精神科医x薬剤師クロストークから読み解く精神科薬物療法」 2014/04
18.
部分執筆
薬物療法や修正型電気けいれん療法に治療抵抗性を示し、クロザピン導入を検討した患者「精神科医x薬剤師クロストークから読み解く精神科薬物療法」 2014/04
19.
部分執筆
「睡眠薬の適正使用・休薬ガイドライン」 2014/03
20.
部分執筆
「本当にわかる 精神科の薬 はじめの一歩」 2013/10
21.
編集・監修
「本当にわかる精神科の薬はじめの一歩」 2013/10
22.
部分執筆
薬剤の副作用によるせん妄「病棟・ICUで出会うせん妄の診かた」 2012/11
23.
部分執筆
Ⅲ嗣明訳の使い方
7.副作用を知っておくと名医になれる
c.依存性、離脱症状
d. 健忘
Ⅳ睡眠にまつわる誤解を解く
11.睡眠薬を飲み始めるとやめられない
12.用量が多いと依存になりやすい
13.睡眠薬を飲み続けるとボケるのか
14.長く服用すると聞かなくなるか「睡眠薬プラクティカルガイド」 2012/05
24.
部分執筆
統合失調症の病態仮説と将来の抗精神病薬の開発の動向「抗精神病薬完全マスター」 2012/03
25.
部分執筆
眼科医ができる向精神薬療法「実践!診療眼科」 2011/10
26.
部分執筆
睡眠障害診療ガイド「睡眠障害診療ガイド」 2011/06
27.
部分執筆
付録 薬剤一覧「睡眠障害診療ガイド」 2011/06
28.
部分執筆
ベンゾジアゼピン依存の臨床「脳とこころのプライマリケア8依存」 2011
29.
部分執筆
①麻薬・覚醒剤中毒.「新臨床内科学」 2009
30.
部分執筆
第2章 睡眠障害と精神疾患
第6章 不眠の治療「睡眠障害の基礎知識 : 睡眠の生理から治療、職域における対応まで」 2008/02
5件表示
全件表示(30件)
■
学術雑誌
1.
原著
The characteristics of patients receiving psychotropic pro re nata medication at discharge for the treatment of schizophrenia and major depressive disorder: A nationwide survey from the EGUIDE project. 2022/03/06
2.
原著
Association between the examination rate of treatment-resistant schizophrenia and the clozapine prescription rate in a nationwide dissemination and implementation study. 2022/03
3.
原著
Hypnotic medication use among inpatients with schizophrenia and major depressive disorder: results of a nationwide study. 2022/01/08
4.
総説
【抗精神病薬持効性注射剤をめぐって】統合失調症治療における持効性注射剤の位置づけ リカバリーへ向けて(解説/特集) 2021/10
5.
原著
Clinical practice of blonanserin for the treatment of schizophrenia:
Advice from Chinese and Japanese experts 2021/09/09
6.
原著
Development and validation of the Benzodiazepine Hypnotics Withdrawal Symptom Scale (BHWSS) based on item response theory. 2021/06/30
7.
総説
ルラシドン塩酸塩の臨床-臨床試験の結果について 2021/06/28
8.
総説
統合失調症におけるルラシドン塩酸塩の位置づけと治療の実際 2021/06/10
9.
原著
Improvements in the degree of understanding the treatment guidelines for schizophrenia and major depressive disorder in a nationwide dissemination and implementation study. 2021/06
10.
原著
Prevalence of Circadian Rhythm Sleep-Wake Disorder in Outpatients with Schizophrenia and Its Association with Psychopathological Characteristics and Psychosocial Functioning. 2021/04/05
11.
原著
Current state of hypnotic use disorders: Results of a survey using the Japanese version of Benzodiazepine Dependence Self-Report Questionnaire 2021/03/14
12.
総説
CPMSデータからみたわが国のモニタリングにおける残された課題 2021/03/10
13.
総説
クロザピンモニタリング制度に関する学会での活動 2021/03/10
14.
総説
COVID-19のメンタルヘルスケア―感染症パンデミックにおける精神科の役割― 2021/02/25
15.
総説
睡眠薬の作用機序 2020/12/25
16.
総説
Unmet needs of patients with major depressive disorder - Findings from the 'Effectiveness of Guidelines for Dissemination and Education in Psychiatric Treatment (EGUIDE)' project: A nationwide dissemination, education, and evaluation study. 2020/12/07
17.
総説
Ⅴ.不眠症 睡眠薬治療 2020/11/30
18.
原著
Clinical Factors Associated with New-Onset Glucose Intolerance among Patients with Schizophrenia during Clozapine Treatment:All-Case Surveillance in Japan. 2020/10/13
19.
原著
Long-Term Efficacy and Safety of Brexpiprazole in Elderly Japanese Patients with Schizophrenia:A Subgroup Analysis of an Open-Label Study 2020/10/06
20.
総説
不安症に伴う睡眠-覚醒障害に抗不安薬は役立つか? 2020/06/30
21.
総説
統合失調症薬物治療ガイドライン 2020/05/15
22.
原著
Clozapine-induced agranulocytosis in Japan: Changes in leukocyte/neutrophil counts before and after iscontinuation of clozapine 2020/04/22
23.
総説
不安症治療におけるベンゾジアゼピン受容体作動薬の適正使用 2020/04/15
24.
症例報告
Posterior Reversible Encephalopathy Syndrome Due to Acute Water Intoxication in a Patient with Schizophrenia 2020/04/07
25.
原著
Pharmacological management of depression: Japanese expert consensus 2020/04/01
26.
総説
【プライマリ・ケア医のためのアディクション治療】薬物のアディクション 向精神薬の依存(解説/特集) 2020/03
27.
総説
向精神薬の処方は本来どうあるべきか 2020/02
28.
総説
精神科治療ガイドラインの普及・教育・検証活動:EGUIDEプロジェクト 2020/01/11
29.
その他
Improvement of psychiatrists' clinical knowledge of the treatment guidelines for schizophrenia and major depressive disorders using the 'Effectiveness of Guidelines for Dissemination and Education in Psychiatric Treatment (EGUIDE)' project: A nationwide dissemination, education, and evaluation study. 2019/08
30.
総説
高齢者に対する抗不安薬の臨床 2019/08
31.
総説
Ⅵ.臓器・系統別副作用各論―重大な副作用を中心に―
ベンゾジアゼピン系やバルビツール系などの治療薬依存 2019/07
32.
総説
プラセボ対照比較試験の問題点
特集 プラセボ反応をどう読み解くか 2019/07
33.
総説
初発精神病 2019/07
34.
総説
ベンゾジアゼピンと抗うつ薬の依存性
特集 気づきにくい向精神薬の副作用 2019/05
35.
総説
統合失調症薬物治療の新たな原則と注意点 2019/04
36.
総説
老年期の不安症(不安障害)に対する薬物療法
―多剤併用に関する注意を含めて― 2019/04
37.
総説
特集 高齢者の精神疾患(認知症を除く)
臨床に役立つQ&A
1.ベンゾジアゼピン系薬の減量・中止のコツを教えてください 2019/03
38.
原著
Association between anxious distress in a major depressive episode and bipolarity. 2019/01
39.
原著
Effectiveness of Pharmacist-convened Multidisciplinary Clinical Team Meetings in Promoting Appropriate Benzodiazepine Receptor Agonist Use 2019
40.
原著
Switching to antipsychotic monotherapy vs. staying on antipsychotic polypharmacy in schizophrenia: A systematic review and meta-analysis. 2019
41.
その他
薬物療法は学会などが作成したガイドライン通りに行わなければならないのでしょうか? 2018/11
42.
原著
Escitalopram attenuates fear stress-induced increase in amygdalar dopamine following methamphetamine-induced sensitisation: Implications of fine-tuning action of selective serotonin reuptake inhibitors on emotional processing. 2018/09
43.
総説
睡眠薬は是か非か―Pros and Cons 2018/09
44.
原著
Analysis of Clozapine Use and Safety by Using Comprehensive National Data From the Japanese Clozapine Patient Monitoring Service 2018/08
45.
原著
Diazepam suppresses the stress-induced dopaminergic release in the amygdala of methamphetamine-sensitized rat 2018/08
46.
総説
外来・病棟でよくみる 精神症状対応マニュアル
第1章-1 多剤併用、長期投薬を防ぐ 精神科薬物療法の原則 2018/07
47.
総説
ベンゾジアゼピン受容体作動薬の使われ方 2018/04
48.
原著
Development of a new benzodiazepine hypnotics withdrawal symptom scale 2018/02
49.
その他
Social cognition and metacognition contribute to accuracy for self-evaluation of real-world functioning in patients with schizophrenia. 2018
50.
総説
日本神経精神薬理学会の統合失調症薬物治療ガイドラインとその位置づけ 2017/12
51.
総説
原発性不眠症に対する薬物治療 2017/11
52.
総説
Z-drug for schizophrenia: A systematic review and meta-analysis 2017/10
53.
症例報告
Effect of aripiprazole on non-24-hour sleep-wake rhythm disorder comorbid with major depressive disorder 2017/05
54.
総説
慢性化したうつ病への薬物療法 2017/05
55.
総説
睡眠薬の薬物動態の加齢による変化 2017/03
56.
総説
不眠症におけるベンゾジアゼピン(BZD)系薬の使い方(非BZD系薬剤も含め)-認知症との関連を中心に 2017/03
57.
総説
【特集 診察場面での行動や会話からメンタルな問題を考えた時】躁状態のようにみえる 2016/11
58.
原著
Cognitive insight and functional outcome in schizophrenia; a multi-center orative study with the specific level of functioning scale-Japanese version 2016/08
59.
総説
【特集 精神科治療における自殺:向精神薬のもたらすリスクとベネフィット】 不眠症患者の自殺に睡眠薬が及ぼすリスク・ベネフィット 2016/08
60.
総説
【臨床現場でガイドラインをどう使いこなすか】 日本神経精神薬理学会統合失調症薬物治療ガイドライン 2016/03
61.
総説
【統合失調症薬物治療のアップデイト】 統合失調症薬物治療ガイドラインの考え方と概要 2016/02
62.
総説
メディカルスタッフのための向精神薬のポイント(第1回) 抗精神病薬 2016/02
63.
総説
抗うつ薬 2016/02
64.
総説
【不眠治療の現状と対策】 ベンゾジアゼピン系睡眠薬の減量・中止方法 2016/01
65.
総説
向精神薬の適正使用を目指した東京女子医科大学精神科の取り組み 2016/01
66.
総説
薬物乱用の新たな波への理解と対応 危険ドラッグと処方薬乱用 ベンゾジアゼピン系薬物の適正使用のために薬剤師の方へお伝えしたいこと 2016/01
67.
総説
【Bz受容体アゴニスト 使いこなすために押さえておきたいポイント】 BzRAsによる乱用・依存!考え方・対応のポイント! BzRAs依存を見極めるポイント 2015/11
68.
その他
【うつ病の診断と治療を理解する】 うつ病の治療 抗うつ薬の一般的な使い方 2015/10
69.
総説
【高齢者の不眠医療の進歩-予防と治療-】 不眠症に対する薬剤選択とリスク管理 長期服用の背景要因とその対処 2015/10
70.
総説
【治療抵抗性うつ病の治療戦略】 うつ病におけるベンゾジアゼピン系薬剤併用の利益と問題点 2015/10
71.
総説
【統合失調症治療薬の臨床開発と課題】 統合失調症の薬物療法におけるunmet medical needs 2015/10
72.
その他
【依存症-最近注目されている依存症を中心に-】 薬物依存症 ベンゾジアゼピン系薬の使用障害 2015/09
73.
総説
【眼科医のための心身医学】 精神科に紹介される眼科患者 2015/09
74.
総説
診療報酬改定による抗不安・睡眠薬の高用量・多剤処方の変化 2015/09
75.
原著
ベンゾジアゼピン系薬の適正使用に向けた東京女子医科大学病院での取り組み 2015/08
76.
その他
【不眠症のマネジメント】 治療 睡眠薬の離脱時にみられる症状 2015/06
77.
総説
Psychiatry Forum 向精神薬の適正使用 抗精神病薬と抗うつ薬の多剤併用について 2015/04
78.
その他
【エビデンスと実臨床との乖離をどう埋めるか】 ベンゾジアゼピン系薬のエビデンスと実際の臨床 2015/03
79.
その他
【薬と検査2015】 精神・神経系の疾患 気分障害 うつ病、躁うつ病 2015/03
80.
その他
【薬物療法を精神病理学的視点から考える】 精神科治療のメカニズムと精神病理学 モノアミン増強薬はなぜ抗うつ薬となるのか 2015/01
81.
原著
大うつ病患者におけるmirtazapineの睡眠および食事摂取量と体重変動に対する臨床的評価 2014/11
82.
総説
睡眠薬の適切な中止方法 2014/09
83.
症例報告
神経膠腫摘出術後に通過症候群(Wieck)を呈し精神科転移を要した1例 2014/08
84.
総説
【シンプル処方の極意】 シンプル処方のすすめ 2014/01
85.
総説
【新薬展望2014】 (第III部)治療における最近の新薬の位置付け<薬効別> 新薬の広場 統合失調症治療薬 2014/01
86.
総説
Efficacyの試験とEffectivenessの試験の違い 2014
87.
総説
【神経内科医・脳神経外科医が知っておきたい精神症状、徴候】 薬物関連 セロトニン症候群 2013/11
88.
総説
【統合失調症患者の高齢化に伴う治療変化をどうするか】 薬物療法をどう変えていくか 2013/11
89.
総説
【最新臨床睡眠学-睡眠障害の基礎と臨床-】 睡眠障害の治療法 薬物療法 ベンゾジアゼピン系睡眠薬、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬 2013/10
90.
総説
【神経・精神疾患診療マニュアル】 神経・精神症候からのアプローチ 主要神経・精神症候と鑑別診断 幻聴 人がいないのに声が聞こえる 2013/10
91.
総説
【双極性障害の精緻な薬物療法を求めて】 双極性うつ病治療における問題点 抗うつ薬、ベンゾジアゼピン系薬剤の使用は是か非か 2013/10
92.
総説
【物質使用障害とアディクション 臨床ハンドブック】 (第III部)薬物使用障害 ベンゾジアゼピン常用量依存の治療 2013/10
93.
総説
【治療抵抗性統合失調症患者に対するクロザピン治療における薬剤師の役割】 医師の立場から クロザピン治療を開始して3年、その現状や薬剤師に期待すること 2013/07
94.
総説
【ベンゾジアゼピンと処方薬依存を巡る問題】 睡眠障害、気分障害治療ガイドラインにおけるベンゾジアゼピン 2013/06
95.
総説
【恐怖記憶からみた精神疾患】 情動認知処理過程への抗精神病薬の効果からみた統合失調症薬物療法の意義 2013/06
96.
総説
Remission、recoveryを目指したblonanserinの使い方 2013/05
97.
総説
【統合失調症-病態解明と治療最前線-】 統合失調症の臨床 統合失調症の薬物療法 主な非定型抗精神病薬の薬理・適応・臨床ケース クロザピン 2013/04
98.
総説
クロザピン 2013/04
99.
総説
日本におけるclozapineの使用実態とその問題点 東京女子医科大学病院における自験例を踏まえて 2013/04
100.
総説
現代社会とうつ病 治療について 抗うつ薬の適正使用 2013/02
101.
総説
統合失調症の最新薬物療法 2012/11
102.
その他
うつ病治療における薬物療法と運動療法 2012/08
103.
総説
向精神薬と睡眠 2012/08
104.
総説
高齢者の神経伝達機能を考慮した抗うつ薬による治療 2012/08
105.
総説
【精神科医の多剤併用・大量処方を考えるI】 気分安定薬の多剤併用 2012/01
106.
症例報告
バルプロ酸によるメタンフェタミン過感受性ラットの扁桃体ドパミン調節 2012
107.
総説
【精神科・わたしの診療手順】 (第3章)統合失調症/統合失調症型障害/妄想性障害 統合失調症(回復期) 2011/12
108.
総説
【睡眠障害「眠れない」をどう考え対応すべきか】 睡眠障害の薬物治療 睡眠薬の開発の歴史と今後の展望 2011/09
109.
原著
トピラマートの躁状態治療薬としての有用性 2011/05
110.
総説
【せん妄ケアを極める 重症化させない看護】 病態生理と病因 2011/04
111.
総説
【統合失調症治療における薬物療法の位置づけ】 薬物で統合失調症の回復を図るとはどういうことか 2011/01
112.
症例報告
バルプロ酸による扁桃体ドパミンの調節-恐怖条件付けモデルとの関連 2011
113.
総説
眼科診療における臨床精神医学 2010/09
114.
症例報告
BACSによる認知機能障害評価を考慮した支援により就労に成功した統合失調症の1例 2010/08
115.
総説
【この10年間で精神科治療はどう変わったか】 大うつ病性障害と気分変調性障害 2010/05
116.
総説
扁桃体ドパミンの動態と抗精神病薬の作用 2010/04
117.
総説
【リスペリドンLAI 基礎と臨床】 リスペリドンLAIの基礎 2010/03
118.
その他
統合失調症治療における非定型抗精神病薬持効性注射剤の適応と課題 2010/03
119.
症例報告
Clozapineにより情動が安定した統合失調症の1例 2010/02
120.
総説
新規抗精神病薬は精神科医療を変えたか 2009/11
121.
総説
【不眠症 基礎・臨床の最新研究】 診断・治療 不眠症の治療法 薬物療法 その他の睡眠調整薬(開発中薬剤を含む) 2009/08
122.
総説
【第二世代抗精神病薬の持効性注射製剤の意義】 Risperidone持効性注射剤の有効性と安全性 国内における臨床試験の結果から 2009/06
123.
総説
【統合失調症薬物治療のエッセンス】 回復期~維持期における薬剤減量・中止の可否 2009/05
124.
総説
【統合失調症治療の新しい可能性 新規抗精神病薬ブロナンセリンの臨床】 新規抗精神病薬の副作用 2009/04
125.
総説
【向精神薬の効果・副作用の予測因子】 抗精神病薬の有効性の予測因子 2009/01
126.
総説
【精神科のくすり】 精神科のくすりと精神医療 精神科のくすりの開発 2009/01
127.
総説
臨床睡眠薬理の豆知識 睡眠薬の副作用 2009/01
128.
原著
Aripiprazole and haloperidol suppress excessive dopamine release in the amygdala in response to conditioned fear stress, but show contrasting effects on basal dopamine release in methamphetamine-sensitized rats 2009
129.
総説
(精神科のくすり) 精神科のくすりと精神医療 精神科のくすりの開発 2009
130.
総説
(第二世代抗精神病薬の持効性注射製剤の意義) Risperidone持効性注射剤の有効性と安全性 国内における臨床試験の結果から 2009
131.
その他
(統合失調症治療の新しい可能性 新規抗精神病薬ブロナンセリンの臨床) 新規抗精神病薬の副作用 2009
132.
総説
新規抗精神病薬は精神科医療を変えたか 2009
133.
総説
薬の使い方シリーズ Quetiapineを使いこなす 長期維持効果・再発予防 2008/12
134.
総説
【第二世代抗精神病薬による精神医療の進展】 これからの抗精神病薬 2008/11
135.
総説
【睡眠障害の診断と治療】 睡眠薬の選択と適切な用い方 2008/10
136.
総説
【統合失調症とインフォームドコンセント】 臨床研究を行うにあたっての説明と同意 2008/07
137.
原著
SSRI投与後に長期のひきこもりから回復した強迫性障害の1例 2008/05
138.
総説
【臨床睡眠学 睡眠障害の基礎と臨床】 治療法 薬物療法 ベンゾジアゼピン系睡眠薬、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬 2008/04
139.
総説
【寛解をめざしたうつ病治療】 うつ病の寛解とQOL 2008/03
140.
総説
【精神科薬物療法のここ10年の変化を検証する】 新規(第二世代)抗精神病薬の登場で多剤大量療法がどのように改善されたか? 2008/01
141.
総説
【向精神薬の新しい使い方】 統合失調症の新しい薬物療法 2007/11
142.
総説
【睡眠障害の基礎と職場における指導の留意点】 睡眠障害と精神疾患の関わり 2007/10
143.
総説
【うつ病 基礎・臨床研究の進歩】 治療法の進歩 薬物療法 新規抗うつ薬の開発動向 2007/09
144.
総説
【再考第二世代抗精神病薬 科学?市場原理?第一世代は滅亡?】 統合失調症の治療目標の変化と第二世代抗精神病薬の役割 2007/09
145.
総説
気分安定薬 2007/09
146.
総説
精神科領域の新しい薬物療法の流れとその評価 SSRI,SNRI、非定型抗精神病薬を中心に 2007/04
147.
総説
【病気と薬の説明ガイド2007】 精神・神経疾患 薬物療法編 医薬品情報編 統合失調症 2007/03
5件表示
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■
学会発表
1.
一般演題
薬物療法1
入院うつ病患者におけるECT後の炭酸リチウムの処方実態について (口頭発表,一般) 2022/06/17
2.
情動記憶の消去過程におけるドパミン遮断薬の用量と関係 (口頭発表) 2022/06/17
3.
急性期統合失調症患者の症状の重症度別のルラシドンの有効性と安全性 (一般) 2021/11/19
4.
ストレス体験における情動記憶処理過程についての検討 (口頭発表) 2021/10/23
5.
ガイドラインを超えたところにある治療技法 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2021/10/08
6.
急性増悪期統合失調症患者の症状の重症度別のルラシドンの有効性と安全性:二重盲検プラセボ対照試験(JEWELk検証試験)の解析 (ポスター,一般) 2021/10/08
7.
ベンゾジアゼピン系薬と抗不安薬の適正使用 (口頭発表) 2021/10/06
8.
患者にわかりやすい治療ゴール設定~睡眠薬とどう向き合うか~ (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2021/09/24
9.
クロザピン内服下の治療抵抗性統合失調症に急性虫垂炎を合併した2例 (口頭発表) 2021/09
10.
統合失調症研究アップデート:基礎研究から社会実装研究まで
-統合失調症の社会実装研究 (口頭発表,特別・招待講演等) 2021/07/14
11.
うつ病の薬物治療における医師から見たベンゾジアゼピン系薬の出口戦略 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2021/07/09
12.
ECTはうつ病入院患者の薬物療法をどのように変化させるか:EGUIDデータを用いて (口頭発表,一般) 2021/07/08
13.
EGUIDEデータから、うつ病重症度記載によるうつ病入院患者の薬物療法の変化 (口頭発表,一般) 2021/07/08
14.
EGUIDEプロジェクト受講者アンケートの解析から(第2報) (口頭発表,一般) 2021/07/08
15.
「EGUIDEプロジェクト」うつ病治療ガイドライン適合度を用いた処方評価について (口頭発表,一般) 2021/07/08
16.
うつ病の薬物治療に対するEGUIDEプロジェクトの効果;2016~2019年の処方調査から (口頭発表,一般) 2021/07/08
17.
うつ病患者の退院時処方の特徴:EGUIDEデータより (口頭発表,一般) 2021/07/08
18.
うつ病治療ガイドラインに関するWeb講習の有効性の検討~EGUIDEプロジェクトから得られた知見~ (口頭発表,一般) 2021/07/08
19.
うつ病入院患者における睡眠薬処方の実態と他の向精神薬処方との関連 (口頭発表,一般) 2021/07/08
20.
治療ガイドライン教育プロジェクト(EGUIDEプロジェクト)の効果の検討-ガイドライン講習前と受講後3年間の臨床講堂実践度の変化- (口頭発表,一般) 2021/07/08
21.
精神科レジデントに対する治療ガイドライン教育プロジェクト(EGUIDEプロジェクト)の効果の検討-臨床行動実践度の比較- (口頭発表,一般) 2021/07/08
22.
双極性障害を対象とした集団心理教育の再発予防効果~フォローアップ18か月の経過報告 (口頭発表,一般) 2021/07/08
23.
日本のうつ病の治療実態と課題 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2021/07/08
24.
アリピプラゾールによる薬剤性SIADHを呈した一例 (口頭発表) 2021/07/03
25.
治療ガイドラインとSDMって何だ? (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2021/04/10
26.
レギュラトリーサイエンスセッション:妊婦等への抗てんかん薬・気分安定薬使用に関する諸問題 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2021/01/09
27.
SDMを用いて悪性症候群の治療選択を行った統合失調症の1例 (口頭発表,一般) 2020/11/07
28.
アルコール依存症にSIADHが合併した1例 (口頭発表,一般) 2020/11/07
29.
急性期統合失調症患者に対して修正型電気けいれん療法を施行中、多発性硬化症の併存が疑われた1例 (口頭発表,一般) 2020/11/07
30.
EGUIDE プロジェクトによる退院時処方への効果~クロザピン治療と Quality Indicator との関係に着目して~ (ポスター,一般) 2020/09/28
31.
クロザピン誘発性好中球減少症に対し、N アセチルグルコサミンの有効性が示唆された一例 (口頭発表,一般) 2020/09/28
32.
修正型電気けいれん療法が安全に施行できたペースメーカーが挿入されている双極性障害うつ病相
患者の一例 (口頭発表,一般) 2020/09/28
33.
統合失調症における抗精神病薬の出口戦略 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2020/09/28
34.
NCNP病院のうつ病治療におけるEGUIDE講習の効果
~ベンゾジアゼピン受容体作動薬に着目して~ (ポスター,一般) 2020/08/21
35.
うつ病のアンメットニーズ―精神科医療の普及と教育に対するガイドラインの効果に関する研究(EGUIDEプロジェクト)から得られた知見― (口頭発表,一般) 2020/08/21
36.
うつ病の治療に対するEGUIDEプロジェクトの効果 (口頭発表,一般) 2020/08/21
37.
我が国の統合失調症治療における抗コリン薬処方調査:EGUIDE研究から (ポスター,一般) 2020/08/21
38.
精神科領域における薬剤師の関りの有用性評価を目的とした他施設共同研究 (ポスター,一般) 2020/08/21
39.
統合失調症とうつ病に対する治療ガイドライン教育プロジェクト(EGUIDEプロジェクト)におけるガイドライン理解度向上の取り組みとその結果 (口頭発表,一般) 2020/08/21
40.
統合失調症とうつ病治療に対するEGUIDEプロジェクトの効果:ガイドライン講習受講前後の治療行動の変化からの考察 (口頭発表,一般) 2020/08/21
41.
統合失調症の薬物治療に対するEGUIDEプロジェクトの効果 (口頭発表,一般) 2020/08/21
42.
日本における統合失調症入院患者の処方調査
―EGUIDEプロジェクト初年度介入前の調査より― (ポスター,一般) 2020/08/21
43.
回避・制限性食物摂取障害との鑑別を検討した神経性やせ症の1例 (口頭発表,一般) 2019/11/30
44.
大規模情報を用いた研究の利点と注意点についての考察 (口頭発表,一般) 2019/11/23
45.
統合失調症薬物治療ガイドライン講習会 序文 (口頭発表) 2019/10/13
46.
高齢統合失調症患者に対するbrexpiprazoleの長期の有効性及び安全性の検討 (ポスター,一般) 2019/10/12
47.
統合失調症薬物治療ガイドライン改訂版の狙いと範囲
統合失調症薬物治療ガイドライン2020概要 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2019/10/11
48.
睡眠関連摂食障害(SRED)および夜間摂食症候群(NES)に対するラメルテオンの治療効果:後方視的ケースシリーズ (口頭発表,一般) 2019/06/27
49.
精神科薬物療法の出口戦略を考える
抗精神病薬 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2019/06/22
50.
抗精神病薬にて精神病症状が改善しなかった覚醒剤精神病にてメマチンが奏功した一例 (口頭発表,一般) 2019/06/21
51.
クロザピン使用患者における無顆粒球症―本邦全例調査の結果より― (ポスター,一般) 2019/06/20
52.
クロザピン使用者における耐糖能異常―本邦全例調査の結果より― (口頭発表,一般) 2019/06/20
53.
脳腫瘍術後の症候性てんかんの治療により、精神症状が改善し、化学療法が遂行できた一例 (口頭発表,一般) 2019/06/20
54.
EGUIDEプロジェクト:精神科治療ガイドラインの普及・教育・検証活動 (ポスター) 2019/06
55.
東京女子医科大学精神医学講座のコンサルテーションリエゾン1:せん妄 (ポスター) 2019/06
56.
東京女子医科大学精神医学講座のコンサルテーションリエゾン2:移植医療支援 (ポスター) 2019/06
57.
東京女子医科大学精神医学講座のコンサルテーションリエゾン3:癌・心不全緩和 (ポスター) 2019/06
58.
東京女子医科大学精神医学講座の精神療法1:統合失調症サイコエデュケーション (ポスター) 2019/06
59.
東京女子医科大学精神医学講座の精神療法2:双極性障害サイコエデュケーション (ポスター) 2019/06
60.
東京女子医科大学精神医学講座の精神療法3:ソーシャルスキルトレーニング (ポスター,一般) 2019/06
61.
東京女子医科大学精神医学講座の専門医研修プログラム (ポスター) 2019/06
62.
東京女子医科大学精神医学講座の臨床薬理学1:適正使用 (ポスター) 2019/06
63.
東京女子医科大学精神医学講座の臨床薬理学2:クロザピン治療 (ポスター) 2019/06
64.
東京女子医科大学精神医学講座の臨床薬理学3:ガイドライン (ポスター) 2019/06
65.
東京女子医科大学精神医学講座の歴史 (ポスター) 2019/06
66.
当事者・家族・支援者と活用する統合失調症薬物治療ガイドの普及にむけて (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2019/04/20
67.
統合失調症の存在が明らかでなく他科での治療に難渋し精神科介入が有用であった一例 (ポスター,一般) 2018/12/01
68.
Wilson病に対して肝移植施行後に精神病性障害が発症し退薬により肝不全に至った一例 (ポスター,一般) 2018/11/30
69.
統合失調症薬物治療ガイドライン講習会 序文 (口頭発表) 2018/11/16
70.
精神科医からの提言2 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2018/11/15
71.
大うつ病性障害患者に対するセカンドライン治療における新規抗うつ薬の継続性の評価:多施設共同非盲検無作為化可変用量長期投与試験(ACCEPT研究)による検討 (ポスター,一般) 2018/11/15
72.
統合失調症治療における施設群ごとのQuality Indicatorの検討:精神科医療の普及と教育に対するガイドラインの効果に関する研究(EGUIDE)より (ポスター,一般) 2018/11/15
73.
統合失調症薬物治療ガイドラインとは (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2018/11/15
74.
CPMS(Clozapine Patient Monitoring Service)データに基づく日本のクロザピン使用実態 (ポスター,一般) 2018/11/14
75.
EGUIDEプロジェクトからの報告~過去2年間のガイドラインの教育効果と質の考察~ (ポスター,一般) 2018/11/04
76.
覚せい剤逆耐性モデルの扁桃体ドパミンに対する向精神薬の作用 (口頭発表,一般) 2018/10/20
77.
精神科医療における標準治療の課題と展望
統合失調症における標準治療の臨床現場での使い方のコツ (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2018/10/05
78.
診療報酬データを用いた睡眠薬の処方実態と継続期間に関する分析 (ポスター,一般) 2018/07/13
79.
統合失調症における睡眠問題と社会機能・QOL障害 (口頭発表,一般) 2018/07/11
80.
統合失調症薬物治療ガイドライン講座 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2018/06/24
81.
アセナピンによって悪性症候群及び横紋筋融解症を発症した2例 (ポスター,一般) 2018/06/23
82.
肥満恐怖や身体像の障害を伴わない神経性無食欲症の2例 (ポスター,一般) 2018/06/23
83.
総合病院精神科の一般閉鎖病棟における児童思春期入院治療の問題点と対策 (ポスター,一般) 2018/06/22
84.
Diazepam suppresses the stress-induced dopaminergic release in the amygdala of methamphetamine-sensitized rat (ポスター,一般) 2018/06/19
85.
Escitalopram Attenuates Fear Stress-Induced Increase in Amygdala Dopamine According to Dopaminergic Sensitisation:Implications of Fine-Tuning Action of Selective Serotonin Reuptake Inhibitors on Emotional Processing (ポスター,一般) 2018/06/18
86.
Relationship between withdrawal symptoms of benzodiazepine sleeping pills and background factors (ポスター,一般) 2018/06/18
87.
An open trial of aripiprazole for delirium treatment (ポスター,一般) 2018/06/17
88.
多飲水があった前頭側頭型認知症の1例 (口頭発表) 2018/03/03
89.
双極性障害への集団心理教育の試み~フォローアップ12か月での経過報告~ (口頭発表,一般) 2018/02/24
90.
ベンゾジアゼピン系薬依存の臨床 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2017/12/09
91.
ベンゾジアゼピン系薬の使用実態とその対策 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2017/09/09
92.
統合失調症の不眠治療:抗精神病薬は不眠治療に有用か (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2017/06/22
93.
The picture of LAI in Japan (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2017/04/27
94.
Clozapine治療によって体重減少が得られた統合失調症患者の臨床経過 (ポスター) 2017/03/25
95.
アリピプラゾール持効性注射剤への変薬によりQT時間の正常化を認めた症例 (ポスター) 2017/03/25
96.
当事者の経験から統合失調症の社会機能の回復に有用な要因を明らかにする (ポスター) 2017/03/24
97.
当事者の経験から統合失調症の社会機能の回復に有用な要因を明らかにする~質的研究~ (ポスター,一般) 2017/03/24
98.
Ramelteonが無効の非24時間睡眠覚醒リズム障害に対してaripiprazoleが著効した一症例 (口頭発表,一般) 2016/11/18
99.
ベンゾジアゼピン受容体作動薬依存とうつ病が合併した一例 (口頭発表,一般) 2016/11/18
100.
N-Methyl-D-aspartate(NMDA)受容体拮抗薬慢性投与によるセロトニン2C受容体の機能変化 (口頭発表) 2016/11/05
101.
クロザピン治療によって体重減少が得られた統合失調症患者の臨床経過 (口頭発表,一般) 2016/11/05
102.
ベンゾジアゼピン系薬の適正使用への取り組み−薬剤師によるカンファレンス活用の効果− (口頭発表,一般) 2016/09/19
103.
双極性障害の集団心理教育の取り組み~本試行を開始して~ (口頭発表,一般) 2016/03/20
104.
ベンゾジアゼピン系薬の適正使用に向けて 薬剤師から医師への処方提案の効果 (ポスター,一般) 2015/06
105.
Mirtazapine treatment can become a preventive measure against the long-term usage of benzodiazepines (ポスター,一般) 2014/06/22
106.
不安障害の薬物療法 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2014/02/01
107.
Comparison of Valproate acid and Haloperidol effects on excessive dopamine release in the amygdala in response to conditioned fear stress: Methamphetamine-sensitized rats. (ポスター,一般) 2013/11/10
108.
双極性障害の薬物治療における、気分安定薬と抗精神病薬の使用実態
~当院の診療録調査から~ (口頭発表,一般) 2013/10/25
109.
不安障害の薬物療法~ベンゾジアゼピンの注意を含めて~ (口頭発表,特別・招待講演等) 2013/10/25
110.
Mirtazapine 服用中の大うつ病患者における睡眠・食欲改善効果に対する臨床評価 (口頭発表,一般) 2013/10/24
111.
ベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用に向けた東京女子医科大学病院での取り組み(第3報) (ポスター,一般) 2013/10/24
112.
ストレス脆弱性モデルラットへのクロザピン投与と扁桃体ドパミン動態への効果解析 (ポスター,一般) 2013/10
113.
ベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用に向けた東京女子医科大学病院での取り組み(第2報) (ポスター,一般) 2013/09/22
114.
ベンゾジアゼピン系薬物の基礎と臨床 (口頭発表,特別・招待講演等) 2013/09/11
115.
シンポジウム:睡眠薬の適正使用ガイドライン:-出口を見据えた不眠治療に向けて-
:離脱症状か再燃か-睡眠薬依存の診立て方- (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2013/06/28
116.
Differential effect of mood-stabilizer and antipsychotic drugs on excessive dopamine release in the amygdala in response to conditioned fear stress: An in vivo microdialysis study (ポスター,一般) 2013/06/22
117.
気分障害における臨床的因子についての検討 (口頭発表,一般) 2013/05/25
118.
ガイドラインを適切に活かすための薬物療法 - そのために必要な考え方とは?~不安障害~ (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2013/05/24
119.
扁桃体におけるドパミンの放出量に与える抗うつ薬フルボキサミンの作用 (ポスター,一般) 2012/12
120.
シンポジウム10恐怖記憶からみた精神疾患 情動認知処理過程への抗精神病薬の効果からみた統合失調症薬物療法の意義 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2012/10/20
121.
シンポジウム12 これからの臨床試験のスタイル -from bench to bedside
抗精神病薬を用いた大規模臨床試験(Japan Useful Medication Program for schizophrenia [JUMPs]) (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2012/10/20
122.
スタディグループ4 睡眠導入薬/抗不安薬依存形成とその対策 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2012/10/19
123.
ストレス脆弱性モデル動物へのVPA投与と扁桃体ドパミン動態への影響の解析 (ポスター,一般) 2012/10/18
124.
当院でのclozapine治療報告 (ポスター,一般) 2012/10/18
125.
Lamotrigine投与中にStevens-Johnson症候群を発症した双極性障害の一例 (ポスター,一般) 2012/07/27
126.
The effect of valproic acid on excessive dopamine release in the amygdala in response to conditioned fear stress: An in vivo micro-dialysis study in methamphetamine-sensitized rats (ポスター,一般) 2012/06/06
127.
うつ状態から双極性障害を見分ける臨床的因子についての検討 (口頭発表,一般) 2012/05/24
128.
精神医学研修コース3
気分障害・不安障害の標準的薬物療法
ベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2012/05/24
129.
The effect of the valproic acid on dopamine kinetics in amygdala (口頭発表,一般) 2011/12
130.
Clozapine反応不良例に対する当院での治療報告 (口頭発表,一般) 2011/11/26
131.
よりよい処方のための注意点
精神医学研修コース
精神科医としての基礎技能‐落とし穴を避けるために (口頭発表,特別・招待講演等) 2011/10/26
132.
「バルプロ酸の情動記憶獲得に対する効果 - 扁桃体ドパミン動態による検討」 (口頭発表,一般) 2011/07/16
133.
A prospective study of activation syndrome induced by antidepressants (ポスター,一般) 2011/05
134.
Topiramate(TPM)の気分安定剤としての使用経験 (ポスター,一般) 2010/09
135.
バルプロ酸による扁桃体ドパミンの調節 恐怖条件付けモデルによる解析 (口頭発表,一般) 2010/09
136.
抗うつ薬によるactivation syndromeの前向き研究 (口頭発表,一般) 2010/09
137.
抗精神病薬が投薬され続け全く改善が得られなかった重症対人恐怖症に対し塩酸パロキセチン単剤が効果的であった5症例 (ポスター,一般) 2010/09
138.
統合失調症急性期病態に対するBlonanserin(BNS)の治療有用性 (口頭発表,一般) 2010/09
139.
頭蓋咽頭腫摘出術後に幻覚妄想が軽快した統合失調症の1例 (口頭発表,一般) 2010/05
140.
統合失調症患者の認知機能と社会適応の関連-BACSのデータを用いて- (ポスター,一般) 2010/02/25
141.
ステップワイズ回帰分析(Stepwise Regression Analysis)を利用した、BPRS(Brief Psychiatric Rating Scale)得点の線型化の試み (ポスター) 2009/11
142.
Antipsychotic agents attenuate dopamine fear response in the basolateral amygdala by modulating basal dopamine release; an in vivo microdialysis study 2009/09
143.
クロザピンによる扁桃体ドパミンの変動-恐怖条件付けモデルとの関連 2009/07
144.
恐怖記憶の想起における扁桃体ドパミンの動態に対する抗精神病薬の効果 2009/04
145.
心理教育はスタッフをどう変えたか~プログラム導入後のスタッフアンケートの結果から~ (口頭発表,一般) 2009/03/06
5件表示
全件表示(145件)
■
資格・免許
1.
2011/01/01
日本臨床精神神経薬理学会 専門医
2.
2008/09/07
精神保健判定医
3.
2007/10/01
日本精神神経学会 専門医
4.
2002/12/20
精神保健指定医
5.
1997/05/02
医師免許
■
社会における活動
1.
2019/10
第29回日本臨床精神神経薬理学会 シンポジウム14 クロザピンのTDMの現状と今後の課題
■
委員会・協会等
1.
2019/08/02~
医療事故調査・支援センター センター調査個別調査部会 部会員
2.
2019/06~2021/03/31
難治性精神疾患対策関係者会議委員会 委員
3.
2019/04/01~2021/03/31
独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員会 委員
4.
2016/05~
「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」 専門作業班メンバー
■
所属学会
1.
日本総合病院精神医学会
2.
日本臨床精神神経薬理学会
3.
2014/07~
日本睡眠学会
4.
2015/07
∟ 評議員
5.
2013/07
日本うつ病学会
6.
2011/04~
日本神経精神薬理学会
7.
2012/11~
∟ 評議員
8.
2016/10~2018/10
∟ 広報委員
9.
2016/10~
∟ 不安症治療ガイドラインタスクフォース委員
10.
2019/03~
∟ 統合失調症薬物治療ガイドライン改訂委員
11.
2006/05~
日本精神神経学会
5件表示
全件表示(11件)
■
学歴
1.
1991/04~1997/03
北里大学 医学部 医学科 卒業 医学士
■
職歴
1.
2009/10~
東京女子医科大学 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 講師
2.
2005/03~2009/09
東京女子医科大学 助教
3.
2003/04~2005/02
ノースカロライナ大学 研究員
4.
2001/04~2002/03
北里大学 医学部 精神科 研究員
5.
1997/05~1999/03
北里大学病院 研修医