教員情報 - 東　範彦

（最終更新日：2021-07-28 17:20:41）

  アズマ　ノリヒコ   Azuma Norihiko
  東　範彦
   所属   医学部医学科（附属足立医療センター）  足立医療センター　小児科

職種助教

■ 学術雑誌

1.	原著	アドレナリン自己注射薬(エピペン)の処方例と使用例の患者背景調査 2017/05
2.	症例報告	化膿性腸腰筋炎の12歳女児例 2017/05
3.	症例報告	頻回にアナフィラキシーを起こした食物アレルギーの1男児例 2017/05

■ 学会発表

1.	新生児・乳児食物蛋白誘発胃腸症における血清セレン濃度の検討（口頭発表，一般） 2019/11/02
2.	小児気管支喘息の治療・管理　メチルプレドニゾロン投与量の差による気管支喘息発作の治療効果の検討（口頭発表，一般） 2019/05
3.	オロパタジン塩酸塩の長期内服による不完全尿閉が判明した14歳女児例（口頭発表，一般） 2018/10/20
4.	IMPACT OF CHANGE IN ADIPONECTIN AND PAI-1 LEVELS IN CHOLDHOOD OBESITY ASSOCIATED WITH EOSINOPHILIC INFLAMMATION OF THE AIRWAY AND WHOLE BODY （ポスター，一般） 2018/10
5.	餅による食餌性腸閉塞を来した12歳男児例（ポスター，一般） 2018/04/22
6.	乳児における特発性胆石症の2例（口頭発表，一般） 2018/04/20
7.	塩酸プロカテロール内服により乳酸アシドーシスと低カリウム血症を起こした10歳女児例（口頭発表，一般） 2017/11/19
8.	RSV感染を契機とした2次性気管軟化症による反復性呼気性喘鳴を生じた1例（口頭発表，一般） 2017/11/18
9.	長引く喘鳴と咳嗽から咽頭裂と診断された1例（口頭発表，一般） 2017/11/18
10.	当院10年間の生後3か月以下インフルエンザ（Flu）抗原迅速検査陽性症例の後方視的検討（ポスター，一般） 2017/10
11.	Impact of change in adiponectin and PAI-1 levels in childhood obesity associated with eosinophilic inflammation of the airway and whole body （口頭発表，一般） 2017/09
12.	肥満児における酸化ストレスやアディポサイトカインが気道の好酸球性炎症に与える影響についての検討（口頭発表，一般） 2017/06
13.	A群溶血性レンサ球菌による右大腿の脂肪織炎と右下腿の蜂窩織炎を合併した5歳女児例（ポスター，一般） 2017/04
14.	Impact of change in leptin/adiponectin and MAD-LDL in childhood obesity associated with eosinophilic inflammation of the airway and whole body （ポスター，一般） 2016/11/18
15.	小児における肥満と好酸球性炎症の関係（ポスター，一般） 2016/10/08
16.	小児の肥満と気管支喘息リスク因子の関連について（口頭発表，一般） 2016/10/07
17.	Relation between obesity and eosinophil inflammation of airway in children （口頭発表，一般） 2016/05/13
18.	診断に時間を要した化膿性肝膿瘍の4カ月男児例（ポスター） 2015/10/31
19.	当科におけるアドレナリン自己注射薬（エピペン）処方例と使用事例の検討 2015/10/22
20.	小児における肥満と好酸球性炎症の関係（ポスター） 2015/10/08
21.	小児における呼気NOと肥満の検討 2015/05/26
22.	小児における肥満と気道の好酸球性炎症の関連 2015/04/19
23.	敗血症が原因と考えられる非ヘルペス性急性辺緑系脳炎/脳症の1歳女児例 2015/04/19
24.	肺炎と気管支喘息にて頻回の入院をし､中葉症候群と診断された6歳女児例（ポスター） 2014/11/09
25.	当院における初回IVIG療法不応の難治性川崎病症例の臨床的検討（口頭発表，一般） 2014/10/31
26.	食物負荷試験におけるヒスタミン遊離試験の有用性 2014/05/10
27.	RSウイルス感染症における生後3か月以下と生後4か月以上の児についての比較検討 2013/10/26
28.	尿路感染症を契機に診断した低形成腎を伴った尿管異所開口の2女児例 2013/10/26
29.	アドレナリン自己注射薬（ェピペン）処方例の現状と課題（ポスター） 2013/05/11
30.	川崎病再発の際に可逆性脳梁膨大部病変を有する脳炎脳症（MERS）を合併した男児例 2013/04/19
31.	インターネットを利用した在宅モニタリングシステム-子どもたちのより良い未来のために、適切なモニタリングを- （ポスター，一般） 2013/02/15
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■ 学歴

1.	2020/05/13 (学位取得)	東京女子医科大学博士（医学）
2.	2000/04～2006/03	日本医科大学医学部卒業