教員情報 - 石多　猛志

（最終更新日：2022-03-02 11:17:29）

  イシタ　タケシ   Ishita Takeshi
  石多　猛志
   所属   医学部医学科（附属八千代医療センター）  八千代医療センター　消化器外科

職種助教

■ 学術雑誌

1.	症例報告	レンバチニブメシル酸塩が著効した高度門脈腫瘍栓合併肝細胞癌の1症例 2021/01
2.	症例報告	急性骨髄性白血病と直腸癌の同時性重複癌の治療経験 2018/09
3.	症例報告	術前化学療法が奏効し根治切除可能となった肝内転移・リンパ節転移陽性細胆管細胞癌の1症例 2017/11
4.	症例報告	巨大後腹膜原発悪性solitary fibrous tumorの1例 2017/08
5.	症例報告	剥離用拡張バルーンを用いた腹腔鏡下ヘルニア修復術における膀胱損傷の1例 2016/12
6.	症例報告	腫瘍破裂を契機に診断された細胆管細胞癌と肝細胞癌との混合型肝癌の1症例 2016/11
7.	症例報告	腹腔鏡下修復術を施行した遅発型ポートサイトヘルニアの1例 2016/06
8.	症例報告	十二指腸潰瘍穿孔術後Haemophilus parainfluenzaeにより生じた繰り返す遅発性術後腹腔内膿瘍の1例 2016/05
9.	症例報告	Upside down stomachを呈した巨大食道裂孔ヘルニアに対し腹腔鏡下修復術を施行した1例 2016/04
10.	総説	癌再発患者に対する十分な情報提供と在宅療養への移行 2015/03
11.	症例報告	妊娠中に発症した、S状結腸間膜窩ヘルニアの1例 2015/03
12.	症例報告	慢性便秘により巨大な直腸穿孔をきたした1例 2015/02
13.	症例報告	UFT/経口Leucovorin療法が有効であった直腸癌・同時多発肝転移の1例 2010/09
14.	症例報告	若年性閉鎖孔ヘルニアの1例 2010/08
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■ 学会発表

1.	人工肛門造設にて出血部位を同定できた、小腸出血の1例（口頭発表，一般） 2019/10
2.	臍ヘルニアに対して腹腔鏡下ヘルニア修復術(腹腔鏡下Rives-Stoppa法)を施行した1例（口頭発表，一般） 2019/05
3.	当院における腹壁ヘルニアに対する腹腔鏡下ヘルニア修復術(腹腔鏡下Rives-Stoppa法) （口頭発表，一般） 2018/12
4.	両側の内鼠径ヘルニアに対して腹腔鏡下ヘルニア修復術(TEP)施行し、再発をきたした症例（口頭発表，一般） 2017/12
5.	腹腔鏡下ヘルニア修復術にて腹膜前腔の剥離が困難であった、後腹膜膿瘍の既往がある1例（口頭発表，一般） 2016/11
6.	過去の手術動画を確認して、再発原因を推定できた再発性鼠径ヘルニアの1症例（口頭発表，一般） 2015/12
7.	腹腔鏡下に修復した遅発型ポートサイトヘルニアの1例（口頭発表，一般） 2015/10
8.	Non-islet-tumor hypoglycemia (NICTH) in a patient with retroperitoneal tumor （ポスター，一般） 2015/05
9.	妊娠中に発症した、S状結腸間膜窩ヘルニアの一例（口頭発表，一般） 2015/02
10.	腹腔鏡下ヘルニア修復術にて腹膜前腔の剥離が困難であった、後腹膜膿瘍の既往がある1例（口頭発表，一般） 2014/10
11.	腹腔鏡下ヘルニア修復術(TEP)を用いたトレーニングシステムのメリットとそのラーニングカーブ（口頭発表，一般） 2013/11
12.	鼠径部の疼痛に対して腹腔鏡下ヘルニア修復術を行った2治験例（口頭発表，一般） 2013/02
13.	慢性便秘により巨大な直腸穿孔をきたした1例（口頭発表，一般） 2012/05
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■ 学歴

1.

鹿児島大学医学部卒業学士