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学術雑誌
学会発表
講師・講演
(最終更新日:2019-04-29 15:33:44)
イノウエ ヤスオ
INOUE Yasuo
井上 靖雄
所属
医学部 医学科(東医療センター) 東医療センター 整形外科
職種
講師
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学術雑誌
1.
原著
整形外科疾患による慢性疼痛患者に対するトラマドール塩酸塩/アセトアミノフェン配合錠の治験症例報告 2012
2.
原著
膝関節のみの腫脹で膝関節鏡視下手術後、関節リウマチと診断し生物学的製剤を使用しコントロールできるようになった1例 2012
3.
原著
慢性疼痛に対するトラマドール塩酸塩/アセトアミノフェン配合剤の長期(52週間)投与試験 2012
4.
その他
関節リウマチに対する生物学的製剤による滑膜および骨組織に関する研究 2010/09
5.
その他
関節リウマチに対する生物学的製剤による滑膜および骨組織に関する研究 2009/07
6.
原著
大腿骨顆部・顆上粉砕開放骨折の治療成績 2003/05
5件表示
全件表示(6件)
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学会発表
1.
高齢関節リウマチ患者における適切な生物学的製剤(Bio)の検討 (ポスター,一般) 2019/04/15
2.
生物学的製剤(Bio)によって治療された高齢関節リウマチ(RA)患者の特徴と課題 (ポスター,一般) 2018/04/27
3.
骨粗鬆症患者へのビスホスホネート製剤による骨密度増加不良例に対するデノスマブへの切り替えによる治療効果の検討 (ポスター,一般) 2017/10/22
4.
膝関節のみの腫脹で膝関節鏡視下手術後、関節リウマチと診断し生物学的製剤を使用しコントロールできるようになった1例 (口頭発表,一般) 2011/11/19
5.
整形外科疾患による慢性疼痛患者に対する薬物治療 トラマドール塩酸塩/アセトアミノフェン配合錠の治験症例報告 (口頭発表,一般) 2011/11/13
6.
OA膝関節水腫に対するセレコキシブの有効性 (口頭発表,一般) 2011/11
7.
EXPRESSION OSTEOCLASTOGENESIS INHIBITORY FACTOR AND OSTEOCLAST DEFFEERENTIATION FACTOR IN THE INTERFACE TISSUE OBTAINED FROM FAILED CEMENTLESS TOTAL HIP ARTHROPLASTY WITH ACETABULAR OSTEOLYSIS (口頭発表,一般) 2011/02
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講師・講演
1.
2014/11/21
変形性膝関節症に対する保存的治療・リハビリテーション~膝関節水腫に対するセレコキシブの有効性~(東京)
2.
2016/02/13
外来でよく診る骨粗鬆症と変形性膝関節症について(東京)
3.
2016/07/22
関節リウマチの基礎(診断・検査・治療について)(東京)
4.
2017/11/10
変形性関節症の治療戦略