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著書
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学会発表
資格・免許
委員会・協会等
受賞学術賞
所属学会
学歴
(最終更新日:2024-10-14 16:28:42)
ホリ ケイジロウ
Hori Keijirou
堀 圭二朗
所属
医学部 医学科(附属足立医療センター) 足立医療センター 形成外科
職種
准教授
■
著書
1.
部分執筆
乳児血管腫の標準的レーザー治療「皮膚科医・形成外科医のためのレーザー治療スタンダード」 2017/06
■
学術雑誌
1.
原著
耳介を取り囲む第一鰓裂性嚢胞の1例 2024/08
2.
原著
開頭術後の人工物露出による難治性潰瘍に対しPerifascial Areolar Tissue Graftを用いた治療経験 2024/07
3.
症例報告
Parotid Fistulas after Reconstructive Surgery for the Face and Neck
Burn Contracture 2023/07/27
4.
総説
皮膚外科の基本手技 局所皮弁の基本 2023/06
5.
症例報告
乳房再建術後 5 年目に発症した乳房インプラント関連未分化大細胞型
リンパ腫(BIA-ALCL)の 1 例
~本邦 2 例目の BIA-ALCL 症例報告~ 2022/12/30
6.
症例報告
Sensate Reverse Medial Plantar Flap for Reliable Forefoot Reconstruction with Flow-through Anterolateral Thigh Flap 2022/12
7.
その他
頭蓋形成術における人工物露出 2022/05
8.
原著
【悪性上皮系腫瘍】臍部に生じた基底細胞癌 2022/04
9.
症例報告
Twin Tower-shaped Anastomosis: Two Comitant Veins Anastomosed to a Single
Recipient Vein in an End-to-end Fashion 2022/01
10.
症例報告
"Elephant-trunk" negative pressure wound therapy for fixing artificial dermis with basic fibroblast growth factor for critical limb ischemia 2022
11.
原著
人工真皮の特徴と実際の使用方法 2020/07/15
12.
原著
レーザー治療を行った乳児血管腫の多変量解析による統計学的検討 2019/07
13.
原著
顔面皮膚縫合のコツとトラブルシューティング 2018/08
14.
症例報告
Successful Surgical Resection of Iatrogenic Antecubital Venous Pseudoaneurysm Following Venipuncture: Report of Two Cases 2017/10
15.
原著
Comparison of contraction between three dermal substitutes: morphological differences of scaffold. 2017/06
16.
症例報告
肺膿瘍が先行した壊疽性膿皮症の1例 2017/04
17.
原著
【形成外科領域におけるレーザー・光・高周波治療】 太田母斑の標準的レーザー治療 2016/03
18.
その他
【創管理の最前線 知っておきたい形成外科の知識】 局所潰瘍治療薬の使用法と留意点 2014/11
19.
その他
【露出部深達性熱傷・後遺症の手術適応と治療法】 広範囲熱傷における顔面深達性熱傷の治療戦略 2014/10
20.
総説
褥瘡の保存的治療 軟膏の選択と使用法 2013/07
21.
その他
【基礎疾患リスクのある患者の皮弁再建】 慢性透析下の患者に対するマイクロサージャリー 2013/05
22.
総説
血管腫・血管奇形に対するレーザー治療 2012/11
23.
原著
Impaired cutaneous wound healing in transforming growth factor-β inducible early gene1 knockout mice. 2012
24.
原著
The Use of Laser Doppler Imaging as a Predictor of Burn Depth and Hypertrophic Scar Postburn Injury. 2012
25.
原著
Small leucine-rich proteoglycans, Decorin and fibromodulin, are reduced in postburn hypertrophic scar. 2011
26.
原著
Stromal cell-derived factor 1 (SDF-1) and its receptor CXCR4 in the formation of postburn hypertrophic scar (HTS). 2011
27.
原著
Toll-like receptors expressed by dermal fibroblasts contribute to hypertrophic scarring. 2011
28.
原著
Bladder outlet obstruction: progression from inflammation to fibrosis. 2010
29.
症例報告
家表皮細胞採取デバイスを用いた皮膚色調異常2症例の治療経験 2010
30.
総説
Scar and contracture: biological principles. 2009
31.
症例報告
室内健康器具(トレッドミル)の摩擦熱から手指に摩擦損傷を受傷した小児2症例の検討 2009
32.
原著
手掌に生じた骨外軟骨腫の1例 2007/11
33.
原著
Squamous cell carcinoma arising in a port-wine stain withg a remote history of cryosurgery. 2007
34.
原著
Treatment of facial angiofibroma of tuberous sclerosis using cultured epithelial autografts. 2006/10
35.
原著
Novel application method of artificial dermis: one-step grafting procedure of artificial dermis and skin, rat experimental study. 2006
36.
原著
耳垂に生じた石灰化上皮腫の1例 2004/11
37.
原著
上皮小体嚢胞の1症例 2004/11
38.
症例報告
Treatment of phacomatosis pigmentovascularis: a combined multiple laser approach 2003/06
39.
原著
巨大色素性母斑に対するCombined Laser治療 2002/03
40.
原著
色素血管母斑症に対する多種レーザー同時併用療法の経験 2002
41.
原著
半導体レーザー脱毛治療後の合併症の検討 2001/12
42.
原著
小耳症に対する半導体脱毛レーザー治療 2001/08
5件表示
全件表示(42件)
■
学会発表
1.
小児の頭蓋骨露出創に対して頭蓋骨外板除去が有効であった1例 (口頭発表,一般) 2023/10/28
2.
小児の頭蓋骨露出創に対して頭蓋骨外板除去が有効であった1例 (口頭発表,一般) 2023/10/27
3.
レオカーナ®を用いた下肢難治性潰瘍の治療経験 (口頭発表,一般) 2023/09/28
4.
外来に通い続ける頭部難治性潰瘍をどうするかー開頭術後の異物露出ー (口頭発表,一般) 2023/09/28
5.
当科における創傷治癒を促進する治療戦略 (口頭発表,一般) 2023/09/28
6.
当院におけるレオカーナの使用経験 (口頭発表,一般) 2023/09/13
7.
下顔面熱傷後瘢痕拘縮に対する再建のこだわり (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2023/05/26
8.
Beard Reconstruction for Lower Facial Burn Contracture with Visor Flap (口頭発表,一般) 2023/05/20
9.
頭部皮膚欠損に対する創閉鎖 (口頭発表) 2023/05/13
10.
開頭術後の人工物露出による難治性潰瘍に対するperifascial areolar tissue graftの有用性 (口頭発表,一般) 2023/05/12
11.
包括的高度慢性下肢虚血に伴う難治性潰瘍に対しレオカーナを用いた1例 (口頭発表,一般) 2023/05/12
12.
レーザーの基礎と安全 (口頭発表) 2023/04/28
13.
開頭術後の異物露出による難治性潰瘍に対する治療法の検討 (口頭発表,一般) 2023/04/28
14.
開頭術後の人工物露出による難治性潰瘍に対するperifascial areolar tissue graftの有用性 (ポスター,一般) 2023/04/27
15.
局所皮弁の実際 (口頭発表,特別・招待講演等) 2022/05/21
16.
皮弁静脈カテーテルによる皮弁モニタリング (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2022/04/22
17.
臍部に生じた基底細胞がんの1例 (ポスター,一般) 2020/10/10
18.
遊離皮弁移植術後早期における新生静脈灌流 (口頭発表,一般) 2020/08/28
19.
口唇動静脈奇形に対する粘膜側切除・再建の治療戦略 (ポスター,一般) 2020/06/05
20.
遊離薄筋弁による前頭筋動的再建の長期的機能評価 (口頭発表,一般) 2019/11/29
21.
ガイドラインシンポジウム2 慢性創傷 虚血性潰瘍 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2019/07/05
22.
重症熱傷のリエゾン・コンサルテーション自殺企図後の顔面熱傷後瘢痕患者の治療について (ポスター,一般) 2019/06/22
23.
Early establishment of de novo venous drainage after free flap transfer (口頭発表,一般) 2019/06/15
24.
頚部熱傷瘢痕拘縮に対するexpanded flapを用いた治療 (口頭発表,一般) 2019/05/24
25.
熱傷加療中に化膿性血栓性静脈炎を合併した1例 (口頭発表,一般) 2019/05/24
26.
Spare partsを用いた指尖部再建法 (口頭発表,一般) 2019/05/17
27.
近年の形成外科入職者から見た形成外科の魅力 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2019/05/15
28.
Clinical usefulness of free jejunum flap for nasal cavity reconstruction (口頭発表,一般) 2018/05/11
29.
当科における斜鼻変形の治療Rhinoplasty and Septoplasty (口頭発表,一般) 2018/04/13
30.
全国どの施設でも利用可能な再建眼窩実体モデルの有用性 (口頭発表,一般) 2017/11/16
31.
頬骨骨折を3次元プレートで頬骨下稜部を固定する意義 (口頭発表,一般) 2017/11/16
32.
眼窩手術における至適実体3Dモデルの検討 (口頭発表,一般) 2017/10/19
33.
熱傷患者の精神科治療-頭頸部瘢痕熱傷について (口頭発表,一般) 2017/05/26
34.
幼児2度熱傷における銀含有被覆材の効果 (口頭発表,一般) 2017/05/25
35.
整復位顔面骨3D模型を使用した顔面骨骨折の治療 (口頭発表,一般) 2017/04/13
36.
レーザー治療を行った乳児血管腫の多変量解析などによる統計学的検討 (口頭発表,一般) 2017/04/12
37.
幼児Ⅱ度熱傷における銀含有被覆材の効果 (口頭発表,一般) 2017/04/12
38.
術前シミュレーションによる顔面骨3次元モデルの作製と顔面骨骨折への応用 (口頭発表,一般) 2016/11/10
39.
マウス創傷治癒モデルにおける正確な上皮化評価法-上皮化の二次元解析- (口頭発表,一般) 2016/09/16
40.
顔面骨シミュレーションモデルを用いた3次元プレート作製方法 (口頭発表,一般) 2016/09/16
41.
外来通院における陰圧閉鎖療法のコスト検討 (口頭発表,一般) 2016/07/21
42.
皮下腫瘍に対する 術前超音波検査について (口頭発表,一般) 2016/07/21
43.
肺膿瘍を合併した壊疽性膿皮症の1例 (口頭発表,一般) 2016/06
44.
当科における皮膚・皮下腫瘍に対する術前超音波診断の信頼性と個々の検査所見の検討 (口頭発表,一般) 2016/04/14
45.
皮弁移植術を用いた指尖部再建法の検討 (ポスター,一般) 2016/04/13
46.
眼窩下壁・内壁骨折に対する治療の実際
-模型と吸収性プレートの有効な使い方- (口頭発表) 2016/02/13
47.
遊離皮弁移植を行うための皮弁挙上トレーニングカリキュラム (口頭発表,一般) 2015/11/27
48.
眼窩骨折治療における 眼窩3D実体模型を使用した 再建方法の検討 (口頭発表,一般) 2015/11/13
49.
超音波検査を用いた眼窩骨折整復の術中評価 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2015/11/12
50.
本邦における人工真皮3種の構造に関する比較検討 (口頭発表,一般) 2015/10/08
51.
熱傷局所治療の実際~新しい創傷被覆材アクアセル®Ag BURNの使用経験~ (口頭発表) 2015/06/18
52.
超音波を用いた眼窩骨折整復の術中評価 (口頭発表,一般) 2015/04/10
53.
一次性下肢静脈瘤に対する血管内視鏡下表在静脈弁形成術および静脈節移行術-5年の治療成績 (口頭発表,一般) 2015/02/21
54.
腹部創離開に対する創傷外科的治療戦略 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2014/12/05
55.
乳輪乳頭部を含む乳房部色素性母斑の治療経験 (口頭発表,一般) 2014/04/11
56.
顕微鏡を用いた眼窩内壁骨折治療 (口頭発表,一般) 2014/02/21
57.
酵素処理の有無が培養表皮細胞シート基底膜に及ぼす影響の検討 (口頭発表,一般) 2013/11/18
58.
赤外観察カメラを用いたAvulsion injuryの血流評価 (口頭発表,一般) 2013/07
59.
乳房再建に用いた遊離腹部皮弁の灌流静脈血分析 (口頭発表,一般) 2013/07
60.
人工真皮移植後の創収縮に関与する要因の検討 (口頭発表,一般) 2013/04
61.
44年間再発を繰り返した基底細胞癌による頭蓋骨露出に対し遊離大網弁移植術で治療した1例 (口頭発表,一般) 2012/12/06
62.
本邦における人工真皮3種の収縮に対する比較検討 (口頭発表,一般) 2012/10/05
63.
GENDER-RELATED DIFFERENCES IN OPTIMAL DONOR SITE FOR POST BURN LOWER FACIAL RECONSTRUCTION (ポスター,一般) 2012/09/11
64.
TWO DIMENSIONAL ANALYSIS OF REEPITHELIALIZATION FOR MURINE WOUND HEALING MODEL (ポスター,一般) 2012/09/02
65.
心タンポナーデ解除術後の心房露出創に対する陰圧閉鎖療法の使用経験 (口頭発表,一般) 2012/07/26
66.
下顔面重症熱傷後瘢痕拘縮における頤唇溝の再建 (ポスター,一般) 2012/06/01
67.
The difference of post-burn lower face reconstruction related to gender and donor site. (ポスター,一般) 2012/05/17
68.
リストカット後瘢痕に対するフラクショナルレーザーの治療効果 (口頭発表,一般) 2012/04/12
69.
下顔面重症熱傷後瘢痕拘縮における頤唇溝の再建 (口頭発表,一般) 2012/04
70.
リストカット後瘢痕に対するフラクショナルレーザーの治療効果 (口頭発表,一般) 2012/02
71.
リストカット後瘢痕に対するフラクショナルCO2レーザー治療 (ポスター,一般) 2011/11
72.
Occlusive dressingを用いたマウス創傷治癒モデルの検討 (口頭発表,一般) 2011/10
73.
Gender-related differences in optimal donor site for post-burn lower face reconstruction (口頭発表,一般) 2011/07
74.
四肢剥脱創のタイプによる皮膚生着の検討 (ポスター,一般) 2011/07
75.
下顔面熱傷後瘢痕拘縮に対する再建法の検討:性別による術式の選択 (口頭発表,一般) 2011/06
76.
下顔面熱傷後再建における頸部瘢痕拘縮解除の重要性 (口頭発表,一般) 2011/04
77.
TIEGノックアウトマウスを用いた創傷治癒の検討 (口頭発表,一般) 2010/11/05
5件表示
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■
資格・免許
1.
2020/04
日本形成外科学会再建・マイクロサージャリー分野指導医
2.
2018/04
日本形成外科学会小児形成外科分野指導医
3.
2015/08
日本創傷外科学会専門医
4.
2009/07
日本レーザー医学会専門医
5.
2007/04
日本形成外科学会専門医
6.
2002
日本レーザー医学会認定医
5件表示
全件表示(6件)
■
委員会・協会等
1.
2017
日本創傷外科学会ガイドライン改定班 班員
■
受賞学術賞
1.
2011/11
第32回日本レーザー医学会総会 会長賞
■
所属学会
1.
日本形成外科手術手技学会
2.
日本頭蓋顎顔面外科学会
3.
2019/11
日本マイクロサージャリー学会
4.
2011/01
日本創傷外科学会
5.
2002/01
日本レーザー医学会
6.
2014/10
∟ 評議員
7.
2000
日本形成外科学会
8.
2000
日本熱傷学会
5件表示
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■
学歴
1.
2014/06/20
(学位取得)
東京女子医科大学 医学博士