(最終更新日:2024-11-06 15:44:29)
  カマタ カズアキ   Kamata Kazuaki
  鎌田 和明
   所属   医学研究科 医学研究科 (医学部医学科をご参照ください)  先端生命医科学研究所
   職種   特任助教
■ 学術雑誌
1. 原著  Is 18α-Glycyrrhizin a real natural product? Improved preparation of 18α-Glycyrrhizin from 18β-Glycyrrhizin as a positive standard for HPLC analysis of licorice extracts 2022/01/27
2. その他  ビルベリーを含む健康食品の品質評価:市場におけるビルベリーサプリメントの品質課
題と新たな評価方法の開発 2014/10/01
3. 原著  Kaempferol from the leaves of Apocynum venetum possesses anxiolytic activities in the elevated plus maze test in mice. 2009
4. 原著  Constituents from leaves of Apocynum venetum L. 2007/10/17
5. 原著  Bisindole Alkaloids from Myxomycetes Arcyria denudata and Lycogala Arcyria obvelata 2006/08/25
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■ 学会発表
1. 細胞培養の脱仔牛血清に向けた培養細胞分泌物の利用 (ポスター,一般) 2024/08/29
2. 収穫後のレタスにおけるセスキテルペンラクトン成分の経日変化 (ポスター,一般) 2023/08/25
3. 収穫時間帯が異なるレタスの抗酸化活性とメタボロミクス (ポスター,一般) 2023/08/25
4. 18α-グリチルリチンは天然物か?(その2):HPLCによる評価 (ポスター,一般) 2021/09/20
5. Is 18α-Glycyrrhizin a Real Natural Product? (Part 1): Practical
Preparation of 18α-Glycyrrhizin (ポスター,一般) 2021/09/20
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022/09~2023/03  レタス収穫後の生理と化学的特性の解明 その他の補助金・助成金 
■ 取得特許
1. 2010/03/05 ツビフェラールAおよびツビフェラールB(特許第4465466号)
2. 2006/09/21 キネレアピロールAおよびキネレアピロールB(特開2006-249053)
■ 所属学会
1. 日本農芸化学会
2. 日本生薬学会
3. 培養食料研究会
■ 学歴
1. 1997/04~2001/03 東京農業大学 農学部 醸造学科 卒業
2. 2001/04~2003/03 静岡県立大学 生活健康科学研究科 食品栄養科学専攻 修士課程修了
3. 2003/04~2006/03 千葉大学 医学薬学府 創薬生命科学 博士課程修了 博士(薬学)
■ 職歴
1. 2006/04~2021/11 株式会社常磐植物化学研究所 研究開発・技術者
2. 2021/12~2023/09 国立大学法人群馬大学 食健康科学教育研究センター 研究員