<<< 前
2010年度
2011年度
2012年度
|
2013年度
|
2014年度
次 >>>
八千代医療センター 皮膚科
|
■ 概要
|
■ 当該年度の研究費受入状況
|
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 |
0 | 1 | 0 | 0 |
1 | 3 |
1 | 0 |
0 | 0 |
|
ページの先頭へ
|
|
■ 学術雑誌
原著
|
1.
|
Higashi Mayumi, Ohsawa Ikuroh, Oda Fumino, Yamada Yuko, Kawana Seiji, Iida Kazumi, Mitsuishi Tsuyoshi:
Histamine H1-receptor antagonistic drug olopatadine suppresses TSLP in atopic dermatitis model mice.
Allergology international : official journal of the Japanese Society of Allergology
62
(1)
:137-8
, 2013.3
DOI:10.2332/allergolint.12-LE-0466
|
2.
|
小田 富美子, 村上 信司, 藤原弘, 田村達司郎, 江口 弘伸, 安元 慎一郎, 三石剛, 佐山 浩二:
ATL患者に生じた多発Bowen病の1例.
日本皮膚科学会雑誌
122
(14)
:3747-3753
, 2012.12
|
3.
|
稲葉基之, 三石 剛, 川名誠司:
麻疹ウイルスIgM抗体が上昇した成人ヒトパルボウイルスB19感染症の3例.
皮膚科の臨床
54
(4)
:601-604
, 2012.4
|
その他
|
1.
|
三石剛†, 山田修:
肛門会陰部パピローマウイルス陽性皮膚腫瘍におけるテロメレース活性とアポトーシス抑制遺伝子の発現(Evaluation of telomerase activity and IAPs family gene expressions in HPVs positive cutaneous tumors of the anogenital area).
東京女子医科大学総合研究所紀要
32
:149
, 2012.8
|
ページの先頭へ
|
|
■ 著書
1.
|
三石剛:
伝染性軟属腫の疼痛緩和について.
皮膚の感染症16. コラム.皮膚科生涯学習シリーズ4
1-1.
マルホ(株),
大阪,
2012
|
ページの先頭へ
|
|
■ 学会発表
1.
|
Mitsuishi Tsuyoshi:
Novel Polymerase Chain Reaction Method for Detection of Cutaneous Human Papillomavirus DNA.
42nd Annual Meeting ESDR,
Italy,
2012/09
|
2.
|
善家 由香理, 新井 達, 衛藤 光, 三石 剛, 大原 國章:
悪性黒色腫と臨床的に鑑別を要した爪下Bowen病の2例.
日本皮膚科学会,
日本,
2012/08
|
3.
|
小田 富美子, 村上 信司, 橋本 公二, 佐山 浩二, 藤原 弘, 田村 達司郎, 江口 弘伸, 安元 慎一郎, 三石 剛:
ATL患者に生じた多発Bowen病の1例.
日本皮膚科学会,
日本,
2012/06
|
4.
|
三石 剛:
皮膚科・形成外科におけるレーザー治療 足部疣贅における炭酸ガスレーザーの治療のポイント.
日本レーザー治療学会,
日本,
2012/05
|
5.
|
三石 剛, 丸山 智恵, 藤田 優, 金子 健彦:
扁平疣贅の組織検体から新規PCR法によるHPV遺伝子型の解析.
日本皮膚科学会,
日本,
2012/04
|
ページの先頭へ
|
|