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 八千代医療センター 脳神経内科
概要 当該年度の研究費受入状況 社会における活動
学術雑誌 著書 学会発表


講師:
   大橋 高志
助教:
   水野 聡子
■ 概要
講座紹介
当院は地域の中核病院であり、地域連携を推進して急性期に特化した診療体制を構築している。脳血管障害に偏らず、幅広い神経内科救急疾患の研修が可能であり、神経免疫疾患が多いのも特徴である。また、他院から電気生理検査、神経筋病理、神経放射線の専門家を招いて、専門的指導を仰ぐ機会を設けている。

東京女子医科大学八千代医療センター
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 社会における活動
1.  大橋 高志 特定非営利活動法人 MSキャビン Banana Chips! 編集顧問
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 2 2 0 0 0 0  0 1 0 0  0 1  0 0  4 1
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■ 学術雑誌
総説及び解説
1. 大橋高志*:  看護シリーズ第1回 多発性硬化症専門看護師をめざして.  国立療養学会誌 医療  62 (6) :350-353 , 2008.6
その他
1. 大橋高志*:  今月の用語 隣に伝えたい新たな言葉と概念 ウートフ現象.  国立療養学会誌 医療  62 (6) :353 , 2008.6
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■ 著書
1. 大橋高志:  脳血管障害、神経疾患など.  経腸栄養管理のすべて ― 知りたいポイントがすぐわかる  146-149.  南江堂,  東京, 2008.10
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■ 学会発表
1. ◎清水優子, 太田宏平, 久保幸子, 蒲澤千晶, 大原久仁子, 大橋高志, 内山真一郎: 日本人多発性硬化症患者の血漿中brain-derived neurotrophic factor (BDNF)について.  免疫性神経疾患に関する調査研究班 平成20年度 班会議,  東京都千代田区,  2009/01
2. ◎清水優子, 太田宏平, 久保幸子, 蒲澤千昌, 小林正樹, 大原久仁子, 大橋高志, 内山真一郎: Interferon-βによる多発性硬化症患者の血漿中Brain-derived neurotrophic factor (BDNF)の変化について.  第21回日本神経免疫学会学術集会,  大阪府大阪市,  2009/03
3. ◎大橋高志: (多発性硬化症講演会~治療と日常生活~)多発性硬化症の病気の理解と日常生活の工夫.  平成20年度 横浜市旭区特定疾患講演会,  神奈川県横浜市,  2009/02
4. ◎水野聡子, 大橋高志: もやもや病にバセドウ病が合併した2症例.  TWMU Stroke Panel,  東京都新宿区,  2009/02
5. ◎大橋高志: 自然経過と認知機能.  第5回多発性硬化症フォーラム,  東京都港区,  2008/12
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者