<<< 前 2013年度 2014年度 2015年度 | 2016年度 | 2017年度 次 >>>
 足立医療センター 薬剤部
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌


■ 概要
主な業務内容
1.調剤(医師の処方せんに基づいて、おくすりを調剤する)
2.院内製剤(市販されていない特別なおくすりの開発や調製を行う)
3.注射剤セット(医師の処方せんに基づいて注射剤を調剤する)医薬品情報管理(おくすりの効果や副作用などの最新情報を収集・評価し、伝達する)
4.化学療法剤の管理・調製(最適な投与量の確認をすると共に、安全性確保のため無菌的に注射剤を調製する)
5.麻薬管理
6.治験薬管理
7.入院患者様の薬剤管理指導(薬物治療全般や副作用のチェックを行い、薬物療法の効果をより高める)
8.TDM(患者様個々に最適なおくすりの投与量を検討する)
チーム医療
医療チームの一員として、感染制御チーム(ICT)・栄養サポートチーム(NST)・褥瘡回診チームなどに参加し、信頼をいただける医療機関として評価されるよう努めています。
大学病院の使命
「診療・教育・研究」を担うべく、各種学会への参加・発表を積極的に行い、より充実した薬学生の病院実務実習を行えるよう日々研鑽しております。
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 1 0 0 0  0 0 0 0  0 0  0 0  0 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
その他
1. 立石渉, 勝部隆男, 浅香晋一, 小野沢基太郎, 鶴飼智恵子, 佐川まさの, 上田咲子, 舩木文子, 竹内弘恵:  術後回復促進のためのESSENSE AAA open surgery ERAS周術期管理で重きを置くべきものは? ESSENSE日記使用から見えてきたもの.  外科と代謝・栄養  49 (2) :109-112 , 2015.4 Link
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者