■ 学術雑誌
原著
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1.
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Suzuki Yutaka, Inoue Kazuhiko, Chiba Junji, Inoue Yasuo, Kanbe Katsuaki*:
Histological analysis of synovium by treatment of etanercept for rheumatoid arthritis.
International J Rheumatic Disease
12
:7-13
, 2009
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2.
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神戸克明, 中村篤司, 井上靖雄, 鈴木祐孝, 早田浩一朗, 千葉純司:
関節リウマチに対するトシリズマブの臨床指標.
関節病学会誌
28
(4)
:509-514
, 2009
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3.
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神戸 克明†*, 中村 篤司, 井上 靖雄, 鈴木 祐孝, 早田 浩一朗, 中村 篤司:
関節リウマチに対するトシリズマブの臨床指標.
関節病学会誌
28
:509-514
, 2009
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4.
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神戸克明, 井上靖雄:
肩関節拘縮に対する肩関節鏡視下授動術の臨床評価.
肩関節
33
:541-545
, 2009
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5.
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神戸克明:
早期リウマチに対するインフリキシマブ治療.
整形?災害外科
52
:1195-1200
, 2009
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6.
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神戸 克明†*, 千葉 純司, 井上 靖雄, 鈴木」 祐孝, 早田 浩一朗, 中村 篤司:
関節リウマチに対するインフリキシマブによる薬剤不要寛解.
臨床リウマチ
21
:212-218
, 2009
|
7.
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神戸克明, 千葉純司, 井上靖雄, 鈴木祐孝, 早田浩一朗, 中村篤司:
関節リウマチに対するインフリキシマブによる薬剤不要寛解.
臨床リウマチ
21
:212-218
, 2009
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8.
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Suzuki Yutaka, Inoue kazuhiko, Chiba Junji, Inoue Yasuo:
Histological analysis of synovium by treatment of etanercept for rheumatoid arthritis.
International J Rheumatic Disease
12
:7-13
, 2009
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9.
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Kanbe Katsuaki†*, Inoue Kazuhiko, Inoue Yasuo, Chen Quian:
Inducement of mitogen-activated protein (MAP) kinases in frozen shoulder.
J Orthopaedic Science
14
:56-61
, 2009
|
10.
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Kanbe Katsuaki, Inoue kazuhiko, Inoue Yasuo:
Inducement of mitogen-activated protein (MAP) kinases in frozen shoulder.
J Orthopaedic Science
14
:56-61
, 2009
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11.
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Sato Kanji, Odagiri Emi, Jibiki Kazuko, Chiba Junji:
Hypercalcemic crisis in an osteoporotic patient taking a maintenannce dose of hydroxyvitamin D with an unsuppressed serum level of intact PTH.
J Tokyo Wom Med Univ
79
(11)
:455-462
, 2009
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12.
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*Nanke Yuki, Kawamoto Manabu, Yago Toru, Chiba Junji, Yamanaka Hisashi, Kotake Shigeru:
Geranylgeranylacetone,a non-toxic inducer of heat shock protein, induces cell death in fibroblast-like synoviocytes from patients with rheumatoid arthritis.
Modern Rheumatology
19
(4)
:379-383
, 2009
DOI:10.1007/s10165-009-0183-z
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総説及び解説
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1.
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千葉純司:
変形性膝関節症の最新治療.
ClinicMagazine
4
(475)
:54-58
, 2009
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2.
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千葉純司:
膝関節痛の診断.
IPPO
8
(1)
:22-26
, 2009
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3.
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千葉純司:
新しい人工膝関節置換術.
IPPO
8
(1)
:36-47
, 2009
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4.
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神戸克明:
骨関節X線像のみかた:足関節.
Journal of Clinical Rehabilitation
18
:1017-1021
, 2009
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5.
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神戸克明:
生物学的製剤の使い分け最前線:アダリムマブ.
Maruho Orthopedics Seminar
1920
:26-28
, 2009
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6.
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神戸 克明†*:
整形外科関節リウマチ保存治療の実際 生物学的製剤の時代になって見直される滑膜切除.
Monthly Book Orthopaedics
22
:61-66
, 2009
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7.
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神戸克明:
整形外科関節リウマチ保存治療の実際 生物学的製剤の時代になって見直される滑膜切除.
Monthly Book Orthopaedics
22
:61-66
, 2009
|
8.
|
神戸克明:
関節疾患の血清学的検査.
関節外科
28
:90-96
, 2009
|
9.
|
神戸 克明†*:
早期リウマチに対するインフリキシマブ治療.
整形•災害外科
52
:1195-1200
, 2009
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10.
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神戸克明:
生物学的製剤と滑膜病理.
第53回日本リウマチ学会総会学術集会記録集
1
:7-8
, 2009
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11.
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神戸克明:
関節リウマチの滑膜病変.
臨床のあゆみ
81
:13-14
, 2009
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その他
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1.
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神戸克明†, 千葉純司*, 中村篤司, 井上靖雄, 早田浩一朗, 保母香, 関根千晶:
関節リウマチに対する生物学的製剤による滑膜および骨組織に関する研究.
東京女子医科大学総合研究所紀要
29
:150-151
, 2009.7
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■ 学会発表
1.
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◎神戸 克明, 千葉 純司, 中村 篤司, 早田 浩一朗, 井上 靖雄, 保母 香:
RA患者に対する生物学的製剤と整形外科手術 関節リウマチに対する生物学的製剤治療と整形外科手術.
第50回関東整形災害外科学会,
東京,
2010/03
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2.
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◎神戸 克明, 中村 篤司:
滑膜切除術の意義の再確認 生物学的製剤と滑膜切除術の併用療法.
第38回リウマチの外科研究会,
横浜,
2009/08
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3.
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◎神戸 克明:
生物学的製剤使用下での整形外科的手術 生物学的製剤効果不十分例に対する関節鏡視下滑膜切除の有効性.
第82回日本整形外科学術集会,
福岡,
2009/05
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4.
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◎神戸 克明:
日本におけるアダリムマブの現状と実際
生物学的製剤と手術療法、滑膜および骨組織.
第53回日本リウマチ学会学術集会,
東京,
2009/04
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5.
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◎神戸 克明:
生物学的製剤は大関節の骨関節破壊を抑制しているか?
生物学的製剤による骨髄組織の解析.
第53回日本リウマチ学会学術集会,
東京,
2009/04
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6.
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◎神戸 克明:
サイトカインネットワークと関節破壊-何を目指すべきか-
生物学的製剤と滑膜病理.
第53回日本リウマチ学会学術集会,
東京,
2009/04
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7.
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◎神戸 克明:
生物学的製剤使用下での手術のタイミング
滑膜切除の展望.
第53回日本リウマチ学会学術集会,
東京,
2009/04
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