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 解剖学・発生生物学
概要 当該年度の研究費受入状況 学会発表


教授:
   江崎 太一
講師:
   北原 秀治
助教:
   清水 一彦
   宮本(菊田) 幸子
   森島 正恵
■ 概要
解剖学・発生生物学講座の教育・研究モットー
<教育モットー>

「生体のもつ形態の美しさ、精巧さ、多様性を発見することの醍醐味を伝えること」
実習を中心とする経験学習を基本とする。
形態学的研究法・観察技法にも重点を置き、細胞や組織の構築を三次元的に理解させる。
医学教育では従来の「細胞・組織学」および「人体発生」を主に担当し、光学顕微鏡、並びに電子顕微鏡レベルの豊富な組織試料を使用するのみでなく、免疫染色法、光学顕微鏡用組織標本作製法、走査型・透過型電子顕微鏡による組織標本の観察、及び標本作製法の実技指導も実習に組み込まれ、教育を行っています。大学院教育レベルでは、同一組織切片上で複数のマーカー同士の局在を同時に観察するための多重免疫染色法やコンピュータを併用した画像解析法などの形態学の基礎的技術の習得や、細胞・組織培養法、実験動物の維持・手術法など広範なアプローチを用いた自由な研究を目指しています。またこれらとお並行して、In situ hybridization (ISH) 法を用いて組織内での標的遺伝子の局在を確認したり、RT-PCR 法、Southern 法、Northern 法などを用いた分子生物学的分野での研究指導も行っています。


<研究モットー>

「研究を自由にとことん楽しむこと」

流行にとらわれない独創性のある研究を目指しながら
生命現象の現場を正確に捕らえ、個体レベルで解明する
客観的形態解析・測定(定量化)による実証的形態学
全ての臨床医学、基礎医学の領域での基盤・架橋となる形態学
自由で開かれた研究室作りと積極的交流
これまで学んだ研究スタイルの継承的発展と後進育成
研究は道楽であり、自分で楽しむもの!
異常を学んで正常を知る
美は真なり、真は美なり (Keits)

研究戦略
 1)腫瘍モデルによる正常細胞の機能解析;
    ←「腫瘍は正常のミラーイメージである」(Rosai & Levine)

 2)動物実験モデルの確立とその応用
    ・動物疾患モデル(創傷治癒、炎症、腫瘍、代謝異常、遺伝子改変動物ほか)
 
 3)確実な研究手法・技能:(正しい理論とその実践)
    ・実験動物の維持・扱い方・注射法・手術法
    ・標本作製法
    ・多重免疫染色法(酵素抗体法、蛍光抗体法)
    ・三次元レベルでの形態観察(3Dイメージング法)
    ・超微形態観察(透過型電子顕微鏡 TEM 、走査型電子顕微鏡 SEM)
    ・分子生物学的技法
 
 4)組織内での細胞間相互作用の実証法と開発
    ・細胞培養法
    ・モノクロナール抗体の作製
解剖学・発生生物学HP
解剖学発生生物学
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
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■ 学会発表
1. Shuji Kitahara, Dan G Duda, Aya Matsui, Kohei Shigeta, Shuichi Aoki, Taichi Ezaki: Novel Strategies and Approaches for Effective Therapy in Gastric Cancer.  EB2018,  SanDiego, USA,  2018/04
2. 北原秀治: 世界で活躍する女性医師・研究者育成に向けて.  第91回生化学会総会,  京都,  2018/09
3. 清水一彦、北原秀治: アジュバント誘導性マウスリンパ管モデルにおける腫瘍形成機構.  第42回日本リンパ学会総会,  青森、日本,  2018/06
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者