<<< 前 2022年度 2023年度 2024年度
 中央検査部
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


■ 概要
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 1 1 0 0  0 1 0 0  1 1  0 0  0 1
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
原著
1. Tsutomu Ishizuka, Kazuhiro Iwadoh, Hiroshi Kataoka, Junichi Hoshino, Kosaku Nitta, Hideki Ishida:  Novel Flow Cytometry Method Detecting Complement C1q Bound to Blood Type A/B IgG Antibody for Preventing Severe Antibody-Mediated Rejection in ABO-Incompatible Kidney Transplantation.  Antibodies (Basel, Switzerland)  13 (3) :62 , 2024.8   DOI:10.3390/antib13030062 Link
総説及び解説
1. 横山 貴, 塚原 祐介, 星野 純一:  【AKI・CKDの診断・治療に臨床検査を活かせ】(3章)腎疾患と臨床検査 尿沈渣.  臨床検査  68 (4) :412-417 , 2024.4
ページの先頭へ
■ 著書
1. 横山 貴, 塚原 祐介, 星野 純一:  【AKI・CKDの診断・治療に臨床検査を活かせ】(3章)腎疾患と臨床検査 尿沈渣.  臨床検査  412-417.  (株)医学書院,  東京, 日本, 2024.4
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. ◎細羽恵美子, 石塚敏, 笹野まゆ, 小林悠梨, 安尾美年子, 海上耕平, 石田英樹: 抗HLA抗体に関する血清凍結融解の影響について.  第32回日本組織適合性学会大会,  名古屋,  2024/09
2. ◎海上耕平, 齋藤彩香, 岩上恵梨, 細羽恵美子, 石塚敏, 北島久視子, 平井敏仁, 尾本和也, 清水朋一, 星野純一, 高木敏男, 石田英樹: HTLV-1抗体陽性腎移植ドナーに関する検討.  第9回移植内科研究会,  那覇,  2024/07
3. 細羽恵美子 1,石塚 敏 1,笹野まゆ 1,小林悠梨 1,安尾美年子 1,石田英樹 2
1 東京女子医科大学 中央検査部移植関連検査室,2 東京女子医科大学 移植管理科: 抗HLA抗体に関する血清凍結融解の影響について.  第7回関東 HLA 研究会,  東京大学医科学研究所 1 号館・講堂,  2024/05
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者