<<< 前 2012年度 2013年度 2014年度 | 2015年度 | 2016年度 次 >>>
 看護部
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


■ 概要
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 0 0 0 1  0 5 0 0  1 7  0 1  0 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
原著
1. matsuoka shiho, kato naoko, kayane takahiro, yamada michiyo, koizumi masako, ikegame toshimi, tsuchihashi-makaya miyuki:  Development and Validation of a Heart Failure-Specific Health Literacy Scale.  The Journal of cardiovascular nursing  31 (2) :131-9 , 2015.3   DOI:10.1097/JCN.0000000000000226
ページの先頭へ
■ 著書
1. 小泉雅子(明神哲也編著):  第2章さまざまな合併症とその予防:ICUI神経筋疾患(ICU-AW).  ICU合併症予防マニュアル:バンドル・指針総まとめ  88-103.  メディカ出版,  大阪, 2015.2
2. 栗田隆志,小泉雅子(道又元裕監修):  Ⅰ.救急・集中治療における処置と治療,11.重症不整脈対策.  ナースのための救急・集中治療医学レビュー2014-’15:看護の現場でどう活かすか  52-57.  総合医学社,  東京, 2015.2
3. 小泉雅子(岡元和文他編集):  Ⅰ.循環器系薬剤 抗不整脈(3)リドカイン,アミオダロン,ニフェカラント.  ICUでのくすりの使い方・考え方  628-639.  総合医学社,  東京, 2014.11
4. 小泉 雅子:  【ICUでのくすりの使い方・考え方】 循環器系薬剤 抗不整脈薬アミオダロン・ニフェカラント.  重症患者ケア  628-639.  総合医学社,  東京, 2014.11
5. 小泉雅子(道又元裕監修,佐藤麻美編著):  第3章よく遭遇する病態別 検査値とアセスメント:悪性高熱.  先輩おしえて!ICUナースの検査値の読み方  176-183.  日総研出版,  名古屋, 2014.4
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. M Tsuchihashi-Makaya, S Matsuoka, T Kayane, M Koizumi, et al.: Factors Affecting Survival, Rehospitalizations and Health Outcomes in Heart Failure.  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions 2015,  Florida,  2014/10
2. 古川智美,守谷千明,小林邦子,嶋田正子,赤崎夢,相園晴子,小泉雅子: 人工呼吸器管理の経験が少ない 一般病棟への患者転出に際して 病棟看護師が呼吸ケアサポートチーム(RST) に求める支援.  第42回日本集中治療医学会学術集会,  東京,  2015/03
3. ◎豊見山則子, 岩本律子, 片桐聡, 村杉雅秀: 当院におけるタイムアウトの実施状況からみえた手術チームの課題.  日本医療マネジメント学会第15回東京支部学術集会,  東京,  2015/02
4. 服部元史, 西村勝治, 石郷岡純, 大下隆司, ◎井上敦子, 河野美帆, 小林清香, 岡部祥, 佐藤玲美, 近本裕子: 子どもたちは腎移植をどう経験しているか.  第48回日本臨床腎移植学会,  名古屋,  2015/02
5. ◎津久井宏行, 岩朝静子, 梅原伸大, 西中知博, 齋藤聡, 山崎健二, 遠藤奈津美, 下倉和修, 布田伸一: 心臓移植後,十二指腸穿孔を来たし,縦隔洞炎,肺血症にて失った1症例.  第33回日本心臓移植研究会,  大阪,  2014/10
全件表示(9件)
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者