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 化学療法・緩和ケア科
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
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発表
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筆 頭Corresponding
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共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
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■ 学術雑誌
原著
1. 出雲雄大, 多賀谷悦子, 入谷栄一, 兼村俊範, 玉置淳, 永井厚志:  超音波気管支鏡が診断に有用であった空洞形成型サルコイドーシスの1例.  東京女子医科大学雑誌  79 (9-10) :405-409 , 2009.10
2. 入谷栄一, 磯野一雄, 出雲雄大, 武田奈生子, 兼村俊範, 玉置淳, 永井厚志:  肺癌化学療法時の悪心嘔吐に対するインジセトロン塩酸塩の有効性の検討.  癌と化学療法  36 (9) :1489-1492 , 2009.9
3. 高山敬子, 清水京子, 田原純子, 小山祐康, 白鳥敬子, 倉持英和, 林和彦:  (特集II 膵癌治療の新しい展開)切除不能膵癌に対するS-1・Gemcitabineを中心とした化学療法の現状.  消化器科  48 (2) :239-244 , 2009
総説及び解説
1. 中村努*, 太田正穂, 成宮孝祐, 佐藤拓也, 大木岳志, 林和彦, 山本雅一, 三橋紀夫:  【進行食道癌の治療戦略 化学放射線療法vs外科療法】 進行食道癌に対する集学的治療の戦略.  癌の臨床  55 (12) :975-979 , 2009
2. Nakamura Tsutomu, Ota Masaho, Narumiya Kosuke, Hayashi Kazuhiko, Yamamoto Masakazu:  Partial esophagectomy for a superficial carcinoma arising from the mid-esophageal diverticulum.  General thoracic and cardiovascular surgery  58 (3) :163-7 , 2010.3   DOI:10.1007/s11748-009-0499-9
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■ 学会発表
1. ◎出雲雄大, 近藤光子, 柴田亮行, 武田奈生子, 宮本由香里, 兼村俊範, 玉置淳, 小林槇雄, 三橋紀夫, 永井厚志: 新型21G針を用いたEBUS-TBNAが診断に有用であった鼻咽頭癌縦隔リンパ節転移の1例.  第132回日本呼吸器内視鏡学会関東支部会,  東京,  2010/03
2. ◎木村 健, 百瀬 満, 近藤 千里, 牧 正子, 日下部 きよ子, 林 和彦: 大腸粘液癌・腹膜転移術後再発治療後の経過観察にPET/CTが有用であった一例.  第71回日本核医学会関東甲信越地方会,  東京,  2009/07
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者