■ 学術雑誌
|
原著
|
|
1.
|
大山 恭夫, 森本 聡, 阪口 正博：
2型糖尿病に対するピオグリタゾン投与前後における空腹時血中インスリン濃度の変動について.
Progress in Medicine
29
(3)
：899-904
, 2009.3
|
|
2.
|
山本雅昭, 大和田里奈, 磯崎収, 土谷健, 肥塚直美, 高野加寿恵：
部分型中枢性尿崩症を呈したサルコイドーシスの一例.
ホルモンと臨床
57
(3)
：289-295
, 2009.3
|
|
3.
|
山本雅昭†, 大和田里奈, 磯崎収, 土谷健, 肥塚直美, 高野加寿恵：
部分型中枢性尿崩症を呈したサルコイドーシスの一例.
ホルモンと臨床
57
(3)
：289-295
, 2009.3
|
|
4.
|
Morimoto Satoshi†*, Jo Fusakazu, Maki Kei, Iwasaka Toshiji：
Effects of efonidipine hydrochloride on heart rate and circulatory changes due to stress.
Clinical and experimental hypertension (New York, N.Y. : 1993)
31
(1)
：83-91
, 2009.2
DOI:10.1080/10641960802627363
|
|
5.
|
稲葉秀文, 鈴木悟, 山内恵史, 肥塚直美, 橋爪潔志：
IGF-II産生胃癌による低血糖(NICTH)に関する診断と組織学的考察.
内科
102
(5)
：1043-1046
, 2008.11
|
|
6.
|
大山 恭夫, 森本 聡, 阪口 正博：
当院における糖尿病教育入院の現況 メタボリックシンドローム、慢性腎臓病(CKD)、脂質異常症も意識した精査・治療マネジメント.
大阪府内科医会会誌
17
(2)
：172-177
, 2008.10
|
|
7.
|
古屋実, 友田雅己, 栗本真紀子, 肥塚直美, 地曳和子, 高野加寿恵, 小田桐恵美：
全自動電気化学発光免疫測定装置モジュラーアナリティクスを用いたACTH測定の基礎的、臨床的検討.
医学と薬学
60
(3)
：561-568
, 2008.9
|
|
8.
|
宮野 喜代子, 森本 聡, 松澤 美保, 柴田 清美, 大垣 佳代, 大田 千穂子, 高橋 延行, 中川 清：
出口部ケアにおける患者指導用パンフレットおよびDVDの有用性について.
腎と透析
65
(別冊 腹膜透析2008)
：182-184
, 2008.8
|
|
9.
|
城戸 江利花, 森本 聡, 高岸 浩美, 柿本 早苗, 住谷 尚美, 保井 明泰：
長期間腹膜透析施行後に血液透析に変更した患者における各種検査値および生活の質(QOL)の変化.
腎と透析
65
(別冊 腹膜透析2008)
：434-436
, 2008.8
|
|
10.
|
置村康彦, 肥塚直美, 島津章, 高野幸路, 清水力：
成人成長ホルモン分泌不全症(AGHD)患者の診断、治療および予後に関する研究 成人成長ホルモン分泌不全症患者のQOLに関する研究.
成長科学協会研究年報
(31)
：13-19
, 2008.8
|
|
11.
|
Morimoto Satoshi†*, Maki Kei, Aota Yasuko, Sakuma Takao, Iwasaka Toshiji：
Beneficial effects of combination therapy with angiotensin II receptor blocker and angiotensin-converting enzyme inhibitor on vascular endothelial function.
Hypertension research : official journal of the Japanese Society of Hypertension
31
(8)
：1603-10
, 2008.8
DOI:10.1291/hypres.31.1603
|
|
12.
|
Yatabe Junichi, Sanada Hironobu, Midorikawa Sanae, Hashimoto Shigeatsu, Watanabe Tsuyoshi, Andrews Peter M, Armando Ines, Wang Xiaoyan, Felder Robin A, Jose Pedro A：
Effects of decreased renal cortical expression of G protein-coupled receptor kinase 4 and angiotensin type 1 receptors in rats.
Hypertension research : official journal of the Japanese Society of Hypertension
31
(7)
：1455-64
, 2008.7
DOI:10.1291/hypres.31.1455
|
|
13.
|
西條 和子, 森本 聡, 柴田 清美, 大垣 佳代, 大田 千穂子, 宮野 喜代子, 中川 清, 高橋 延行, 桃嵜 淳子：
電子カルテと透析管理システムの連携の有用性に関する検討.
日本透析医学会雑誌
41
(5)
：305-310
, 2008.5
|
|
14.
|
森本聡†*、矢野豊、槙系、岩坂壽二：
本態性高血圧患者におけるシルニジピンの腎および血管保護作用.
Therapeutic Research
29
：545-548
, 2008
|
|
15.
|
大山恭夫、阪口正博、気比茂子、森本聡：
2型糖尿病に対するピオグリタゾン(アクトス)の投与前後のBNP値の変動（1年間の経過観察）.
大阪府医師会医学会雑誌
41
：10-15
, 2008
|
|
16.
|
福田いずみ, 肥塚直美, 栗本真紀子, 大久保由美子, 高野加寿恵：
成人における成長ホルモンの病態生理学的意義に関する研究.
東京女子医科大学雑誌
78
(1)
：71-71
, 2008
|
|
17.
|
Tanimoto K†, Okubo Y, Harada C, Saito H, Sata A, Nishikawa A, Ohwada R, Tsuiki M, Yamamoto M, Hashimoto E, Sato K, Takano K：
Subclinical hypothyroidism in an osteoporotic patient with multiple endocrinopathies and secondary hemochromatosis due to multiple blood transfusions, unmasked by alendronate and glucocorticoid at adrenal crisis.
Internal Medicine
47
：515-520
, 2008
|
|
18.
|
Morimoto S†*, Yano Y, Maki K, Iwasaka T.：
Effects of Pravastatin and Atorvastatin on Glucose and Lipid Metabolism.
Jpn J Appl Physiol
38
：31-37
, 2008
|
|
19.
|
Yoshihara Ai†, Isozaki Osamu*, Okubo Yumiko, Maki Masako, Kusakabe K, Takano Kazue：
Huge Thyroid Uptake of 18F-FDG in a Patient with Hashimoto's Thyroiditis Referred for a Malignant Thyroid Lesion.
Thyroid
18
：579-580
, 2008
|
|
5件表示
|
|
全件表示(19件)
|
|
総説及び解説
|
|
1.
|
三木昌美†, 三木伸泰：
高プロラクチン血症.
薬局
増刊号
(病気と薬パーフェクトBOOK)
：482-487
, 2009.3
|
|
2.
|
三木昌美†, 三木伸泰：
女性化乳房.
薬局
増刊号
(病気と薬パーフェクトBOOK)
：91-93
, 2009.3
|
|
3.
|
三木昌美†, 三木伸泰：
乳汁分泌.
薬局
増刊号
(病気と薬パーフェクトBOOK)
：94-95
, 2009.3
|
|
4.
|
高谷 明美, 森本 聡：
【生活習慣病看護における看護師の役割】生活習慣病と循環器疾患のかかわりと患者管理.
外来看護最前線: 生活習慣病&外来がん看護
14
(1)
：028-034
, 2008.10
|
|
5.
|
森本 聡：
延髄血管運動中枢への動脈による圧迫と高血圧の関連.
医薬の門
48
(3)
：259-262
, 2008.6
|
|
6.
|
森本 聡：
高血圧の成因に占める延髄血管運動中枢への動脈による圧迫の役割について 新しい二次性高血圧確立に向けての検討.
小児高血圧研究会誌
5
(1)
：5-8
, 2008.6
|
|
7.
|
肥塚直美：
【新時代の糖尿病学 病因・診断・治療研究の進歩】 糖尿病の疫学・病態・診断学の進歩 糖尿病検査学の進歩 糖尿病関連諸検査 測定法、臨床的意義、評価法 血液検査 Insulin-like growth factor I(somatomedin C).
日本臨床
66
(増刊4 新時代の糖尿病学(2))
：327-332
, 2008.6
|
|
8.
|
肥塚直美：
ホルモンの歴史 成長ホルモン研究の歴史.
Medical Science Digest
34
(5)
：176-178
, 2008.4
|
|
9.
|
福田いずみ, 肥塚直美：
【成人GH分泌不全症の診断と治療】 成人GH分泌不全症の診断.
内分泌・糖尿病科
26
(4)
：333-339
, 2008.4
|
|
10.
|
肥塚直美：
【副腎不全 診断と治療の進歩】 続発性副腎機能低下症の診断 Sheehan症候群.
日本内科学会雑誌
97
(4)
：752-755
, 2008.4
|
|
5件表示
|
|
全件表示(10件)
|
|
症例報告
|
|
1.
|
Morimoto Satoshi†*, Aota Yasuko, Sakuma Takao, Ichibangase Akira, Ikeda Koshi, Sawada Satoshi, Iwasaka Toshiji：
Efficacy of clonidine in a patient with refractory hypertension and chronic renal failure exhibiting neurovascular compression of the rostral ventrolateral medulla.
Hypertension research : official journal of the Japanese Society of Hypertension
32
(3)
：227-8
, 2009.3
DOI:10.1038/hr.2009.1
|
|
2.
|
堀越幹人、高橋延行、森本聡、山原秀樹、河野啓子、永田登志子、梅田幸久、岩坂壽二：
虹彩毛様体炎を伴った間質性腎炎の1例.
Pharma Medica
26
：134-136
, 2008
|
|
3.
|
Tanimoto Keiji, Okubo Yumiko, Harada Chie, Saito Hiroshi, Sata Akira, Nishikawa Aiko, Ohwada Rina, Tsukui Mika, Yamamoto Masaaki, Hashimoto Etsuko, Sato Kanji, Takano Kazue：
Latent Hypoparathyroidism in an Osteoporotic Patient with Multiple Endocrinopathies and Secondary Hemochromatosis due to Multiple Blood Transfusions, Unmasked by Alendronate and Glucocorticoid at Adrenal Crisis.
Internal Medicine
47
：515-20
, 2008
|
|
4.
|
Morimoto S†*, Takahashi N, Kikuchi S, Yamahara H, Imada T, Kohno K, Masaki H, Nishikawa M, Iwasaka T：
Management of patients with recurrent nephrosis and intractable edema by intraperitoneal instillation of icodextrin solution.
Peritoneal dialysis international : journal of the International Society for Peritoneal Dialysis
28
(5)
：559-62
, 2008
|
|
その他
|
|
1.
|
渡辺大輔†, 田辺晶代, 成瀬光栄, 高野加寿恵, 江崎太一：
メタボリックシンドロームモデルラットに対するアンジオテンシン2受容体拮抗剤の腎保護作用.
解剖学雑誌
84
(Sうｐｐｌ.)
：225
, 2009.3
|
|
2.
|
磯崎収†, 吉原愛, 野添康子, 村上ひとみ, 石垣沙織, 高野加寿恵：
成長ホルモンの筋組織におけるインスリン抵抗性改善機構についての検討 GHは骨格筋における炎症性サイトカイン発現を抑制する.
東京女子医科大学総合研究所紀要
28
：63-64
, 2008.11
|
|
3.
|
三木伸泰†, 三木昌美, 関敏郎, 牧野玲奈, 高野加寿恵：
IGF-Iによる下垂体GRH、GHS受容体の遺伝子発現制御の比較検討.
東京女子医科大学総合研究所紀要
28
：65
, 2008.11
|
|
4.
|
万木孝富、森本聡、矢野豊、槙系、岩坂壽二：
本態性高血圧患者におけるシルニジピンの腎および血管保護作用.
Arterial Stiffness
14
：68-69
, 2008
|
|
5.
|
吉原 愛†, 磯崎 収, 大久保 由美子, 石垣 沙織, 西巻 桃子, 高野 加寿恵：
GAD抗体陽性バセドウ病における薬物治療抵抗性について.
日本内分泌学会雑誌
84
(Supple Jun)
：52-53
, 2008
|
|
6.
|
Fukuda Izumi, Hizuka Naomi, Yasumoto Kumiko, Morita Junko, Kurimoto Makiko, Takano Kazue：
Metabolic co-morbidities revealed in patients with childhood-onset adult GH deficiency after cessation of GH replacement therapy for short stature.
Endocrine journal
55
(6)
：977-84
, 2008.12
|
|
7.
|
Tanimoto Keiji, Hizuka Naomi, Fukuda Izumi, Takano Kazue, Hanafusa Toshiaki：
The influence of age on the GH-IGF1 axis in patients with acromegaly.
European journal of endocrinology / European Federation of Endocrine Societies
159
(4)
：375-9
, 2008.10
DOI:10.1530/EJE-08-0243
|
|
5件表示
|
|
全件表示(5件)
|
|
ページの先頭へ
|
|
■ 学会発表
|
1.
|
◎石垣沙織, 吉原愛, 磯崎収, 大久保由美子, 牧正子, 日下部きよ子, 高野加寿恵：
バセドウ病に対する放射性ヨード治療の臨床的検討 当院における治療成績と影響を与える因子についての解析.
第82回日本内分泌学会学術総会,
群馬,
2009/03
|
|
2.
|
◎栗本真紀子, 福田いずみ, 肥塚直美, 田中聡, 新美佑有, 高野加寿恵：
成人成長ホルモン分泌不全症におけるJAHQを用いたQOLに関する検討.
第19回日本間脳下垂体腫瘍学会,
東京,
2009/02
|
|
3.
|
◎新美佑有, 栗本真紀子, 肥塚直美, 盛田順子, 田中聡, 福田いずみ, 高野加寿恵：
先端巨大症における糸球体濾過率に関する検討.
第19回日本間脳下垂体腫瘍学会,
東京,
2009/02
|
|
4.
|
◎田中聡, 福田いずみ, 肥塚直美, 栗本真紀子, 新美佑有, 林基弘, 井澤正博, 堀智勝, 高野加寿恵：
先端巨大症に対するガンマナイフの治療成績および合併症に関する検討.
第19回日本間脳下垂体腫瘍学会,
東京,
2009/02
|
|
5.
|
◎肥塚直美, 福田いずみ, 高野加寿恵：
内分泌検査による下垂体腫瘍の診断と評価：先端巨大症の内分泌学的診断と評価.
第19回日本間脳下垂体腫瘍学会,
東京,
2009/02
|
|
6.
|
◎福田いずみ, 肥塚直美, 栗本真紀子, 盛田順子, 田中聡, 新美佑有, 高野加寿恵：
当科で経験した先端巨大症110例の臨床像と治療成績.
第19回日本間脳下垂体腫瘍学会,
東京,
2009/02
|
|
7.
|
◎三木伸泰, 小野昌美, 關敏郎, 牧野玲奈, 天野耕作, 川俣貴一, 久保長生, 堀智勝, 高野加寿恵：
GHRP-2を用いたプロラクチノーマの高精度、迅速負荷試験診断法の開発.
第19回日本間脳下垂体腫瘍学会,
東京,
2009/02
|
|
8.
|
◎小野昌美, 三木伸泰, 高野加寿恵：
プロラクチノーマのCabergoline治療：治療成績の現状と課題.
第19回日本間脳下垂体腫瘍学会,
東京,
2009/02
|
|
9.
|
◎關敏郎, 三木伸泰, 小野昌美, 大竹啓之, 天野耕作, 川俣貴一, 堀智勝, 高野加寿恵：
術直後の75goGTTでGHが正常に抑制されなかった寛解先端巨大症.
第19回日本間脳下垂体腫瘍学会,
東京,
2009/02
|
|
10.
|
◎水口悠貴, 市原淳弘, 迫田万理代, 三戸麻子, 成田達哉, 伊藤裕, 西山成, 伊藤裕：
ヒト(プロ)レニン受容体高発現ラットの高アルドステロン血症が心臓におよぼす影響.
第31回日本高血圧学会総会,
札幌,
2008/10
|
|
11.
|
◎水口悠貴, 市原淳弘, 迫田万理代, 三戸麻子, 木ノ内謙一郎, 成田達哉, 西山成, 伊藤裕：
片腎摘(プロ)レニン受容体高発現ラットの対する心腎保護効果.
熊本,
熊本,
2008/09
|
|
12.
|
◎大久保 由美子, 菅沼 太陽, 白鳥 敬子, 高野 加寿恵, 吉岡 俊正：
テュートリアル,共用試験OSCE, CBT, P-SATの評価とadvanced OSCEの評価の関係.
第40回日本医学教育学会大会,
東京,
2008/07
|
|
13.
|
◎大久保 由美子, 長谷川 佳代, 磯崎 収, 川真田 明子, 栗本 真紀子, 小原 孝男, 肥塚 直美, 高野 加寿恵：
ヒト甲状腺細胞におけるインスリン様成長因子(IGF)受容体発現調節機構.
第81回日本内分泌学会学術総会,
青森,
2008/05
|
|
14.
|
◎福田いずみ, 肥塚直美, 栗本真紀子, 盛田順子, 田中聡, 新美佑有, 安本久美子, 高野加寿恵：
GH測定の標準化が先端巨大症の診断に及ぼす影響-41例における検討-.
厚生労働省難治性疾患克服研究事業・間脳下垂体機能障害調査研究班平成20年度班会議,
東京,
2009/01
|
|
15.
|
西本雅, 栗本真紀子, 大和田里奈, 浦野綾子, 田辺晶代, 福田いずみ, 肥塚直美, 高野加寿恵：
無症候性肺血栓塞栓症を合併したACTH依存性Cushing症候群の1例.
2009/01
|
|
16.
|
浦野綾子, 栗本真紀子, 大和田里奈, 田辺晶代, 福田いずみ, 肥塚直美, 高野加寿恵：
無症候性肺血栓塞栓症を合併したACTH依存性Cushing症候群の一例.
2008/12
|
|
17.
|
加藤浩之, 方波見卓行, 柳田かおり, 小林秀俊, 小尾竜正, 太田明雄, 滝澤謙治, 小田中美恵子, 福田いずみ, 肥塚直美, 笹野公伸, 田中逸：
低血糖を頻発し、治療抵抗性のIGF-2産生悪性褐色細胞腫の1剖検例.
2008/12
|
|
18.
|
片上秀喜, 奈須和幸, 松野彰, 肥塚直美, 宮村信博, 山田正三, 橋田誠一：
異所性ACTH産生症候群の簡易診断法 開発と臨床応用(1).
2008/12
|
|
19.
|
片上秀喜, 奈須和幸, 松野彰, 肥塚直美, 山田正三, 橋田誠一：
本邦の異所性GHRH産生腫瘍 GHRH免疫組織化学と発現量.
2008/12
|
|
20.
|
木村瞳, 吉原愛, 磯崎収, 肥塚直美, 高野加寿恵：
先端巨大症術後に無痛性甲状腺炎からバセドウ病を発症した一例.
2008/12
|
|
21.
|
谷本啓爾, 肥塚直美, 福田いずみ, 高野加寿恵, 花房俊昭：
先端巨大症における下垂体腫瘍容積の年齢の影響に関する検討.
2008/09
|
|
22.
|
栗本真紀子, 飯原雅季, 小野田教高, 片上秀喜, 福田いずみ, 肥塚直美, 小原孝男, 高野加寿恵：
GHRH産生副腎外褐色細胞腫による先端巨大症の一例.
2008/06
|
|
23.
|
栗本真紀子, 福田いずみ, 肥塚直美, 山門佑有, 田中聡, 盛田順子, 高野加寿恵：
重症成人成長ホルモン分泌不全症における代謝異常に関する検討.
2008/06
|
|
24.
|
山門佑有, 谷本啓爾, 肥塚直美, 福田いずみ, 栗本真紀子, 高野加寿恵：
GHRP-2負荷でGHが1.8μg/L以上に反応する重症成人GH分泌不全症の臨床像に関する検討.
2008/06
|
|
25.
|
石垣沙織, 田中聡, 吉原愛, 田辺晶代, 磯崎収, 肥塚直美, 高野加寿恵：
Cushing症候群術後に高Ca血症をきたした一例.
2008/06
|
|
26.
|
天野耕作, 川俣貴一, 小野昌美, 三木伸泰, 肥塚直美, 高野加寿恵, 久保長生, 堀智勝：
ラトケ嚢胞の長期治療成績.
2008/06
|
|
27.
|
栗本真紀子, 福田いずみ, 肥塚直美, 盛田順子, 田中聡, 山門佑有, 大久保由美子, 高野加寿恵：
当科を初診した先端巨大症の受診のきっかけ.
2008/04
|
|
28.
|
山門佑有, 栗本真紀子, 肥塚直美, 福田いずみ, 田中聡, 高野加寿恵：
視床下部・下垂体疾患におけるGHRP-2負荷に対するACTH分泌反応性に関する検討.
2008/04
|
|
29.
|
盛田順子, 肥塚直美, 石川夕記子, 伯野史彦, 高橋伸一郎, 高野加寿恵：
脂肪前駆細胞の分化誘導過程あるいは脂肪細胞をGHおよびIGF-I処理した際の11β-hydroxysteroid dehydrogenase type1(11β-HSD1)活性の変動とその病態生理学的意義.
2008/04
|
|
30.
|
石川夕記子, 盛田順子, 肥塚直美, 伯野史彦, 高橋伸一郎, 高野加寿恵：
GHおよびIGF-Iによる脂肪細胞における11βhydroxysteroid dehydrogenase 1(HSD1)遺伝子発現の制御に関する検討.
2008/04
|
|
31.
|
大久保由美子, 長谷川佳代, 磯崎収, 川真田明子, 栗本真紀子, 小原孝男, 肥塚直美, 高野加寿恵：
ヒト甲状腺細胞におけるインスリン様成長因子(IGF)受容体発現調節機構.
2008/04
|
|
32.
|
谷本啓爾, 佐々木一郎, 平岩哲也, 肥塚直美, 今川彰久, 花房俊昭：
GHRP-2負荷に対するGH、ACTH、ADH分泌反応性に関する検討 健常人において.
2008/04
|
|
33.
|
天野耕作, 川俣貴一, 小野昌美, 三木伸泰, 肥塚直美, 久保長生, 高野加寿恵, 堀智勝：
ラトケ嚢胞手術症例に対する内分泌学的機能評価.
2008/04
|
|
34.
|
田中聡, 福田いずみ, 肥塚直美, 栗本真紀子, 山門佑有, 高野加寿恵：
先端巨大症における心血管系合併症に関する検討.
2008/04
|
|
35.
|
肥塚直美, 福田いずみ, 栗本真紀子, 田中聡, 高野加寿恵：
先端巨大症の治療戦略 先端巨大症の薬物療法2008.
2008/04
|
|
36.
|
福田いずみ, 肥塚直美, 栗本真紀子, 盛田順子, 田中聡, 山門佑有, 安本久美子, 高野加寿恵：
GH測定の標準化が先端巨大症の治癒基準に及ぼす影響.
2008/04
|
|
5件表示
|
|
全件表示(36件)
|
|
ページの先頭へ
|
|
