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 女性医療人キャリア形成センター
概要 当該年度の研究費受入状況


■ 概要
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
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■ 学術雑誌
原著
1. 堀江 早喜, 竹内 真純, 山岡 和枝, 野原 理子, 蓮沼 直子, 冲永 寛子, 野村 恭子:  「女性医師が働きやすい病院」チェックリストの開発.  日本衛生学雑誌  70 (3) :264-270 , 2015.9   DOI:10.1265
2. SEKI Akiko, NISHII Kiyomasa, Nobuhisa Hagiwara:  Gap junctional regulation of pressure, fluid force, and electrical fields in the epigenetics of cardiac morphogenesis and remodeling.  Life sciences  129 :27-34 , 2015.5   DOI:10.1016/j.lfs.2014.10.022
その他
1. 野原理子:  東京女子医大における男女共同参画 : 女性医師・研究者支援センターの取り組み(ワークショップ1,<特集>第44回日本女性心身医学会学術集会報告).  女性心身医学  20 (3) :280-284 , 2016.3
2. Mariko Miyata:  Changing times, Chenging Gender Roles, Who Do We Want Female Researcher to be. 「女前の研究者になるために」.  Acta Anatomica Nipponica  90 (4) :27-28 , 2015.9
3. 野原理子:  女性のライフサイクルに沿った就業する女性への健康支援とは? (総合実践力アップ特集 人事労務と推進! 働く女性がもっと輝く職場の健康支援).  産業保健と看護  7 (5) :360-366 , 2015.9
4. 野原理子:  働く女性に優しい健康支援事例.  産業保健と看護  7 (5) :386-387 , 2015.9
5. 坂元薫、 菅原裕子:  精神疾患の長期的転帰の改善を目指して 双極性障害の早期治療介入は長期的転帰を改善するか.  精神科  27 (2) :127 , 2015.8
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■ 著書
1. 坂元薫, 菅原裕子:  5.非定型うつ病の考え方と治療とSRRIの位置づけ.  『エスシタロプラムのすべて』  1.  先端医学社,  東京, 2016.2
2. 片倉朗子:  網膜静脈分枝閉塞症.  眼科開業医のための診療・連携ポイント  1.  診断と治療社,  東京, 2015.10
3. 坂元薫, 菅原裕子:  4.抑うつ障害群,  5)うつ病(混合性の特徴を伴う).  精神科治療における処方ガイドブック  1.  星和書店,  東京, 2015.10
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■ 学会発表
1. Akiko Kogure: Laser Speckle Flowgraphy.  The 9th Asia-Pacific Vitreoretinal society,  Sydney,  2015/07
2. ◎岡田みどり, 中村裕子, 岡谷理恵子, 佐藤梓, 齋藤加代子, 大野尚仁, 井上みち子, 深見希代子, 渡邉 弘美: 女子中高生の理系進路選択支援プログラムにおいて大学生が中高生に教える屋根瓦式教育の効果.  日本薬学会第136年会,  横浜,  2016/03
3. 檜垣祐子: 女性医師再教育センターの取り組み.  第11回若手医師のための家庭医療学冬季セミナー,  東京,  2016/02
4. 野原理子: 就労支援と性差―質問紙と加速度脈波を用いたストレス測定の試み―.  第63回日本職業・災害学会学術大会,  東京,  2015/11
5. 片倉朗子: レーザースペックルフローグラフィーを用いた脈絡膜循環障害の診断.  第4回城北眼科フォーラム,  東京,  2015/10
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 :筆頭者
◎:発表者