マルヤマ タカシ   MARUYAMA Takashi
  丸山 隆志
   所属   医学部 医学科(東京女子医科大学病院)
   職種   非常勤講師
言語種別 日本語
発表タイトル 文法課題fMRIの賦活部位と覚醒下手術下言語マッピングとの一致度
会議名 第11回日本Awake Surgery研究会
学会区分 全国規模の学会
発表形式 口頭
講演区分 一般
発表者・共同発表者◎田村学, 丸山隆志, 村垣善浩, 新田雅之, 金野竜太, 酒井邦嘉, 吉光喜太郎, 生田聡子, 岡本淳, 鈴木孝司, 小西良幸, 仁木千晴, 齋藤太一, チエルノフミハイル, 岡田芳和, 伊関洋
発表年月日 2013/08/24
開催地
(都市, 国名)
東京
学会抄録 第11回日本Awake Surgery研究会 プログラム・抄録集
概要 目的】文法は言語の本質的なモジュールとされ、脳科学においてその機能局在が近年注目されている。我々は、脳腫瘍において文法課題成績低下と相関のある部位(いわゆるブローカ野と外側前運動野)を同定した。今回は同じ文法課題を用いた術前 fMRI による賦活部位と、臨床で同定される言語野(Wada test と機能マッピング)との関係を検討したので報告する。