コオリヤマ シユンイチ   KORIYAMA Shunichi
  郡山 峻一
   所属   医学部 医学科(東京女子医科大学病院)
   職種   助教
言語種別 日本語
発表タイトル CDKN2A/B遺伝子異常を持つIDH変異型神経膠腫の術中フローサイトメトリー(iFC)解析
会議名 日本脳神経外科学会第80回学術総会
主催者 一般社団法人 日本脳神経外科学会
学会区分 全国規模の学会
発表形式 口頭
講演区分 一般
発表者・共同発表者◎郡山峻一, 村垣善浩, 鈴木あかね, 塩山高広, 新田雅之, 齋藤太一, 小森隆司, 増井憲太, 都築俊介, 福井敦, 桑野淳, 川俣貴一
発表年月日 2021/10/27
開催地
(都市, 国名)
横浜現地開催+Web 併催
開催期間 2021/10/27~2021/10/30
学会抄録 日本脳神経外科学会第80回学術総会 プログラム・抄録集
概要 一般口演 013 グリオーマ:基礎1
2021-10-27 08:30 - 09:30 E会場 | 会議センター 4F 413
[座長] 大場 茂生(藤田医科大学脳神経外科)
【背景】2016年WHO分類以降、神経膠腫の診断において遺伝子情報が必須となった。またその後も予後やgradeに関与する有力な遺伝子情報の存在が報告されている。cIMPACT-NOW 5によれば、比較的予後の良いとされていたIDH変異型星細胞腫のうち、CDKN2A/Bのhomozygous deletion(HD)を有する星細胞腫を新たにGrade 4と位置付けるように推奨され、今後この変異がWHO分類の新たな診断基準として取り込まれていく可能性が示唆されている。我々の施設では2008年より術中フローサイトメトリー(iFC)を用いたgliomaの悪性度や摘出断端の評価を行っており、Lower Grade Gliomaにおいてaneuploidyが認められる症例で有意に予後が悪いことを報告しており(Clin Neurol Neurosurg, 2017)、予後を規定する他の遺伝子因子との相関が考えられる。今回IDH変異型神経膠腫においてCDKN2A/BのHDがiFCのDNA ploidy解析で検出可能か評価した。