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ホシノ ジュンイチ
Hoshino Junichi
星野 純一 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 教授・基幹分野長 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発表タイトル | 心腎連関を考慮したCKDの新しい治療戦略 高カリウム血症治療を含めて |
| 会議名 | 第56回九州人工透析研究会総会 |
| 学会区分 | 全国規模の学会 |
| 発表形式 | 口頭 |
| 講演区分 | シンポジウム・ワークショップ パネル(その他) |
| 発表者・共同発表者 | 星野 純一 |
| 発表年月日 | 2024/12/15 |
| 国名 | 日本 |
| 開催地 (都市, 国名) |
長崎 |
| 開催期間 | 2024/12/15~2024/12/15 |
| 学会抄録 | 九州人工透析研究会誌 9,103-106 2025 |
| 概要 | 「I. 緒言」慢性腎臓病(CKD)は, 進行性の腎障害にとどまらず, 心血管疾患(CVD)と密接な関係を持ち, 心腎連関(cardiorenal syndrome)という概念のもと, その管理が複雑化している. さらに, RAAS阻害薬やMR拮抗薬など心腎保護薬の使用に伴う高カリウム血症のリスクが治療選択に影響を及ぼしている. 本稿では, CKD治療の最新動向と心腎連関の視点, 高カリウム血症に対する治療戦略を概説する. 「II. CKDと心腎連関の疫学と意義」日本におけるCKD患者数は約2000万人, 透析患者は2022年に34万人を超え, 初の減少傾向が示された. "2025年問題"とも言われるように, 2025年は団塊世代が後期高齢者を迎え, 今後も超高齢化社会の加速が確実視されている. 特に高齢者CKDにおいて心不全の合併頻度は高い. 日本・米国・スウェーデンの国際コホート研究(OPTIMISE-CKD)では, CKDは動脈硬化性疾患よりも心不全や脳卒中の入院率・医療費が高いことが示されており, より早期からのCKD対策および心腎連関対策の重要性が示唆されている. |