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アメミヤ ノブユキ
AMEMIYA Nobuyuki
雨宮 伸幸 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 助教 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発表タイトル | 抗糸球体基底膜抗体腎炎治療中にサイトメガロウイルス感染を契機に深部静脈血栓症を合併した一例 |
| 会議名 | 第55回日本腎臓学会東部学術大会 |
| 学会区分 | 全国規模の学会 |
| 発表形式 | ポスター掲示 |
| 講演区分 | 一般 |
| 発表者・共同発表者 | ◎須山 真弓子, 田中 彩之, 新坂 真広, 酒井 敬史, 杉浦 尚子, 石塚 史乃, 雨宮 伸幸, 杉浦 秀和, 星野 純一 |
| 発表年月日 | 2025/09/27 |
| 国名 | 日本 |
| 開催地 (都市, 国名) |
横浜 |
| 開催期間 | 2025/09/27~2025/09/28 |
| 学会抄録 | 日本腎臓学会誌 67(6-E),823 2025 |
| 概要 | 【症例】77歳女性. X年5月より倦怠感, 労作時息切れを自覚し同年6月に当院を受診した. Cr 8.15 mg/dLと腎機能障害を認め, 尿毒症症状もあり血液透析導入した. 抗糸球体基底膜(GBM)抗体陽性であり, 腎生検で抗GBM抗体腎炎と診断し, 血漿交換療法, ステロイドパルス療法, 後療法としてプレドニゾロン(PSL) 25 mg/日の内服を開始した. その後、PSL漸減治療中にサイトメガロウイルス(CMV)核酸定量の陽性化と深部静脈血栓症を同時期に発症し, 抗ウイルス薬と抗凝固薬による治療を要する合併症が2度発生した. 【結語】CMVは血管内皮細胞障害や第8因子に影響を与えることで血栓傾向を示すことが報告されている. 今回, 抗GBM抗体腎炎に対するPSL治療中, CMV感染を契機に深部静脈血栓症を2度合併した症例を経験したため報告する. |