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タケダ シホ
TAKEDA Shiho
武田 志帆 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 助教 |
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| Language | Japanese |
| Title | Brevibacterium speciesによるPD腹膜炎の1例 |
| Conference | 第70回日本透析医学会学術集会・総会 |
| Conference Type | Nationwide Conferences |
| Presentation Type | Poster notice |
| Lecture Type | General |
| Publisher and common publisher | ◎加藤 悠花,川口 祐輝,野村 華那,陶守 仁子,中居 杏奈,関 桃子,潮 雄介,小林 静佳,真壁 志帆,眞部 俊,片岡 浩史,星野 純一 |
| Date | 2025/06/27 |
| Country | Japan |
| Venue (city and name of the country) |
大阪 |
| Holding period | 2025/06/27~2025/06/29 |
| Society abstract | 日本透析医学会雑誌 58(Suppl.1),2430 2025 |
| Summary | 症例は56歳男性.糖尿病性腎症を原疾患とする末期腎不全のため,X-2年にPDを導入した.X年1月に排液混濁を自覚したため救急外来を受診.発熱や腹痛などみられなかったが,排液混濁と排液細胞数の増加(2635/μL)を認め,PD腹膜炎として緊急入院とした.明らかな出口部感染やトンネル感染はなく,CTで腹腔内の感染や器質的疾患はみられなかった.PD腹膜炎としてCEZとCAZで抗菌薬加療を開始した.入院時に提出した排液培養でBrevibacterium speciesが検出され,薬剤感受性の結果からCTRXへde-escalationし,3週間の加療を行った.Brevibacterium speciesはグラム陽性の糸状菌で土壌に多く,中耳炎の起因菌として報告される.海外ではPD腹膜炎の起因菌としての報告はあるものの本邦での報告はあまりない.比較的稀な症例であると考えられたため,文献的考察を含めて報告する. |