ニツタ マサユキ
Nitsuta Masayuki
新田 雅之 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | 情報誘導手術からAI surgeryに展開するスマート治療室 (SCOT) |
会議名 | 第59回日本癌治療学会学術集会 |
学会区分 | 全国規模の学会 |
招聘 | 招聘 |
発表形式 | 口頭 |
講演区分 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
発表者・共同発表者 | ◎村垣善浩, 齋藤太一, 吉光喜太郎, 新田雅之, 川俣貴一, 田村学, 正宗賢 |
発表年月日 | 2021/10/21 |
開催地 (都市, 国名) |
横浜 |
開催期間 | ~2021/10/23 |
学会抄録 | 第59回日本癌治療学会学術集会プログラムアプリ |
概要 | 会長企画シンポジウム3
情報支援手術の現状と展望ー内視鏡外科手術のデータベース構築の現状と未来ー 2021-10-21 17:20 - 18:50 第1会場 | パシフィコ横浜 会議センター 1F メインホール [司会] 中島 清一(大阪大学大学院医学系研究科 次世代内視鏡治療学) [司会] 伊藤 雅昭(国立がん研究センター東病院 大腸外科) 高品質な外科手術の意思決定は豊かな経験とそれに裏打ちされた暗黙知により行われてきた。この暗黙知を分解してより客観的な形式知に変換することにより、再現性高く誰にでも利用できる決定木となる。具体的には、意思決定に必要なアナログ生体信号を可視化し、デジタル化し(Digital transformation: DX)、それを情報化することである。近年注目の人工知能AIは、情報化のステップを自動で行える解析手法とも考えられる。 |