ツヅキ シユンスケ
Tsudzuki Shiyunsuke
都築 俊介 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | 単施設一貫プロトコールによるG2/3神経膠腫 636例の長期治療成績 -グレード、遺伝子型、摘出率と予後との相関- |
会議名 | 日本脳神経外科学会第80回学術総会 |
主催者 | 一般社団法人 日本脳神経外科学会 |
学会区分 | 全国規模の学会 |
発表形式 | 口頭 |
講演区分 | シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) |
発表者・共同発表者 | ◎新田雅之, 村垣善浩, 生田聡子, 郡山峻一, 齋藤太一, 小森隆司, 増井憲太, 都築俊介, 福井敦, 桑野淳, 川俣貴一 |
発表年月日 | 2021/10/28 |
開催地 (都市, 国名) |
横浜(WEB併催) |
開催期間 | 2021/10/27~2021/10 |
学会抄録 | 日本脳神経外科学会第80回学術総会 プログラム・抄録集 |
概要 | サブスペシャルティシンポジウム 8
神経膠腫の分子診断と治療戦略 2021-10-28 08:20 - 10:00 B会場 | 会議センター 1F メインホール [座長] 阿部 竜也(佐賀大学脳神経外科) [座長] 西川 亮(埼玉医科大学国際医療センター脳神経外科) [座長] 廣瀬 雄一(藤田医科大学脳神経外科) 緒言)WHO2016分類で分子マーカーが神経膠腫に取り入れられ、3つの遺伝子型に分類され、遺伝子型間、グレード間での予後の違いが議論されている。各遺伝子型における摘出率と予後の相関も明確ではない。今回、当施設において手術および治療を行った初発Lower Grade Glioma (LrGG)の遺伝子型別予後、摘出率と予後の相関を検討した。 |