カワマタ タカカズ
Kawamata Takakazu
川俣 貴一 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 教授・基幹分野長 |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | 術中MRIを核としたインテリジェント手術室2023症例の治療成績 |
会議名 | 日本脳神経外科学会第80回学術総会 |
学会区分 | 全国規模の学会 |
発表形式 | 口頭 |
講演区分 | 一般 |
発表者・共同発表者 | ◎都築俊介, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 齋藤太一, 福井敦, 郡山峻一, 桑野淳, 村上理人, 西谷雅彦, 田村学, 生田聡子, 伊関洋, 川俣貴一 |
発表年月日 | 2021/10/29 |
開催地 (都市, 国名) |
横浜(WEB併催) |
開催期間 | 2021/10/27~2021/10/30 |
学会抄録 | 日本脳神経外科学会第80回学術総会 プログラム・抄録集 |
概要 | 一般口演 094 手術支援3
2021-10-29 09:20 - 10:20 H会場 | 会議センター 4F 418 [座長] 田中 洋次(東京医科歯科大学脳神経外科) 【背景】摘出率向上と予後延長の関連が示されている神経膠腫において、摘出の最大化と合併症の最小化を両立すべく、我々は客観的可視情報で摘出意思決定を行う情報誘導手術を提案し、術中MRIを核とするインテリジェント手術室を開発、2000年3月に臨床を開始した。20年経過しスマート治療室(Hyper SCOT)という次世代の手術室に場を移したが、本手術室での症例を解析し、その有効性と安全性を後方視的に再検討した。 |