イワドウ カズヒロ   IWADOH Kazuhiro
  岩藤 和広
   所属   医学部 医学科(東京女子医科大学病院)
   職種   非常勤講師
言語種別 日本語
種別 部分執筆
表題 高血圧や降圧剤が移植腎に及ぼす影響
書名 第44回 日本臨床腎移植学会記録 腎移植症例集2011
ISBNコード 978-4-89044-735-0
編者名 高橋公太、市川靖二
版・巻・頁 237-240頁
出版社日本医学館
出版地
(都市, 国名)
東京
著者・共著者 ◎岩藤 和広, 工藤 真司, 甲斐 耕太郎, 石井 保夫, 三宮 彰仁, 村上 徹, 小山 一郎, 中島 一朗, 渕之上 昌平
発行年月 2011/10
概要 2001〜2009年の腎移植患者730名を対象に高血圧のリスクを検討した。ARB・ACE-IをA群、Ca blocker・βblocker・αblockerをB群とし、G1: A、B両群内服、G2: A群のみ内服、G3: B群のみ内服、G4: A, B群とも内服せずの4群に分類。4群間に生着率の有意差はなかったが、Cr値は G1 > G3 > G2 > G4、尿蛋白は G3 > G1 > G2 > G4 の順に、有意差を持って腎機能障害が見られた。またG2 は降圧剤を要する中で最も腎障害の程度が低く、ARB/ACE-Iの腎保護作用の存在が示唆された。