セガワ オサム
Segawa Osamu
世川 修 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
種別 | 部分執筆 |
表題 | 【画像診断-はじめに何をどう読むか?】腹部 腹部腫瘤 |
書名 | 小児内科 |
版・巻・頁 | 47,1002-1010頁 |
出版社 | (株)東京医学社 |
出版地 (都市, 国名) | 東京 |
著者・共著者 | 山口 隆介, 世川 修, 土屋 晶義 |
発行年月 | 2015/06 |
概要 | <Key Points>(1)腹部腫瘤を認めた場合、まず緊急処置を必要とする疾患か、判断する必要がある。(2)腹部単純X線検査、超音波検査は簡便で非常に有用な検査であるが、メリット、デメリットを理解し、常に追加検査の必要性を検討する。(3)疾患ごとに適切なモダリティが異なる。それぞれの疾患で、診断根拠となる画像所見を把握しておくことが大切である。(著者抄録) |