ヌノダ シンイチ   SHINICHI NUNODA
  布田 伸一
   所属   医学部 医学科(東京女子医科大学病院)
   職種   教授
論文種別 総説
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
表題 循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2008年度合同研究班報告)【ダイジェスト版】急性および慢性心筋炎の診断・治療に関するガイドライン(2009年改訂版)
掲載誌名 正式名:日本心臓血管外科学会雑誌
略  称:日心臓血管外会誌
ISSNコード:02851474/18834108
掲載区分国内
出版社 (NPO)日本心臓血管外科学会
巻・号・頁 44(5),1-9頁
著者・共著者 和泉徹, 磯部光章, 河合祥雄, 川名正敏, 木村一雄, 許俊鋭, 小玉誠, 佐地勉, 廣江道昭, 松崎益徳, 松森昭, 森本紳一郎, 由谷親夫, 石井正浩, 猪又孝元, 奥村謙, 倉林正彦, 友池仁暢, 今中恭子[吉田], 植田初江, 大倉裕二, 岡本洋, 佐藤衛, 塩井哲雄, 高野博之, 寺崎文生, 中村一文, 中村浩士, 西尾亮介, 西川俊郎, 布田伸一, 矢崎善一, 吉川勉, 山科章, 吉村道博, 日本循環器学会, 日本胸部外科学会, 日本小児循環器学会, 日本心臓血管外科学会, 日本心臓病学会, 日本心不全学会
発行年月 2015/09
概要 *診療ガイドライン
心筋炎の臨床診断は困難である.診断する第一歩は,心筋炎を疑い念頭に置くことである.原因不明の重症不整脈,心ブロック,心不全,それに急性冠症候群にさえ心筋炎が潜んでいる.様々な臨床検査が進歩した今日,心筋炎の存在を念頭に置きさえすれば診断に窮することはそれほど多くない.また,多くの心筋炎患者は自然治癒が期待できる.したがって,治療の基本は,臨床診断を正しく下し,心肺危機に迅速に対応できる体制で徹底的な患者管理をすることである.加えて,一部にはステロイド治療などによく反応する特殊な心筋炎を含んでいるので,組織学的に診断を確定する努力も怠ってはならない.
文献番号 2016036333