ヌノダ シンイチ   SHINICHI NUNODA
  布田 伸一
   所属   医学部 医学科(東京女子医科大学病院)
   職種   教授
論文種別 原著
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
表題 自己免疫性心筋炎に対する免疫吸着療法により血圧低下を呈した症例
掲載誌名 正式名:日本血液浄化技術学会会誌
略  称:日血浄化技会誌
ISSNコード:2185-5927
掲載区分国内
出版社 (一社)日本血液浄化技術学会
巻・号・頁 17(1),69-72頁
著者・共著者 中山友子†, 芝田正道, 近藤敦子, 檜垣洋平, 川真田美和子, 宝蔵麗子, 岡島清貴, 布田伸一, 大塚邦明, 樋口千惠子, 船木威徳, 佐中孜
発行年月 2009/12
概要 54歳女。免疫吸着療法により血圧が125/77mmHg→53/31mmHgに低下し、意識消失した。血圧低下の原因は循環血液量(BV)の低下であると考え、以降、免疫吸着療法を施行する際には下記の対応策を講じるようにしたところ、BV低下と血圧低下を抑制でき、免疫吸着療法を継続することができた。1)クリットラインモニタによるBVのモニタリング。2)BV低下の防として、アルブミン製剤によるプライミング。3)ブラジキニン濃度上昇の予防として、吸着カラム前からメシル酸ナファモスタットの注入。4)持続注入用アルブミン製剤の用意。5)ノルアドレナリンの使用。
文献番号 2011311424