イチハラ アツヒロ   ICHIHARA Atsuhiro
  市原 淳弘
   所属   医学部 医学科(東京女子医科大学病院)
   職種   教授・基幹分野長
論文種別 総説
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
招待の有無 招待あり
表題 【レニン・アンジオテンシン・アルドステロン(RAA)系阻害薬の使い方】 (プロ)レニン受容体の意義
掲載誌名 正式名:血圧
ISSNコード:13404598
掲載区分国内
巻・号・頁 20(9),863-866頁
著者・共著者 森本聡†*、市原淳弘
発行年月 2013/09
概要 レニンやプロレニンが結合する(プロ)レニン受容体は、脳、心、腎など全身の重要臓器に広く分布し、プロレニンを活性化して組織レニン・アンジオテンシン系の亢進をもたらす。また、レニンやプロレニンによる(プロ)レニン受容体刺激は細胞内シグナルを惹起し臓器障害の発症進展に関与する。一方、(プロ)レニン受容体はVacuolar H+ ATPaseやWntシグナルの機能において重要な役割を果たし、細胞の発生・形態機能維持において必須であることがわかってきた。(プロ)レニン受容体は多機能受容体であるため、今後多方面からのアプローチによる意義解明が必要であると考えられる。(著者抄録)